【3/19初開催】AI時代における”展示会マーケティング”を徹底分析する「Exhibition Marketing Conference 2025」登壇者を発表

セールスのタクミ

Exhibition Marketing Conference 2025

▼お申し込みはこちら

https://salesnotakumi.com/online-conference

展示会コンサルティングサービス「鬼速展示会」を運営する株式会社セールスのタクミ(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤匠)は、2025年3月19日(水)にオンラインで初開催する「Exhibition Marketing Conference 2025」の登壇者を発表します。

このイベントでは、BtoBマーケティングにおける展示会の役割と可能性を深掘りするパネルディスカッションが複数行われます。


■登壇者のご紹介(登壇順)

エバーリッジ株式会社 Co-founder 萩原 雄輔 氏

一橋大学を卒業後、日本最大手の展示会主催企業にて、自動車分野の展示会におけるセールス・マーケティング部門を統括し、世界最大規模への飛躍的成長を牽引。IT、電機、医薬・化粧品など、多岐にわたる産業の展示会を歴任。2021年、エバーリッジ株式会社を創業。展示会実行委員会を組織し、実行委員長に就任。『DX総合 EXPO』を立ち上げから2年で日本最大級の規模へと成長させた。

【登壇概要】

事業成長を加速する「展示会マーケティング革命」

~デジタル連携と革新テクノロジーで描く展示会の未来像~

13:40-14:30(50分)

本セッションでは、AI技術が進展する現代において、リアルマーケティングとしての展示会が持つ新たな可能性に焦点を当てます。DX 総合EXPO「Bizcrew Expo」を舞台に、ダッシュボード活用による現場PDCAの実践、デジタル名刺交換で実現するスマートなネットワーキング、そして最新リリースの「Ask ONE」連携がもたらす革新的な顧客体験を事例として紹介。これらの先進テクノロジーを通じ、従来の展示会がどのように変革し、未来のマーケティングプラットフォームとして進化していくのか、その全貌と展示会マーケティングの可能性に迫ります。

株式会社immedio 代表取締役 浜田 英揮 氏

新卒入社した三井物産では主にIT分野での新規事業を担当。Harvard Business School留学後、M&A推進室にて幅広い事業分野の投資案件の実行に当たる。2016年にbitFlyerに参画し、US拠点でCFO/現地拠点長を務める。2019年からはSansanに参画し、Bill Oneのプロダクトマーケティング及びインサイドセールス部門のマネジメントを担当。2022年にインバウンド商談SaaSイメディオを提供するimmedioを創業。ICC京都2023 SaaS Catapult2位入賞、東洋経済「すごいベンチャー100 2023」選出。

【登壇概要】

展示会リードの商談化率を最大化!

20時間の工数削減と同時にアポイント数を2倍にしたオペレーション改善とは

14:35-15:25(50分)

本ウェビナーでは、展示会マーケティングにおけるリード獲得とその後の管理戦略に焦点を当て、実践的な戦略とツールの活用法を具体的事例とともにご紹介します。
前半では、リード管理の最適なノウハウや、それらをどう商談化率や展示会の投資対効果の最大化に繋げるかをお伝えします。
後半では、展示会取得したリードから商談獲得やメール送信などの即時対応を実現し商談数の最大化するツール「immedio Forms」を運営される株式会社immedio様より、ツールを活用した実際の導入事例や顧客管理ツールへの取り込みなどの具体的なノウハウを共有いただきます。

キリフダ株式会社 代表取締役社長 赤川 英之 氏

1997年台湾台北市生まれ。東京大学大学院にて屋内測位および聴覚的空間体験の研究に従事し2022年に修士号を取得。同年3月にシンシズモ株式会社(現キリフダ株式会社)を創業。NFTの賃貸借をスムーズに実現する世界初のプロダクトを開発し、ETHGlobal主催の国際的なハッカソンにて1st-Prizeを獲得。現在は、web3特化の総合コンサルティング事業を展開し、東急不動産や大阪ガスを含む国内エンタープライズ向けに新規事業開発の支援やシステム開発を展開している。

【登壇概要】

スタートアップ/新規事業での商談獲得の鍵

~展示会で実現した圧倒的エンタープライズ商談獲得戦略~

15:30-16:20(50分)

なぜスタートアップの新規事業がエンタープライズ向けマーケティングを成功させ急成長を遂げたのか?その理由と実際の成功事例を、エンタープライズ向けに実施されたリアルなキリフダ社のマーケティング手法を解説。展示会を通じたマーケット検証、投資対効果の最大化、ブランド認知の加速など、スタートアップが展示会を活用すべき戦略について深掘りします。

■カンファレンス概要

リアルな接点が生む共感と信頼のマーケティング

情報が溢れる現代、顧客が選択肢の中から価値あるものを見極めるのが難しくなり、信頼できる情報や直接の体験を求める傾向が強まっています。

こうした中、リアルな接点を通じて共感と信頼を築く重要なマーケティングツールとして再び注目されているのが、「展示会マーケティング」です。

本カンファレンスでは、AI時代における展示会の役割や効果、最新トレンドや成功事例まで幅広く取り上げ、展示会をマーケティングツールとして最大限に活用するための実践的なノウハウや、具体的なヒントをお届けします。

■開催概要

・タイトル:Exhibition Marketing Conference 2025
      展示会マーケティング最前線:AI時代こそ、リアルの営業体験が未来の顧客を生む

・開催日:2025年3月19日(水)

・主催:株式会社セールスのタクミ

・開催時間:開場 13:00/13:30~17:20(予定)

・配信形式:オンライン(Zoom配信)※申込者に後日ZoomURLをお知らせします。

・参加費:無料

・対象者:経営者層、BtoB事業に関するマーケティング担当、展示会ご担当者

・申し込み受付期間:2025年3月18日(火)21:00まで

※セッションテーマは予告なしに変更の可能性があります。 

■参加方法

以下オンラインカンファレンス特設サイトのリンクからお申し込みをお願いいたします。

ご登録のメールアドレスに視聴リンクをお送りいたします。

※事前参加登録で登壇資料をプレゼントいたします。

https://salesnotakumi.com/online-conference

■主催者挨拶

現代のBtoBマーケティングにおいて展示会は必須

現在、AIやデジタルマーケティングの進化により、プロダクトの差別化が難しく、情報過多による意思決定の混乱が大きな課題となっています。こうした中で、「リアルで顧客と対話できる場」が持つ価値が改めて注目されています。

展示会は、オンラインでは得られない対面での信頼を構築し、具体的な体験を通じて差別化を明確にする場です。さらに、情報の渦から抜け出し、迅速な意思決定を可能にするツールでもあります。

これからの展示会は、単なる「場」ではなく、成果を生む戦略的なツールとして活用されるべきです。

本カンファレンスでは、AI時代における展示会の意義と、その効果を最大化するための具体的な戦略を共有します。

ぜひ、この機会に新たなマーケティングの可能性を見出してください。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

セールスのタクミ 代表取締役

佐藤匠

■会社概要

株式会社セールスのタクミは、スタートアップに特化したインキュベーターです。日本の未来を担うベンチャー・スタートアップ企業に特化した支援活動を通じ、技術革新や雇用の創出を促進し、日本経済の成長に貢献します。

・社名:株式会社セールスのタクミ

・代表取締役:佐藤 匠

・事業内容:新規事業開発コンサル、マーケティング・営業BPO支援

・設立:2022年6月

・所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F

・企業URL:https://salesnotakumi.com/

・鬼速展示会URL:https://salesnotakumi.com/lp-exhibition

■本件に関するお問い合わせ先:

株式会社セールスのタクミ

Email: salesnotakumi1@sales-takumi.jp

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会社概要

株式会社セールスのタクミ

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URL
https://sales-no-takumi.studio.site/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区晴海3丁目13−1 東京都中央区晴海3丁目13−1
電話番号
080-1666-4788
代表者名
佐藤匠
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2022年06月