現場トレーナー不足を解決するVRトレーニングのビートレがIndustrial Immersive Week(ヒューストン)に出展
さらに、Beyond Japanのオースティンプログラム一次選考を通過!
さらに、ビートレはBeyond Japanのオースティンプログラムの一次選考も突破。11月からのオンライン合宿にも参加予定です。これからの全米展開に向けた準備を加速中です!
【Industrial Immersive Week】
日程:8月28日(土)から8月30日(月)
場所:Omni Houston | Four Riverway, Houston, TX 77056
公式サイト:https://sfg.swoogo.com/iiw2023/showcase-exhibitors-sponsors-partners
我々のVRトレーニングがどのように効果をもたらすのか、実際のデモを通じてご体験いただけます。また、接客トレーニングの製作中の成果も特別にご紹介。現場研修の新たな可能性を一緒に探求しましょう!
また、Beyond Japanのオースティンプログラムへの参加も決定し、全米での展開を加速していきます。ビートレの成長と、これからの展開にご期待ください。
Beyond Japanについて:起業人材の米国渡航費、国が全額負担--JETROが最大8週間の現地プログラム
https://japan.cnet.com/article/35205747/
成長企業におけるトレーニング不足の課題について
近年、製造、外食、建設、物流などを中心に、海外展開、M&A、新規事業、拠点立ち上げなど、積極採用による現場研修が増加しています。一方で、働き方改革におけるリスキリング、新製品開発への工場ラインの入れ替え、ベテラントレーナーの引退、コロナ後のリモート化に伴う顧客・代理店トレーニングなど、新時代への対応のためのトレーニングも増加しています。
これらは積極的に手を打たない限り、構造的にトレーナー数とトレーニング需要のアンバランスが続きます。エース級の社員が出張で現場研修を行いますが、多額の費用がかかる上に、そもそもトレーナー数が足りていないという根本的な問題解決には至りません。その結果、新拠点におけるオペレーションの品質が低下し、1人あたり生産性低下や、ブランドの毀損、そして成長余力がある市場にもかかわらず人材育成が原因で機会損失をするという問題が発生しています。
ビートレについて
ビートレは、上記のトレーナー不足の課題を、3Dを使った現場研修のセルフラーニング化とリモート化で解決します。(ビートレは)あらゆるデバイス(VRヘッドセット、デスクトップ、タブレット、モバイル)で利用可能で、新入社員が1人で何度でも練習できるセルフラーニング用コンテンツと、遠隔からトレーナーが参加して説明することができるリモートトレーニング環境の両方を備えています。
お問い合わせや詳細情報は、コメントまたはDMでお待ちしております。
みなさまとお会いできることを楽しみにしています!
展示予定デモ抜粋
*組み立てトレーニング及びVRヘッドセットを使った車のショーケース
*空港のVR空間で、飛行機のメンテナンストレーニング
*当社アドバイザーで元Lucid Motors XR managerのChadのインタビュー
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