Justin ScarponeがAKA Virtualのアドバイザーとして就任
Justinは、30年以上のリーダーシップ経験を持つ戦略的かつ運営上のエグゼクティブであり、ウォルト・ディズニー・ジャパンおよびScopely Inc.でゲームおよびモバイル業界のプロダクションおよびビジネス開発を監督し、クリエイティブと財務の成功において、優れた実績を持っています。
AKA Virtualのシニアアドバイザーとしてどんなことに期待しているか、について尋ねられた際、Justin氏は次のようにコメントしました。「AKA社の創造力やAI(人工知能)対応ソフトウェアはリアルタイムでファンに向けたキャラクター認知向上及び事業拡大に活かすことができます。同社の次世代ストーリーテリングとキャラクター育成法のゲーム、動画、そしてインターネット事業を展開している企業様へのご提供に関われることをとても嬉しく思います。」
AKA Virtual一同は、Justin Scarpone氏がTokyo Game Show 2023での展示デビューにチームの一員として参加することを非常に楽しみにしています。
■AKA Virtualについて
AKA Virtualは、アニメ、ビデオゲーム、キャラクター大国と呼ばれている東京に拠点を置き、2021年の初頭から活動を開始しています。日々急速に進化を遂げている3Dコンテンツ業界で、パイオニアであるAKA Virtualは「Rapid(迅速)、Robust(堅牢)、Repeatable(汎用)」をミッションに掲げ、技術の開発や配信においても常にこれらを意識しています。モーションキャプチャー技術を活用し、コスト制や制作期間を抑え、日々進化するソーシャルメディア(SNS)と同じスピードでライブ配信や3Dコンテンツを作成しています。
本社住所:東京都港区元麻布
代表取締役社長:Jia Shen(ジア・シェン)
設立年: 2021.03
事業内容:3Dコンテンツ制作・バーチャル映像技術開発
公式HP: www.akavirtual.com
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