「ロボットで福笑いを届けたい」小牧発の脳トレ支援“お絵描き”ロボット『Dr.Quincy(ドクトルクインシー)』などを福袋で限定数販売!通常価格の30%オフ、1月3日より
―”手のひらサイズ”のハンディ―プリンター「プリントポッズ」もセット価格15,000円で提供―
海外で話題の次世代製品を輸入・販売するEVEBOT JAPAN株式会社 (愛知県小牧市、代表取締役:土屋貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、2023年1月3日(火)12時から1月9日(月)にかけて、EVEBOT JAPAN公式通販サイトにて新春初売を開催します。初売りの目玉として、お絵描きロボット「Dr.Quincy」(通常価格税込38,500円)の一般販売開始を記念し、限定数100セットをこのたび福袋として通常価格の30%オフとなる税込26,950円にて提供します。
また今回の福袋は、手のひらサイズのハンディープリンター「プリントポッズ」も用意、専用定規が付いたEVEBOT JAPAN 新春福袋「PrintPods Standard Pack+ Ruler」セット(通常価格税込24,400円)を特別価格税込15,000円にて販売します。
また今回の福袋は、手のひらサイズのハンディープリンター「プリントポッズ」も用意、専用定規が付いたEVEBOT JAPAN 新春福袋「PrintPods Standard Pack+ Ruler」セット(通常価格税込24,400円)を特別価格税込15,000円にて販売します。
お絵描きロボット「Dr.Quincy」福袋販売ページはこちら:
https://evebotjapan.store/products/evebot-japan-spring
EVEBOT JAPAN 新春福袋「PrintPods Standard Pack+ Ruler」セットはこちら:
https://evebotjapan.store/collections/frontpage/products/printpods-standard-pack-ruler
- 脳トレ支援ロボットを福袋にて提供
ドクトルクインシーは、あらかじめインプットされた150種類の絵のカードをQRコードで読み込むと絵を描き始め、さらにその絵の豆知識を音声で教えてくれるロボットです。「お絵描きを通じて、人の相手をしてくれる。絵を描くことで集中できるので、脳トレにも良いのでは」という点が受けて、シニアの方や福祉・保育現場で利用していただくケースが増えています。
ドクトルクインシーは、2022年8月にクラウドファンディングを実施し、2023年1月より一般販売を開始するロボットです。「動きが可愛い(変?)と評判。その動きを沢山の人に見て欲しい。福笑いに繋がれば」(EVEBOT JAPAN代表・土屋貴嗣)という思いから、このたび通常価格の30%オフの「福袋」として提供することに決定しました。
ドクトルクインシーは10センチ程度の手のひらサイズで、両腕のみが駆動する構造です。A4サイズ程度の小さなテーブルでも描くことができます。フル充電で4時間の駆動が可能なので「カードも150枚あります。子供や高齢者の面倒を見ることができますし、絵を描くこと、塗り絵をすることで認知症予防にもつながるのでは」(EVEBOT JAPAN代表・土屋貴嗣)と期待しています。
EVEBOT JAPANは、ドクトルクインシーの利用を促進していくために、全国の老人介護施設や医療施設、保育園や幼稚園(こども園)などに積極的に貸し出しをし、認知拡大に努めていく考えです。
- スマホで動くハンディープリンター「PrintPods(プリントポッズ)」に専用定規をセットで
プリントポッズは、直径が4センチ、本体の重さが160グラムとiPod(第五世代、157グラム)とほぼ同じ軽さで、多様な素材に直接印刷できる手のひらサイズのハンディープリンターです。専用のアプリで画像を保存し文字と組み合わせることで、最大26センチという連続印刷ができる点が特徴です。最新技術を駆使して開発された滑車センサーが如何なる表面も判断し、適格に正確にインクを転写するものです。専用アプリを経由して写真や文字・マークを簡単に印刷できます。インクは独自に開発されたもので、特に食用インクカートリッジは、2020年に厚生労働省の指定する日本の登録検査機関の検査に合格し、厚生労働省 東京検疫所 食品監視課より食品等輸入届出済証が発行された製品です。その食用インクをはじめ、水・洗濯にも強い耐久性インク、肌に直接印刷できるインク、そしてUVライトに反応する透明インクなどバラエティー豊富。フルバッテリーで約1000回の連続プリントが可能、1カートリッジあたり3500回の連続プリントが可能なため「短期間で印刷を沢山したい」そんな需要において高いパフォーマンスを発揮します。
またお客様より「印刷の始点が分かりづらい」という声を頂き、オリジナル専用定規(通常価格税込2,200円)を独自で開発しました。これにより印刷のスタート地点が明確になり、印刷がより便利になりました。新春初売「福袋」として、このたびオリジナル専用定規をセットにて特別価格15,000円にて提供いたします。
EVEBOT JAPANは、小牧市に拠点を置くクラウドファンディング事業を中心に展開するIT企業です。海外のガジェット系ITベンチャー企業とのパイプを持ち、まだ日本に無い商品を提供しています。今後は、国内の開発チームとの連携を強化し、日本の環境にマッチしたカスタマイズモデルとしてバージョンアップをする計画をしており、クラウドファンディング事業に加えて、事業開発にも力をいれていく考えです。
- ドクトルクインシー製品概要
製品名:「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」
価格:一般販売予定価格税込35,000円
サイズ:105ミリメートル×105ミリメートル×153ミリメートル
重量:516グラム
バッテリー容量:2600mA
充電時間:2時間~2.5時間
製品稼働時間:4.5時間
メーカー:Landzo(中国)
製造国:中国(上海)
同梱物:「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」本体、アーム2本、お絵描きカード150枚、充電ケーブル、専用付属ペン2本
- PrintPods(プリントポッズ)製品概要
商品名:PrintPods(プリントポッズ)
商品価格:22,000円税込(スタンダードインク1本付)
インクカートリッジ価格(別売り):耐久性インク、食用インクが15,000円税込、その他13,000円税込
本体サイズ:52ミリ×43ミリ×95ミリ
本体重量:160.5グラム
インク種類:スタンダードインク、肌に優しいインク黒、肌に優しいインク青、肌に優しいインク赤、見えないインク、耐久性インク、食用インク
インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ
インクカートリッジ重量:62.5グラム
通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)
充電方式:USB Type-C
アプリ:android/iOS対応
カラー:ホワイトのみ
解像度:300dpi
プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)
同梱物:PrintPods本体×1、スタンダードインク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1
別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)。EVEBOT JAPAN 新春福袋にてセット価格で提供します。
- クラファンガジェット製品が体験できる「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは
「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代ハンディープリンター「Print X(プリントエックス)」、お絵描きロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の3製品が体験できます。
「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について
住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)
メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp
電話番号:0568-75-7577
取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)
購入方法:オンラインで購入可能(現時点では「PrintPods(プリントポッズ)」のみ)
販売サイト:https://evebotjapan.store/
- EVEBOT JAPAN株式会社概要
代表取締役:土屋 貴嗣
本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp
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