国内最大級3MW級ソーラーカーポートを完工 ― IHI相馬事業所の脱炭素化を加速 ―

協和ホールディングス株式会社

協和ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:立松 和也)は、株式会社IHI様(以下、IHI様)の相馬事業所(福島県相馬市)において、国内最大級となる3MW級ソーラーカーポート設備の建設工事を完工し、本設備が運転を開始したことをお知らせいたします。

1. 本プロジェクトの背景と規模

本設備は、既存の駐車場スペースを有効活用したカーポート型太陽光発電設備です。IHI様のScope2削減施策の一環として導入され、以下の規模を誇ります。
太陽電池モジュール総容量: 3,029kW(約3MW)
駐車スペース: 約950台分
環境貢献: 年間約1,600トンのCO₂排出量削減を見込む

2. 大規模案件における技術的課題と当社の対応

[製品イメージ]

ソーラーカーポートは敷地や構造の条件、利用動線が案件ごとに異なり、特に本件のような国内最大級の規模では、「構造安全性」「施工性」「維持管理性」を同時に成立させる高度な判断が求められます。
当社では、以下の取り組みにより高品質な施工を実現しました。
一貫した設計思想: 構造設計から安全対策までを個別の検討に留めず、一つの設計思想として統合。大規模な現場でも均一な施工品質を保つ体制を構築しました。
稼働中駐車場への配慮: 施工エリアの細分化と車両・作業動線の確保により、事業所の通常運営と利用者の安全を確保しながら工事を完遂しました。

3. 今後の展望

当社は再生可能エネルギー設備において、「長期使用を前提とした構造安全性」と「施工品質の確保」が最重要と考えています。 今後も、大規模かつ難易度の高いプロジェクトで培った設計・施工ノウハウを最大限に活用し、技術と現場の両面からお客様の脱炭素への取り組みを支援してまいります。

■協和ホールディングス株式会社について

約50年以上続く株式会社協和精機の製造業としての経営の経験を通して、
製造業という柱と共に、様々な事業を通じて中小企業をもっと元気にしたいという想いから、
協和ホールディングスを設立致しました。
私たちの使命は、製造業界をはじめとする中小企業の活性化を中心に、
社員一同常識にとらわれない新たな発想で社会に貢献していくことです。
太陽光発電や蓄電池といった再生可能エネルギーの販売や施工事業から、
他種多様な企業の持続可能かつ近代的なエネルギーの確保をサポートさせていただき、社会全体を豊かにすることを目標にしています。
更なるクリーンエネルギーの確保が必須とされるこれからの時代。
わたしたちの世代から10代、20代の若者も含め、クリーンエネルギーの大切さを広め、地球環境を自分たちの手で良くしていく。
そんな時代を築いていきたいと思っています。
これからの日本のために、より良い社会のために、わたしたちは全力で突き進んでいきます。

■協和ホールディングス株式会社 会社概要
設立年:2017年3月
資本金:20,000,000円
代表者:立松 和也
社員数:20名 (2026年1月末現在)※役員含む
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目19番5号 渋谷董友ビルV 3階
電話番号:03-6908-9950(代表)

会社HP:https://www.kyowaholdings.jp/

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会社概要

URL
https://www.kyowaholdings.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目11番5号 クロスオフィス渋谷メディオ4-C
電話番号
03-6908-9950
代表者名
立松和也
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
2017年03月