表参道PRADAの南に、倉庫をリノベした五感を刺激するシルバーファクトリーが誕生!
小顔にフォーカスしたヘアサロン併設のプロダクツショップ STEP BONE CUT TOKYOが8月1日グランドオープン
STEP BONE CUT TOKYO 設立について
2016年に牛尾早百合がNYに設立したSTEP BONE CUT BROOKLYNの 東京版として2020年に南青山6丁目にカフェをリノベーションしてオープン。 できるだけ廃材を出さないサスティナブル思考の内装のため最小限のリノベ。コロナ発生と同時期だったため、販売促進なしの紹介客のみで運営した。
3年経過し拡張移転で、表参道のハイブランド街のアパレルの倉庫だったロフトを契約し、できるだけ造作をしない内装工事で、しかもヘアサロンが運営できるようにリノベーションした。
壁ではなくシルバーのカーテンで仕切る。なぜなら新しいものが生まれる場所として、ワークショップ、アートイベント。フォトシューティングなど様々な用途に使用するためである。カーテン素材は建築資材タイベックシルバーで、リサイクルが可能な高密度ポリエチレン(HDPE)製である。たとえ焼却した場合でも、水と炭酸ガスに分解されるので、地球にやさしい素材である。
SAYURIの言葉を紹介すると
人々は、ヘアカットをするためではなく変容するためにここに訪れる
外見だけを飾っても幸せになれない
本来の美は 内側から輝く
自分らしくあることが最も美しい
あり方が変わってしまうようなカットを提供したい
そんな想いが満ちて ハイブランド・ショップが立ち並ぶ
表参道にLOFT SPACEを設けた
コンセプトはDIMENSION OF WELL BEING(持続的な心身と社会的な健康)
髪を切ると同時に、心の中の不要なものが取り除かれ本来の魂が求めていた新しい自分に生まれかわる
心にひとつのメッセージが宿るはずであるという。そのワンフレーズをノートに記し新しいヘアと一緒にカメラで記録することで生命の火を灯しなおす。
FounderであるSAYURI がBrooklynでスタートさせた心を開放する生まれ変わりのセレモニーの再現である。
STEP BONE CUTとは?
削がない小顔補正立体カット(技術特許取得)
向かって左がステップボーンカット。右の通常のカットは、その後に削ぎを入れてディテールを作る
毛先だけの削ぎなら 次回カット時に切るので問題はない。髪が膨らむのでと中間の削ぎで量を減らす。
カットを繰り返すたびに、新たに削ぐのでだんだん毛先が細くなり、中間にボリュームが出て頭が横に大きく膨らむ。美容師にとってイメージで削ぐことは簡単である。しかし度重ねるとそのデメリットは、計り知れない。
髪が傷む、中間に髪が溜まる、毛先がペラペラ、、
ステップボーンカットは全て展開図に落とし、削がないで確実に切る革新的技術なので再現性がよくノンブローで美しいラインが出る。髪の傷み、髪の質、癖毛、骨格、ヘアデザインなどお客様の全ての悩みが解決する技法である。アイロンなどでヘアスタイリングした一時的な美しさでなく、持続可能な美を追求する。
STEP BONE CUT PRODUCTSとは?
長い顔、大きな顔に悩んでいる人、既に髪が傷んでいる人が多くいる。自分たちの持つ小顔補正立体カットだけでは充分ではないことに気が付き開発を進めた。美容師たちの目の前にいるお客様の願いをかなえたい。その思いだけで、テスティングと改良を繰り返した。
1,000名の小顔のプロの美容師に現場テスト。6000名の、様々な肌質、髪質の顧客の生の声。顔に使えないものは髪につかえない。髪に使えないものは身体につかえない。自然由来の成分と、油分でなく水分にこだわった。
ヘア・フェイス・ボディ全てに使えるプロフェッショナル仕様でジェンダーレスなヘアケア商品で、たくさんを持たないミニマリスト主義。今は最初の誕生より改良を重ねた4代目である。
ステップボーンカットの小顔補正したヘアデザインを次回来店までキープさせることが目的のヘアケアプロダクツ。
OPENING RECEPTION
7月30日
https://www.sbc-tokyo.com/ticket
GRAND OPEN
8月1日
STEP BONE CUT TOKYO
東京都港区南青山5丁目3-25
BC南青山ビル2F
TEL 03-6712-5688
STEP BONE CUT PRODUCTS
STEP BONE CUT とは?
SAYURI USHIO
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