【限定20冊】韓国版「げっけいのはなし いのちのはなし」(性教育絵本)を国内販売します!!
~全ての子どもたちに包括的性教育を~
2022年6月に韓国でNPO法人HIKIDASHI代表の著書である性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」が発売されました。
これまでこの韓国語版は現地サイトでのみ購入可能となっておりましたが、「私もぜひ読んでみたい!」というお声を国内でも多数いただき、この度、当法人が現地から仕入れて限定20冊を1,800円(消費税・送料込)で国内販売することにいたしました!!
■購入方法:
1.下記の申し込みフォームに必要事項を記入し送信してください。
https://ws.formzu.net/fgen/S99610327/
2.NPO法人HIKIDASHIから申し込み確認及び振込口座ご連絡メールが届きます。
※定価は1,800円(消費税・送料込)です。
※お支払いは銀行振込のみとなります。
※お手数ですが手数料はご負担願います。
3.代金振込確認後、絵本を発送いたします。
売上の一部はNPO法人HIKIDASHIの活動資金として大切に使わせていただきます。
■性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」とは
2021年5月に代表の大石真那が出版した性教育絵本です。この絵本では月経の機序や命の始まりであるセックスを科学的にわかりやすいイラストを用いて説明しています。また、この本で一番伝えたいことは、生き方には多様性があるということ。月経は命を繋ぐ大切なものである、ということを伝えると同時に、たとえ月経があるからと言って、必ずしも赤ちゃんを産まなければいけないということではない、ということまで描かれています。「子どもを産むか産まないか、産むとしたらいつ何人産むか」を決める権利(性と生殖に関する権利=リプロダクティブライツ)があなたにはあるんだよ、ということを、ぜひ全ての子どもたち、そして大人たちにも知ってもらいたいと思っています。
「しごともけっこんも、こどもをそだてるかどうかも、じゆうにきめるけんりがあるの。いろんないきかたがあるんだってことをしっておいてほしいな。」(絵本より引用)
絵本の紹介:https://legare-hikidashi.studio.site/book
■筆者の韓国版発売への思い
日本と同じように性教育がまだまだ遅れているとされている韓国でもこの絵本が必要とされて出版に至ったこと、本当に嬉しく思っています。
私は韓国語は全然読めませんが、現地の販売サイトを見る限り、ご好評いただいているようです。
「全ての子ども達に包括的性教育を」をコンセプトに、その思いで作った私の絵本が、日本以外にも広がっているなんて本当に感慨深いです。
日本在住の韓国人の方やそのお知り合いの方、韓国語を勉強中の方、この絵本の外国語版が欲しい方、ただただHIKIDASHIを応援したい方、など。
どなたにでもお手にとっていただける絵本です。
小さい頃からの性教育の大切さ、多様な生き方が尊重される社会を目指して、この絵本がもっともっと広くお役に立てることを願って。
これからも活動を続けていきます。
https://note.com/npo_hikidashi/n/nb07e5a00527f
■NPO法人HIKIDASHI
https://npohikidashi.wordpress.com
これまでこの韓国語版は現地サイトでのみ購入可能となっておりましたが、「私もぜひ読んでみたい!」というお声を国内でも多数いただき、この度、当法人が現地から仕入れて限定20冊を1,800円(消費税・送料込)で国内販売することにいたしました!!
■購入方法:
1.下記の申し込みフォームに必要事項を記入し送信してください。
https://ws.formzu.net/fgen/S99610327/
2.NPO法人HIKIDASHIから申し込み確認及び振込口座ご連絡メールが届きます。
※定価は1,800円(消費税・送料込)です。
※お支払いは銀行振込のみとなります。
※お手数ですが手数料はご負担願います。
3.代金振込確認後、絵本を発送いたします。
売上の一部はNPO法人HIKIDASHIの活動資金として大切に使わせていただきます。
■性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」とは
2021年5月に代表の大石真那が出版した性教育絵本です。この絵本では月経の機序や命の始まりであるセックスを科学的にわかりやすいイラストを用いて説明しています。また、この本で一番伝えたいことは、生き方には多様性があるということ。月経は命を繋ぐ大切なものである、ということを伝えると同時に、たとえ月経があるからと言って、必ずしも赤ちゃんを産まなければいけないということではない、ということまで描かれています。「子どもを産むか産まないか、産むとしたらいつ何人産むか」を決める権利(性と生殖に関する権利=リプロダクティブライツ)があなたにはあるんだよ、ということを、ぜひ全ての子どもたち、そして大人たちにも知ってもらいたいと思っています。
「しごともけっこんも、こどもをそだてるかどうかも、じゆうにきめるけんりがあるの。いろんないきかたがあるんだってことをしっておいてほしいな。」(絵本より引用)
絵本の紹介:https://legare-hikidashi.studio.site/book
■筆者の韓国版発売への思い
日本と同じように性教育がまだまだ遅れているとされている韓国でもこの絵本が必要とされて出版に至ったこと、本当に嬉しく思っています。
私は韓国語は全然読めませんが、現地の販売サイトを見る限り、ご好評いただいているようです。
「全ての子ども達に包括的性教育を」をコンセプトに、その思いで作った私の絵本が、日本以外にも広がっているなんて本当に感慨深いです。
日本在住の韓国人の方やそのお知り合いの方、韓国語を勉強中の方、この絵本の外国語版が欲しい方、ただただHIKIDASHIを応援したい方、など。
どなたにでもお手にとっていただける絵本です。
小さい頃からの性教育の大切さ、多様な生き方が尊重される社会を目指して、この絵本がもっともっと広くお役に立てることを願って。
これからも活動を続けていきます。
https://note.com/npo_hikidashi/n/nb07e5a00527f
■NPO法人HIKIDASHI
https://npohikidashi.wordpress.com
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