海外経験をキャリアの武器に!グローバル人材に特化した就職支援で、転職成功者が続々誕生。留学前からキャリアを見据えた“先回り型コーチング”で独自の支援モデルを構築。グローバル人材不足の解決に挑む!

「帰国後のキャリアが不安で長期留学に踏み切れない…」そんな大学生・社会人を、留学エージェントが仕掛けるグローバル就職支援「夢カナキャリア」が全力で後押し!

夢カナ留学

グローバル人材に特化したキャリアエージェント「夢カナキャリア」(https://ryugaku.yume-kana.com/features/career-support/)を運営する株式会社Jstyle(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤和隆)は、渡航前から帰国後の内定獲得までを一貫して支援する長期的かつ手厚いコーチングにより、留学生たちが続々とグローバル人材として活躍していることをお知らせいたします。

留学後、「夢カナキャリア」を通じて大手航空会社に内定し、現在も活躍中のHayataさん

Hayataさんの内定体験談はこちら

「留学経験を帰国後のキャリアに活かせる自信がない」「せっかく留学したのに意味がなかった」そんな不安や後悔を抱える若者をなくすため、夢カナキャリアでは、将来の“夢”から逆算したキャリア設計と、外資系企業への内定実績を持つプロのコンサルタントによる徹底的なコーチングを提供しています。

2023年8月、留学エージェントとして業界内でいち早くキャリア支援を本格始動した本サービスでは、現在、留学生に特化した厳選求人7.5万件以上のご紹介が可能となりました。(有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-315531)

留学やワーホリは帰国後のキャリアに役立たない…?日本のグローバル人材が育ちにくい根本的な原因と本当に必要なスキルとは?

「留学に興味はあるけれど、帰国後のキャリアが不安で決断できない…」当社には、こうした声が多くの留学希望者から日々寄せられています。

グローバル人材の育成が急務となっている今の日本において、私たちは、若者が安心して長期留学を選べるような社会づくり、そして留学に前向きになれる意識改革が必要だと考えています。

加速する日本のグローバル化。スキルがなければ生き残れない

少子高齢化が進む日本では、今後さらにグローバル化が加速すると予測されています。政府も海外からの優秀な人材の受け入れや外国人観光客の誘致に積極的で、社会全体が国際化への対応を迫られています。

こうした流れの中で、海外からの観光客や海外拠点を持つ取引先への対応力を強化したいと考える企業が年々増加。グローバル人材の採用にも一層注力する傾向が見られます。結果として、採用選考では優秀な外国人材との競争が激化し、語学力や国際経験の不足が日本人求職者の大きなハンデとなる可能性もあります。

たとえ内定を得たとしても、外国人の同僚や顧客との円滑なコミュニケーションが取れなければ、早期離職につながるリスクも否定できません。

(引用元)左図:経済産業省委託調査「令和4年度我が国のグローバル化促進のための日本企業及び外国企業の実態調査報告書」 https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2022FY/000213.pdf 右図:総務省「グローバル人材の確保状況等に関する企業の意識調査」https://www.soumu.go.jp/main_content/000496484.pdf

「語学スキルがあればグローバル人材として活躍できる」その常識、実は間違い

企業が本当に求めているのは、“語学のその先”にある即戦力です。「語学力を高めたいから留学する」それ自体は立派な目的です。しかし、実際に企業が求める“グローバル人材”とは、語学力だけにとどまらず、現場で成果を出せる即戦力。語学力はあくまで“前提条件”にすぎません。

実際、企業の採用担当者が描く理想像と、求職者本人の意識の間にはギャップがあり、「語学力は上がったが、それ以外の力が育たなかった」と帰国後に悩むケースも少なくありません。そこで夢カナキャリアでは、グローバル人材に求められるスキルを以下の4つに定義しています。

夢カナキャリアが定義する“グローバル人材”に必要な4つのスキル

  1. 主体性

  2. 社会性

  3. 問題解決力

  4. 語学力

語学力以外の3つのスキルは、机上の学習だけでは身につきにくいものです。現地のネイティブと一緒に働き、遊び、生活し、同じ環境で時間を共有する。そうした“良質なアウトプット”や実体験を通してこそ、養われていきます。異なる文化や価値観の中で積極的にコミュニケーションを取り、時には見知らぬ土地で困難を乗り越える。そんなリアルな体験の積み重ねが、グローバル人材としての基盤となるのです。

留学生が帰国後のキャリア形成に苦戦する構造的な問題

留学やワーホリを将来のキャリアに活かせない留学生には、大きく2つのパターンがあります。

1. 現地で帰国後のキャリアにつながる経験ができない(準備不足・学習環境の問題)

まず多いのは、渡航前の準備不足や、現地での学習環境の選択ミスによって、キャリアに直結するような実体験が得られないケースです。

多くの留学エージェントは、語学学校からの紹介料を主な収益源とするビジネスモデルを採用しており、ほとんどの留学生は現地の語学学校に通うことになります。しかしこうした環境では、日本人同士で固まりやすく、授業も文法中心のインプット型に偏りがちです。

結果として、現地のネイティブと交流する機会が乏しく、実践的な英語力や異文化対応力が育たないという構造的な問題を抱えています。

渡航前から、アウトプット重視の英語学習や、キャリアの方向性を意識した準備を行わないと、せっかくの留学も“自己満足”で終わってしまう恐れがあります。

2. 得た経験をうまく言語化・アピールできない(表現力・構造化スキルの不足)

もうひとつの問題は、留学中に得た貴重な経験を、就職活動で適切に伝えられないケースです。

「異文化の中で成長した」「英語力が上がった」といった漠然とした表現では、企業の採用担当者には刺さりません。留学経験は抽象度が高く、第三者に価値を伝えるためには、事実・行動・結果を整理し、論理的に表現する力(言語化スキル・構造化スキル)が不可欠です。

特に帰国後の就職面接では、「その経験を通じて何を学び、どう活かすか」を具体的に説明できるかがカギとなります。しかし、多くの学生はその準備ができておらず、実は高い価値がある体験を“伝えきれずに終わる”という残念な状況に直面しています。

夢カナキャリアは留学前から将来を見据えた“先回り型コーチング”でグローバル人材を再定義する

従来のキャリアエージェント(上図)と夢カナキャリア(下図)のサービス比較

留学を帰国後のキャリアに活かすためのポイントは、以下3つです。

  1. 留学前に、基礎的な語学力を身につけるなど、十分な準備を整えておくこと

  2. 留学中に、将来のキャリアに直結するような実践的な経験を積むこと

  3. 帰国後の採用選考において、留学経験を効果的にアピールすること

留学前、留学中、帰国後のそれぞれの段階で適切な行動をとれているかどうかが、帰国後のキャリアの別れ道となります。

留学をキャリアに変える!夢カナキャリア「3つの最強サポート」

  1. 将来の夢から逆算し、留学全体を設計するオーダーメイドプラン

  2. 留学・ワーホリに特化した、渡航前の英語学習サービス

  3. プロのキャリアコンサルタントによる、帰国後の就職コーチング

多くのキャリアエージェントが支援を始めるのは、求職者が帰国してからです。ヒアリングを通して強みや志望動機を引き出し、面接で留学経験をうまく伝えられるかどうかは、本人の表現力に大きく依存します。

一方で、夢カナキャリアでは、コーチングのスタートが「留学前」。プロのコンサルタントが時間をかけてヒアリングを行い、将来の夢から逆算したオーダーメイドの留学プランを設計します。

渡航前には、留学・ワーホリに特化した英語学習サービスで、現地での生活や仕事に自信を持って臨めるようサポート。充実した海外経験の土台をつくります。実際に、当社を通じて渡航された方の98.4%が、渡航後3.1週間以内※に希望職種に就き、ネイティブ環境で働いています。

帰国後は、専属のキャリアコンサルタントが、将来の夢から逆算して設計したプランに基づき、留学中に得た実践経験を最大限に活かすアドバイスを行い、就職・転職活動をサポート。留学前からキャリアを見据えて準備する“先回り型コーチング”で、なりたい自分の実現を後押しします。

※ 夢カナEnglish中級クラス以上の授業を受講し、2023年9月〜2024年7月に渡航した学生のうち、諸条件を満たした学生を対象とした割合です。

帰国後に夢を叶えた留学生の実績

  • 大手航空会社/航空業界/客室乗務員(CA)

  • 大手旅行会社/旅行業界/総合職

  • 注文住宅を手がける住宅メーカー/不動産業界/総合職

  • 老舗高級ホテル/ホテル業界/フロントスタッフ

  • 外資系ラグジュアリーホテル/ホテル業界/フロントスタッフ

  • 教育業界大手の学習塾/教育業界/教室長

  • 大手ITグループの技術専門会社/IT業界/総合職

  • 英語コーチングサービスを展開する企業/サービス業界/講師

  • 外資系人材紹介会社/人材業界/営業サポート

  • 国内大手人材サービス会社/人材業界/営業

  • 複数事業を展開する総合商社/商社業界/総合職

  • コンサルティングファーム/コンサル業界/総合職

  • 大手自動車グループ関連のサービス企業/ビルメンテナンス・セキュリティ業界/総合職

  • 食品製造・販売を行う企業/食品業界/総合職

  • 音響・映像機器メーカー/メーカー業界/総合職

  • 生活用品全般を手がける総合メーカー/メーカー業界/総合職
    (一部抜粋、他多数)

夢カナキャリアは、留学前から帰国後の就職活動まで一貫したキャリア支援を提供しています。私たちのサポートにより、多くの留学生が実践的なスキルを身につけ、グローバルな舞台で活躍しています。今後も、留学希望者やキャリア支援を必要とする方々に最適なサービスを提供し、未来のグローバル人材の成長を支え続けます。

株式会社Jstyle(夢カナ留学)会社概要

代表者:安藤 和隆

本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿6ー27ー30

新宿イーストサイドスクエアEastオフィス11F

創立:2016年12月2日

主要株主:安藤 和隆、張 翼飛、中村 圭介、西澤 秀之

顧問弁護士:桶谷 侑平(八重洲総合法律事務所)

顧問:土岐 大介、藤末 健三

事業内容:

・留学先の提供、紹介及び留学手続きの代行事業

・人材育成のための教育事業

・キャリアサポート事業(有料職業紹介事業 13-ユ-315531)

・前各事業に付帯する一切の事業

資本金:10,000,000円

取引先銀行:みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、千葉銀行

従業員数:180名(2025年6月現在)

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

株式会社Jstyle 広報担当:中村・石黒

TEL:03-6205-5921

お問い合わせ先メールアドレス:info@jstyle-yumekana.com

Webサイト・SNS

・公式サービスサイト:https://ryugaku.yume-kana.com/

・公式コーポレートサイト:https://jstyle.yume-kana.com/

・夢カナ留学 公式Instagram:https://www.instagram.com/yumekana.ryugaku/

・夢カナ留学 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yumekana.ryugaku

・夢カナ留学 公式YouTube:https://www.youtube.com/@yumekana.ryugaku/shorts

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会社概要

株式会社Jstyle

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URL
https://ryugaku.yume-kana.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア11F
電話番号
03-6205-5921
代表者名
安藤 和隆
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2016年12月