株式会社プログレス、世界有数のエンタープライズクラウドマーケットプレイスであるSalesforce AppExchange上で「シスモリ」を発表

システム開発にかかる工数・費用をサクッと見積！「シスモリ」提供開始

株式会社プログレス

2023年9月11日 12時00分

最新のテクノロジーを用いてシステム開発、運用保守、プロジェクト管理サービスを提供する株式会社プログレス（所在地：東京都千代田区、代表取締役：室伏勇二）は、システム開発にかかる概算工数・費用を算出する「シスモリ」をSalesforce AppExchange上で発表しました。これにより、システム開発における見積のリードタイムを短縮し、受注数の増加・売上UPにつなげます。
Salesforceと直接連携された「シスモリ」は、現在AppExchangeのhttps://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3u00000RXMtUEAX から入手いただけます。

売上に直結する「見積」が抱える課題

システム開発の受注プロセスにおいて「見積」は売上に直結する重要なフェーズです。しかし、見積は属人的になりやすく、品質の担保が困難です。また、営業担当と開発担当のコミュニケーションがうまく取れず、見積提出までのリードタイムが長くなり、受注につながらないといった課題を抱えている企業も多くあります。

「シスモリ」でシステム開発にかかる工数・費用をサクッと見積！

「シスモリ」は、システム機能数と複雑度を入力することで、開発工程に係る概算工数・見積を算出でき、多数のプロジェクト経験をもとにした「ベストプラクティス値」を利用して、システム開発にかかる概算工数・費用の見積ができます。

これにより、見積手法の標準化が可能となり、誰でも品質の高い見積が可能となります。また、Salesforce上で見積を管理できるので、見積状況を常に連携することができ、営業担当と開発担当のコミュニケーションを円滑にします。

その結果、見積提出までのリードタイムを短縮することができ、受注数・売上UPにつながります。

■シスモリ3つの特長

見積手法の標準化

システム機能数と複雑度を入力することで、システム開発にかかる概算工数・費用を算出できます。多数のプロジェクト経験をもとにしたベストプラクティス値を利用して、誰でも品質の高い見積が可能です。

Salesforceで一元管理

Salesforceで見積を管理することで、メンバー同士での共有に加え、Salesforce上の商談・契約情報等と紐づけて管理することができます。バージョン・変更履歴の管理も可能です。

お客さまを待たせない

営業担当と開発担当間のコミュニケーションを円滑にすることで、見積提示までのリードタイムを大幅に短縮。受注数・売上UPにつながります。

シスモリを利用した見積

シスモリを利用して簡単3ステップで見積の作成が可能です。

その他

シスモリの詳細については、以下Webサイト・AppExchnage製品ページをご確認ください。

・公式Webサイト：https://about.sysmori.com

・AppExchange：https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3u00000RXMtUEAX

【お問い合わせ】

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https://about.sysmori.com/contact

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