松竹CVCのアクセラレータープログラムで採択企業8社が決定!
松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)「松竹ベンチャーズ株式会社」(住所:東京都中央区、代表取締役社長:井上貴弘)は、アクセラレータープログラム Shochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」を進めております。
この度、2022年6月の募集開始より約3ヶ月にわたる厳正なる審査を経て、採択企業8社が確定しましたのでお知らせいたします。今後は松竹グループの事業部門と連携しながら、中長期の事業共創に向け、各社で実証実験を行う予定です。
< 採択企業 >
映画や演劇、不動産など自社事業の領域に限らず、エンタテインメントを広義に定義して「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」志を持つ企業を対象に選考を進めてまいりました。その結果、『ファンエンゲージメントの向上』や『街づくり』、『教育』、『新規のIP制作』などのジャンルで計8社を採択し、年度内に実証実験を行います。
※以下、五十音順
企業名 :Olive株式会社
代表 :竹内精治
事業概要:「察してくれる社会の実現」に向け、生体データに基づく感情の可視化に取り組む
URL :https://www.01ive.co.jp
企業名 :株式会社Sally
代表 :平石英太郎
事業概要:いつでもマーダーミステリーを楽しめるアプリ「ウズ」の開発、運営
URL :https://sally-inc.jp/
企業名 :株式会社StudyValley
代表 :田中悠樹
事業概要:企業と探究学習プログラムを制作し、学校等の指導サポートを行う「TimeTact」の運営
URL :https://www.studyvalley.jp/
企業名 :株式会社TypeBeeGroup
代表 :遠藤彰二
事業概要:ゲーム感覚でイラスト付きの小説が読めるサービス「TapNovel」運営
URL :https://type-bee.co.jp/
企業名 :株式会社プレイシンク
代表 :小林陽介
事業概要:NFTを活用して「好きなものを好きでよかった」と思える社会を創る
URL :https://playthink.co.jp/
企業名 :株式会社わたしは
代表 :竹之内大輔
事業概要:ユーモアを操る人工知能「大喜利AI」など、エンタメAIの開発、運営
URL :https://watashiha.co.jp/
なお、実証実験の内容は、DemoDay(発表会)はオンライン配信する予定です。
詳細は、今後のリリースにてお知らせいたします。
< Shochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」>
松竹グループは、伝統を守りながら革新的なものづくりの挑戦を100年以上続けてきました。挑戦を繰り返しながら、挑戦を一時的なムーヴメントに終わらせずに文化として紡いでいく。そういったDNAや物事の考え方は我々の強みだと感じています。私たちのノウハウ・リソース・ネットワークと、スタートアップの皆さんのサービスや技術を組み合わせることで、「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」ことを目指しています。
本プログラムの特徴
● 松竹グループのリソースを活用し、今後の共創を見据えたPoCを実施(PoCに関する費用は原則当社側で用意)
● PoC実施にあたり、スタートアップと事業部門のメンバーによるチーム体制を構築
● 中長期的に共創の可能性が高い場合は、積極的に出資を検討
< 松竹ベンチャーズについて >
松竹ベンチャーズ公式ホームページ(https://www.shochiku-ventures.co.jp)
この度、2022年6月の募集開始より約3ヶ月にわたる厳正なる審査を経て、採択企業8社が確定しましたのでお知らせいたします。今後は松竹グループの事業部門と連携しながら、中長期の事業共創に向け、各社で実証実験を行う予定です。
< 採択企業 >
映画や演劇、不動産など自社事業の領域に限らず、エンタテインメントを広義に定義して「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」志を持つ企業を対象に選考を進めてまいりました。その結果、『ファンエンゲージメントの向上』や『街づくり』、『教育』、『新規のIP制作』などのジャンルで計8社を採択し、年度内に実証実験を行います。
※以下、五十音順
企業名 :株式会社any style
代表 :萩原湧人
事業概要:推しから届くメッセージアプリ「dear.」の開発、運営
URL :https://anystyle.jp/
企業名 :Olive株式会社
代表 :竹内精治
事業概要:「察してくれる社会の実現」に向け、生体データに基づく感情の可視化に取り組む
URL :https://www.01ive.co.jp
企業名 :株式会社Sally
代表 :平石英太郎
事業概要:いつでもマーダーミステリーを楽しめるアプリ「ウズ」の開発、運営
URL :https://sally-inc.jp/
企業名 :株式会社StudyValley
代表 :田中悠樹
事業概要:企業と探究学習プログラムを制作し、学校等の指導サポートを行う「TimeTact」の運営
URL :https://www.studyvalley.jp/
企業名 :株式会社TypeBeeGroup
代表 :遠藤彰二
事業概要:ゲーム感覚でイラスト付きの小説が読めるサービス「TapNovel」運営
URL :https://type-bee.co.jp/
企業名 :株式会社プレイシンク
代表 :小林陽介
事業概要:NFTを活用して「好きなものを好きでよかった」と思える社会を創る
URL :https://playthink.co.jp/
企業名 :株式会社RelyonTrip
代表 :西村彰仁
事業概要:Z世代向け飲食・観光アプリ『sassy(サッシー)』の開発
URL :https://relyontrip.com/
企業名 :株式会社わたしは
代表 :竹之内大輔
事業概要:ユーモアを操る人工知能「大喜利AI」など、エンタメAIの開発、運営
URL :https://watashiha.co.jp/
なお、実証実験の内容は、DemoDay(発表会)はオンライン配信する予定です。
詳細は、今後のリリースにてお知らせいたします。
< Shochiku Accelerator2022「Entertainment Festival」>
松竹グループは、伝統を守りながら革新的なものづくりの挑戦を100年以上続けてきました。挑戦を繰り返しながら、挑戦を一時的なムーヴメントに終わらせずに文化として紡いでいく。そういったDNAや物事の考え方は我々の強みだと感じています。私たちのノウハウ・リソース・ネットワークと、スタートアップの皆さんのサービスや技術を組み合わせることで、「娯楽の可能性を引き出し、この世界をもっと面白くする」ことを目指しています。
本プログラムの特徴
● 松竹グループのリソースを活用し、今後の共創を見据えたPoCを実施(PoCに関する費用は原則当社側で用意)
● PoC実施にあたり、スタートアップと事業部門のメンバーによるチーム体制を構築
● 中長期的に共創の可能性が高い場合は、積極的に出資を検討
< 松竹ベンチャーズについて >
2022年7月1日に設立した、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)です。オープンイノベーションの加速を目指し、【スタートアップ企業を対象とする投資事業】と【スタートアップ企業との共創事業】の2つの事業を行います。
松竹ベンチャーズ公式ホームページ(https://www.shochiku-ventures.co.jp)
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