「東京国際消防防災展2023」過去最多の出展規模で開催!いよいよ6月15日(木)から開幕!
「東京国際消防防災展2023」は、5年に1度開催される国内最大級の消防・防災に関する展示会です。11回目となる今回は、325社・団体、1,652小間(屋内:1,254小間、屋外:398小間 ※2023年5月末現在/共同出展者含む)の出展となり、前回を上回る出展者がご来場の皆様をお迎えする予定です。
過去に発生した災害を教訓とした災害対策及び多様化する災害リスクを周知し、都民等の防火防災意識及び行動力を向上させるとともに、セーフシティの実現に向け、住民・企業・行政による3者相互の連携強化並びに関連技術・産業の振興を促進することを目的としており、国内外の消防・防災に関する最先端のサービスや製品が一堂に集結します。
会期中の主な展示内容として、「消火、救急、救助、避難・誘導」「防災・減災・災害対策」「情報システム、通信サービス」「その他、消防防災に関する製品・サービス」の4分野及び特別企画ゾーン「非常用電源ゾーン」の企業展示エリアと東京消防庁エリアにて、火災・災害から身を守るための最新の技術や注目の製品を紹介します。また、主催者企画として米海軍日本管区司令部消防隊・自衛隊東京地方協力本部(6月17日,18日のみ)の展示を行います。
また、「東京国際消防防災展2023」では、様々な催し・コンテンツをご用意しています。 会場内各所では、生活に関わることから専門的なことまで消防防災に関するさまざまなセミナーや講演の開催を予定しています。メインステージではフィギュアスケーター安藤美姫さんによる講演『東日本大震災より12年 ~安藤美姫が大切にしている絆~』や、パリ消防局 副局長 アルノー・ド・カクレさんをお迎えし、パリ2024の現状及びそれに向けたパリ消防局の取組のご紹介などを行います。また、展示では、日本初となる電気自動車の救急車や水素で走る車両など東京消防庁が所有する最新の消防車両のご紹介や関東大震災から100年の節目を迎えることから、教訓や現在の震災対策について紹介する他、関東大震災の時に使用していたクラシック消防車両(T型フォード消防ポンプ自動車)などの展示を行います。
<「東京国際消防防災展2023」の見どころ>
過去最大級の出展規模にて開催
今回で11回目の開催となる「東京国際消防防災展2023」は、過去最大級の出展規模(約43,000㎡)に前回2018年時の296社・団体を上回る325社・団体、1,652小間(屋内:1,254小間、屋外:398小間 ※2023年5月末現在/共同出展者含む)にて開催予定です。消防防災に関する様々な分野の最新技術や施策等を紹介する展示を行います。消防防災関係者 (行政の防災担当部署、消防職員・団員、NPO、自主防災組織等)や、主要なユーザー企業の責任者・担当者のみならず、一般市民も含めた幅広い層が来場し、災害から身を守る技術を幅広く知ることができます。
地震や津波など起こりうる災害対策や最先端の技術を学べるセミナー
メインステージ(東6ホール)とセミナー会場(東5ホール)の2会場にて合計5つのセミナーを開催。東京都立大学 中林 一樹 名誉教授からは「東京における地震火災の被害想定とその対策の基本方向」と題して、都心区域を木造密集市街地が取り囲んでいる東京における都市構造の耐火化と900万人の緊急避難システムの重要性について講演いただきます。また、フィギュアスケーターの安藤美姫氏も登壇し、東日本大震災後、ご自身が被災地に対して取り組んでいることについてお話いただきます。その他にも生活に関わることから専門的なことまで消防防災に関するさまざまなセミナーをお届けします。
迫力満載の消防演技や、子どもも楽しみながら学べる屋外会場
屋内会場では日本初となる電気自動車の救急車や水素で走る車両など東京消防庁が所有する最新の消防車両や、関東大震災から100年の節目を迎えることから、関東大震災の時に使用していたクラシック消防車両(T型フォード消防ポンプ自動車)などを展示します。屋外会場では、ミニカー乗車などお子様が楽しみながら消防に触れ合うことができる「子供体験エリア」の他、在日米軍消防隊や東京消防庁の特殊車両や本格的な国産消防ポンプ自動車の第1号で、戦前戦後の火災に奔走した車両「ニッサン180型消防ポンプ自動車」の展示を行います。また、東京消防庁消防部隊や在日米海軍消防隊による迫力の消火・救助演技を披露します。
特別企画ゾーン「非常用電源ゾーン」
「非常時の電力確保」をテーマに自家発電装置・移動電源車・ポータブル電源・燃料備蓄タンクなど、災害発生時の備えから緊急時における対策・対応製品を展示します。
<東京消防庁エリア 屋内会場の見どころ>
■ソラタビ
ヘリコプターに乗っているような“空の旅”が体験できます。
■「め組の大吾」フォトスポット
月刊少年マガジン(講談社)で連載中「め組の大吾 救国のオレンジ」のキャラクターと一緒に写真撮影!
■最新消防車両展示
日本初!電気自動車の救急車や水素で走る車両など東京消防庁が所有する最新の消防車両を展示します。
■防火防災体験
初期消火訓練、応急救護訓練、VR防災体験によって災害の恐ろしさを体感できます。
■関東大震災の特設展示
・関東大震災から100年の節目を迎えることから、本災害の教訓や現在の震災対策について紹介。
・関東大震災の時に使用していたクラシック消防車両(T型フォード消防ポンプ自動車)を展示。
・大型スクリーンでの映像放映「ノブさんからのメッセージ~手記に学ぶ関東大震災~」
▶朗読・ナビゲーター:上野樹里/期間中、毎日放映
<東京消防庁エリア 屋外会場の見どころ>
■子供体験エリア
ミニカー乗車などお子様が楽しみながら消防に触れ合うことができます。
■特殊車両等の展示
在日米軍消防隊や東京消防庁の特殊車両を展示します。
■ニッサン180型消防ポンプ自動車展示
本格的な国産消防ポンプ自動車の第1号で、戦前戦後の火災に奔走した車両です。
■消火・救助演技
東京消防庁消防部隊や在地に米海軍消防隊による迫力の消火・救助演技を披露します。
▶実施時間:6月15日~17日:11時・13時・15時/6月18日:11時・13時30分 ※各回20分
<東京消防展示エリア イベントスケジュール>
☆メインステージ(東6ホール)/◇ショーエリア(東7ホール)/○「関東大震災」特設展示(東7ホール)
■6月15日(木)
【10:20~10:40】オープニングイベント☆
▶タレント関根麻里さんによるトークイベント
【11:30~12:00】パリ2024 の現状及びそれに向けたパリ消防局の取組☆
▶パリ消防局 副局長 アルノー・ド・カクレ
【13:00~14:00】イタリア国家消防隊のご紹介☆
▶イタリア国家消防隊 ダヴィデ・ポンターニ
【14:00~14:40】普段も災害時も役立つ防災クッキング&お湯ポチャレシピ○
▶管理栄養士・防災士 今泉マユ子
【15:30~16:00】日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」~日本の地域課題の解決と電気自動車の活用~☆
■6月16日(金)
【11:30~12:00】式町水晶スペシャルコンサート◇
▶ポップヴァイオリニスト 式町水晶
【11:30~12:10】女性の視点で考える防災の課題☆
▶危機管理アドバイザー 国崎信江
【13:30~14:30】レオナルドの考える安全対策について☆
▶レオナルド ジュリアン・エイマール
【14:00~15:00】関東大震災 1923年、東京は被災地だった○
▶名古屋大学 特任教授 武村雅之
【14:30~15:00】つながるってうれしい!キュータの手話教室◇
■6月17日(土)
【11:00~11:40】命を守る3つの「ない」と3つのポーズ○
▶慶應義塾大学 准教授 大木聖子
【11:30~12:00】式町水晶スペシャルコンサート ◇
【12:00~13:00】外国人が見る日本の防災☆
▶在住外国人3名による防災についてのパネルディスカッション
【12:20~13:20】裸足で遊ぼう!全身キッズプログラム ◇
【14:00~14:40】近年の気象災害と気候変動☆
▶気象予報士 井田寛子
【14:10~14:40】つながるってうれしい!キュータの手話教室◇
■6月18日(日)
【12:20~13:20】裸足で遊ぼう!全身キッズプログラム◇
【13:30~14:10】地震の不思議-ミニ実験で調べよう!○
【14:40~15:10】かいじゅうステップSDGs大作戦ショー◇
【16:10~16:30】クロージングセレモニー☆
■東京消防庁 消火・救助演技(水上)
東京消防庁の消防艇と水難救助隊による海上災害を想定した大迫力の消火・救助演技を披露します。
▶実施日時:6月17日12時・14時/6月18日:12時・14時30分(各回20分)
<消防防災セミナー内容>
■メインステージ(東6ホール)
6月16日(金)15:00~16:00 『東京における地震火災の被害想定とその対策の基本方向』 |
講 師:東京都立大学 名誉教授 中林 一樹 氏(なかばやし いつき) 概 要:関東大震災の被害の大部分は地震火災である。東京はこの100年間で大きく変貌したが、都心区域を木造密集市街地が取り囲んだ都市構造は改善されていない。その木造密集市街地が東京直下地震の後に火災で焼け落ちる。その火災を防止する都市構造の耐火化と900万人の緊急避難システムが対策の基本方向である。 |
6月18日(日)13:00~14:00 『東日本大震災より12年 ~安藤美姫が大切にしている絆~』 |
講 師:フィギュアスケーター 安藤 美姫 氏(あんどう みき) 概 要:東日本大震災から12年がたった今、同じ空の下で繋がる私たちに何ができるだろう。安藤美姫は今も継続して、被災地に足を運んでいる。現役時代から積極的にチャリティ活動に取り組み、そこでの出会いを大切にしてきた安藤が、今何を感じ、何を想うのかお話しします。 |
■セミナー会場(東5ホール)
6月15日(木)15:00~16:00 『デジタル社会における津波防災プラットフォーム』 |
講 師:中央大学 理工学部 都市環境学科 海岸・港湾研究室教授 有川 太郎 氏(ありかわ たろう) 概 要:これまでの津波防災対策を整理するとともに、これからの対応のあり方として、デジタル技術を活用して津波発生時に必要な情報や指示を迅速かつ正確に提供するためのシステムを目指し、特に避難支援に対する取り組みを紹介します。 |
6月17日(土)15:00~16:00 『元チーフインスペクターが贈る”米国流リスクウォッチ危機監視』 |
講 師:(一社)RISK WATCH 顧問 長谷川 祐子 氏(はせがわ ゆうこ) 概 要:本人が在日米海軍勤務の間に学んだ、日本人が知らない積極的な米国危機管理プログラムを、命を守るために日本の人々に伝えます。 |
6月18日(日)15:00~16:00 『災害救助のプロが使う、実践的スキルを学ぶ ~大切な人を守るために~』 |
講 師:(一社)RISK WATCH 理事長 奥田 悦子 氏(おくだ えつこ) 概 要:災害時に現場で活躍する救助隊員やボランティアと同様のスキルを学び、訓練を積むことによって、大切な人を守る力を身に着けることができます。一人でも多くの命を救うために、プロが使うスケッドストレッチャーを使いこなそう。 |
<出展者プレゼンテーション内容>
■株式会社WAVE1(全国設備業DX推進会 会員)
日時 | 6月15日(木)11:00~12:00 |
タイトル | 不動産×防災で不動産価値を上げる |
内容 | 不動産管理において、「防災」の観点を加える事で価値向上に成功している事例の紹介や今後の不動産業界におけるサステナビリティの実現に向けた先進的な取り組みについて議論します。 |
■石田データサービス株式会社
日時 | 6月15日(木)13:00~14:00 |
タイトル | インボイス対応の消防防災設備業向けITツールの紹介 |
内容 | スケジュール管理【PlannerEX】、点検・工事見積【本丸EXv2】、インボイス対応仕入請求管理【二の丸EXv2】 |
■ファロージャパン株式会社
日時 | 6月16日(金)11:00~12:00 |
タイトル | 消防・防災における3Dレーザースキャナーの活用 |
内容 | 火災現場や事故現場では、原因の調査や防災のために、できる限り現状を記録し分析する必要があります。危険な状況下では滞在時間も限られ、現場をできるだけ早く復帰することも必要です。3Dレーザースキャナーとハンディスキャナーを活用することで、現場の状態をそのまま素早く3Dデジタルデータにて記録し、データはクラウドに保存されて、オフィスですぐに分析を開始できます。セミナーでは、記録・分析業務を効率化するFAROのレーザースキャナー製品と分析用ソフトウェアをご紹介します。 |
■ガデリウス・インダストリー株式会社
日時 | 6月16日(金)13:00~14:00 |
タイトル | 消防士の発がんリスクと個人装備除染の重要性について |
内容 | 消防士の発がん率は高く、その主な原因の一つが業務中のPAHや発がん性物質への曝露です。本講演ではRescue Intellitech社と共に海外事例を交えながら、消防士の発がんリスクとSCBAなど個人装備の除染の重要性について説明致します。 |
■帝人株式会社
日時 | 6月16日(金)15:00~16:00 |
タイトル | 世界の消防の安全・安心を支える難燃防護ソリューションと活動服向けの新”ストレッチ”アラミド生地のご紹介 |
内容 | ・帝人のメタ系アラミド繊維「コーネックス🄬」は世界中の消防・民間用途に使用されています。最新のトレンドを含め、世界の難燃防護衣料の事例をご紹介します。 |
■東京大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学
日時 | 6月17日(土)11:00~12:00 |
タイトル | 「米国のドローン探索時の訓練法(NIST-STM)の最新動向」と「ドローンの運用に必要な個人装備品」の紹介 |
内容 | 経産省が進めるドローン(無人航空機)の研究開発プロジェクト NEDO「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト」(通称:ReAMoプロジェクト)の紹介他、消防現場におけるドローンの飛行訓練や操縦者の技量評価のために、米国で研究開発された「小型ドローン用標準性能試験法(NIST-STM)」の最新動向、ドローンを探索時に活用する際に必要な個人保護具の基準、屋内飛行ドローンの性能評価手法等についてご紹介。 |
■サクラテック株式会社
日時 | 6月17日(土)13:00~14:00 |
タイトル | ドローン搭載遭難者捜索システム(MIMOレーダー&カメラ) |
内容 | 昨今ドローンによる人命救助に役立った例は、世界中で500例に上っている。山林における人捜索の場合、多くが人海戦術であり、広域捜索の実現が困難なため、ドローンにレーダーの目を活用し、短時間で広域捜索を実現したいというニーズがある。また、緊急時に人が現場に行くことが困難な場所でも、ドローンを活用することにより人命救助に役立てたいというニーズもある。そこで、この課題を解決するために、レーダーの透過性を使い、煙や霧の中、暗闇の目視外にいる人を検知することができるドローン搭載型小型MIMOレーダーによる遭難者捜索用システムを開発することとした。目視内であれば、カメラが有効であるのでレーダーとカメラを1ユニットに納めたシステムを開発したのでご紹介する。 |
■フリアーシステムズジャパン株式会社
日時 | 6月18日(日)11:00~12:00 |
タイトル | 熱画像直視装置の最新活用技術!残火チェックだけでなく屋内侵入のサイズアップツール! |
内容 | ほんの5年前は熱画像直視装置の使用目的の多くの用途は「残火確認用」でしたが、近年積極的な「屋内進入」に活用されています。要救助者の発見の為に、煙を透視し家屋内の構造確認、要救助者の発見に活用されています。またフラッシュオーバーを抑止する為にも注水支援ツールしても活用されています。まさに消防サイズアップには欠かせないツールです。FLIRのコア技術である赤外線を用いた熱画像直視装置の基礎から応用までお話します。FLIR社の熱画像直視装置は全47都道府県に納入実績があります。 |
■株式会社シェルタージャパン
日時 | 6月18日(日)13:00~14:00 |
タイトル | 世界初の耐火シェルターについて |
内容 | ❶防災アプリ開発 ❷防災イベントの開催 ❸最新のシェルターを紹介 |
<開催概要>
名称:東京国際消防防災展2023(FIRE-SAFETY TOKYO)
会期:2023年6⽉15日(木)から18⽇(日)までの4日間
開場時間:10:00から17:00まで(最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト 東5・6・7ホール、東棟屋外展示スペース、有明西ふ頭公園沖合
主催:東京消防庁/株式会社東京ビッグサイト/東京国際消防防災展2023実行委員会
特別協力:公益財団法人 日本消防協会/全国消防長会/アジア消防長協会 (順不同)
後援:内閣府政策統括官(防災担当)/総務省消防庁/外務省/厚生労働省/経済産業省/国土交通省/
気象庁/海上保安庁/防衛省/東京都/米国大使館商務部/
駐日英国大使館 ビジネス・通商部(順不同)
協賛:一般社団法人 全国消防機器協会/一般社団法人 日本消火器工業会/
一般社団法人 日本消火装置工業会/一般社団法人 日本消防ポンプ協会/
一般社団法人 日本消防放水器具工業会/一般社団法人 全国避難設備工業会/
一般社団法人 日本消防ホース工業会/一般社団法人 全国消防機器販売業協会/
一般社団法人 日本消防標識工業会/一般社団法人 日本照明工業会/
一般社団法人 日本内燃力発電設備協会/一般社団法人 インターホン工業会/
ガス警報器工業会/一般社団法人 日本消防服装・装備協会/一般社団法人 全国設備業DX推進会/
ケーブル防災設備協議会/一般社団法人 電池工業会/一般財団法人 日本気象協会/
日本消防検定協会/独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)/日本放送協会(NHK)/
一般社団法人 日本民間放送連盟(順不同)
開催規模:約43,000m2
出展者数:325社・団体、1,652小間(屋内:1,254小間、屋外:398小間 ※2023年5月末現在/共同出展者含む)
来場者数:登録来場者数73,222名(前回)
入場料:無料(登録制)
Webサイト:https://www.fire-safety-tokyo.com/
<会場アクセス>
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11番1号)
・りんかい線「 国際展示場 」駅下車 徒歩約7分
・ゆりかもめ「 東京ビッグサイト 」駅下車 徒歩約3分
・その他アクセス方法 https://www.bigsight.jp/visitor/access/
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