地域メディア『じもとわーく』をオープン!キャンペーン期間中4万円で取材・撮影・執筆をワンストップで提供します
デジタル全盛期だからこそ、生の声を届けるアナログな取材は人の心に刺さる
企業の経営における悩みをインタビュー・ライティングで解決するHarmonic Society株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役兼CEO:師田賢人)は、地域の事業者の魅力を発信する地域メディア『じもとわーく』を正式にローンチします。これを記念し、従来5万円(税別)かかる記事制作・掲載費用を11月30日(土)23:59までのお申し込みに限り、4万円(税別)のキャンペーン価格でご提供します。
じもとわーく:
クラウドファンディング目標金額50万円達成から得た確かな手応え
前回のプレスリリースにて、千葉県のキラキラ起業家10名に取材をして冊子を制作するクラウドファンディングのプロジェクトの目標金額である50万円を無事、達成したことをご報告しました。本企画では、取材した事業者様から下記のようなお声を頂戴しました。
師田さんにインタビューしてもらった記事経由で、5年ぐらい前にお仕事ご一緒したエンジニアさんから連絡いただけました!師田さんのお陰ですごーく久しぶりにお話できました。ありがとうございます!(株式会社カイダン 代表取締役・神谷様)
師田さんの記事を読んで「感動した」と数名の方からコメントいただきました。ありがとうございます。お伝えしたくて(グラフィックデザイナー・嶋様)
早々に原稿を書き上げてくださり、ありがとうございます。拝見させていただきました。とても素晴らしい文章に感動しております。私のような者をこんな素敵に表現してくださり、ありがとうございます。(お菓子工房シェノン・牧野様)
このほかにも、嬉しいお声を複数、頂戴しています。11月9日(土)には、クラウドファンディングで制作した冊子のお披露目会を予定しており、『じもとわーく』ローンチのアナウンスとキャンペーンの実施についてアナウンスをしたいと考えております。
『千葉の未来を創る起業家たちと出会う夜』 〜「身近な起業家図鑑 in Chiba」完成記念イベント〜:
https://kirakira-koryukai.peatix.com/
AIに代替されつつあるライティング業、それでも「人」に取材をする仕事の価値は変わらない
最近では、ChatGPTをはじめとする生成AIの隆盛により、ライティング業の一部が代替されつつあることを強く感じます。確かに、生成AIの出力制度は高く、コストパフォーマンスを考えるとライターに依頼するよりも優れている面があることは否定できません。
しかし取材の現場では、やはり「人」の話を深く掘り下げて、対話をする人間の価値は変わらないと認識しています。AIがこれから発展していく中でも、取材の担い手の仕事がなくなることは決してないでしょう。AIが生成する文章が増えている昨今だからこそ、生の声を届けるメディアの価値はより重要度を増していくのではないかと考えております。
『じもとわーく』では、AIが真似できないリアルを追求していく
新しい地域メディア『じもとわーく』では、誰もが知っているような著名な事業者ではなく誰かのロールモデルになるような身近な事業者の声を多く届けていきたいと考えています。現在は、千葉県の事業者の記事しか掲載しておりませんが、これからは全国の事業者に範囲を広げて活動していく予定です。4万円(税別)で取材記事を制作・掲載できるお得なキャンペーン期間は2024年11月30日(土)23:59まで、ですのでぜひこの機会をご活用くださいませ。
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