【創業100周年】隈研吾氏が手がける「身体を包み込む小さな建築」日本ベッド記念コレクション「ウッドネスト」に最高峰マットレス「シルキーレーヌ」を発売
―素材(WOOD)と居場所(NEST)、身体を包み込む寝室体験――。KKAA監修。伝統の木組み構造と国産ナラ材、幻の綿「シーアイランドコットン」を結集したフラッグシップモデル。
日本ベッド製造株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇佐見壽治)は、創業100周年を記念したフラッグシップコレクションとして、木製ベッドフレーム「ウッドネスト」と最高峰マットレス「シルキーレーヌ」を2026年9月中旬に発売いたします。
「ウッドネスト」は、建築家・隈研吾氏率いる隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)がデザインを手がけ、「シルキーレーヌ」についても、同事務所が表布地のモチーフ提案をしています。「身体を包み込む小さな建築」をコンセプトに、ベッドフレームからマットレスまでを一体の寝室体験として提案します。上質な眠りを求める方々に向け、日本ベッドが100年にわたり培ってきた寝具づくりの技術と、隈研吾氏の建築的感性が響き合う特別なコレクションです。

■木組みが生む温もり ー 身体を包み込む小さな建築「ウッドネスト」
隈研吾建築都市設計事務所がデザイン監修した木製ベッドフレームです。日本の伝統的な建築技術「木組み構造」をモチーフに、角材を緻密に組み合わせることで構造のシンプルさと素材感を両立。脚部をマットレス直下からアウトセット(外側に配置)することで、フレームが宙に浮くような軽やかさを空間に添えます。主材には国産のナラ材(ナラ材、ナラ突板)を使用。年を経ることで現れる木目や色の変化を楽しめるのも魅力で、使い続けるほどに味わいを深めるベッドフレームです。無垢材の集積がもたらす温もりと、森の中で守られているような安心感を、寝室にお届けします。

■ 日本ベッドの至宝が到達した頂 ― 最高峰マットレス「シルキーレーヌ」
日本ベッドの至宝「シルキークチュール」ラインから生まれた、最上級マットレスです。創業100年の記念すべき年に、隈研吾建築都市設計事務所に表地の柄の監修を依頼し、伝統的な竹細工の技法「やたら編み」のイメージから製品表地のためのオリジナル織地を起こしました。
表地素材には最高級綿とされる「シーアイランドコットン」を採用。中わたにはカシミヤと国産ウールを贅沢に使用し、吸放湿性能に長けた高機能ウレタンと組み合わせました。支持層には日本ベッドのシグネチャーであるシルキースプリングを備え、厚みは27cmに仕上げています。
■接着に頼らない、職人技「ブラインドタフティング」
糸で締める「ブラインドタフティング」を大きな特徴とし、接着の工程を設けていません。各クッション材が自由に動くことで詰め物本来の性能が最大限に引き出され、見た目の美しさと、深いやわらかさで眠りを支える快適な寝心地を両立します。職人の手仕上げによる、唯一無二の最高峰マットレスです。

■Designer's Comment 隈研吾氏
森の動物たちが小枝を集め、自身を守るための「巣」をつくる営みに着想を得た。拾い集めた枝を巧みに重ねて居場所をつくる動物の巣のように、無垢材のフレームを緻密な木組みで構成することで、身体を包み込む小さな建築のようなベッドフレームをデザインした。部材が集積することで強度が生まれ、同時に守られているような安心感をもたらす。単なる眠るための道具ではなく、森の中に身を置くようなプリミティブな体験を目指した。
■製品概要

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発売予定日 |
2026年9月中旬 |
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ウッドネスト |
木製ベッドフレーム(隈研吾建築都市設計事務所デザイン監修) カラー:ナチュラル/主材:国産天然木(ナラ材、ナラ突板) サイズ:S、SD、D、Q、K オプション:ナイトテーブル右/左、ベンチ 価格(税別):S ¥600,000/SD ¥650,000/D ¥700,000/Q ¥750,000/K ¥800,000 ナイトテーブル(右・左):各 ¥200,000/ベンチ:¥350,000 |
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シルキーレーヌ |
最高峰マットレス(隈研吾建築都市設計事務所が表地の柄を監修) 表地:綿100%(シーアイランドコットン100%/専用開発の国産布地) キルトわた:カシミヤ、ジャパンウール 支持層:シルキースプリング(1.3φ)/厚み:27cm サイズ:S、SD、D、Q、K 価格(税別):S ¥800,000/SD ¥900,000/D ¥1,000,000/Q ¥1,100,000/K ¥1,300,000 |
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価格 |
上記はすべて希望小売価格(税別)です。 |
■ 発売記念トークセッションを開催
2026年7月7日(火)、東京・池上スタジオ5Fイベントホールにて「新商品発表会2026」を開催し、創業100周年記念商品「ウッドネスト」を初披露しました。あわせて「身体を包み込む小さな建築 ウッドネスト」をテーマにトークショーを実施。編集者・ライターの山田泰巨氏をファシリテーターに、隈研吾氏および隈研吾建築都市設計事務所パートナー・宮澤一彦氏が、100周年記念商品に込めた想いとデザインコンセプトを語りました。
「よく眠ることは仕事のパフォーマンスを支える才能。」『ウッドネスト』を単なる“家具”ではなく、暗い寝室の中で人を守り包み込む“小さな建築”として設計しました。ネーミングには巣の安心感と、木に住まうような温かみを重ね、フレームは国産無垢材と一体感のあるディテールで“ひとつの存在”としての佇まいを追求。『シルキーレーヌ』の表布地には「やたら編み」をモチーフに、触感と陰影まで設計しました。寝室が心身を休める聖域として拡張していく流れ、そして将来はAIや医療が睡眠に統合され、ベッドがケアのハブになるという未来予測まで語り、睡眠空間の可能性を広げるような想いを述べました。
【登壇者】
隈 研吾 氏(隈研吾建築都市設計事務所)/宮澤 一彦 氏(同事務所パートナー)
ファシリテーター:山田 泰巨 氏(編集者・ライター)

■日本ベッド製造株式会社について
1926年(大正15年)、日本初のベッド製造会社「日本羽根工業社」として創業。日本初の洋式寝具生産に続き、国産初の連結式スプリングマットレスの商品化に成功しました。現在は独自技術によるポケットコイルマットレスを主軸としております。日本のベッドの歴史を刻んできた当社は、ものづくりの原点に立ち返り、常に新たな気持ちを持って今後ますます多様化するライフスタイルやニーズに最新の技術で取り組んでまいります。
本社 :〒107-0062 東京都港区南青山2-10-2
代表者 :代表取締役社長 宇佐見壽治
創業 :1926(大正15)年
URL :https://www.nihonbed.com/
【本リリースに関する問合せ先】
日本ベッド製造株式会社 担当:山田早
TEL:070-7579-7305 mail:pr@nihonbed.com
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