米沢電気工事、ロスが多い『紙依存とハンコ文化』からの脱却し、スマートな働き方を実現のため「POWER EGG」を導入

~ワークフローとWebデータベースの導入により、時間と手間、コストを削減~

ディサークル株式会社

業務デジタル化ツール「POWER EGG(パワーエッグ)」を開発・販売するディサークル株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:内田 晃司、以下 ディサークル)は、米沢電気工事株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:上田 学、以下 米沢電気工事)のPOWER EGG導入事例を公開したことをお知らせします。   

「POWER EGG」導入の背景

米沢電気工事さまは、社内回覧書類や各種申請、押印などロスが多い「紙依存とハンコ文化」に課題を感じていました。これらの課題を解決し「スマートな働き方」を実現するため、新社屋建設を機にプロジェクトチームを立ち上げ、ワークフロー製品の導入を検討していました。

「POWER EGG」選定の理由

米沢電気工事さまでは、主に以下の点をご評価いただきました。

  • 組織に紐づいた申請ルートの作成、一括承認、決裁前の取り下げ機能、ログの出力など、機能が豊富で拡張性が高いこと

  • 既存の業務システムとも連携できるため、効率的な運用が可能であること

  • 汎用申請ワークフローだけでなく、Webデータベースやグループウェアも導入でき、大幅なコスト削減やスケジュール管理の効率化が図れること

「POWER EGG」導入による効果

新社屋ではPOWER EGGが業務における中心的存在となっており、今や「ないと困るシステム」という位置付けです。申請書・決裁書の承認スピードは格段に速くなり、ペーパーレスも浸透してきました。課題だった「紙依存とハンコ文化」は、なくなりつつあるといっても過言ではありません。また、「なんでも総務」「とりあえず総務」という状況が改善されたため、総務が注力すべき本来の業務に取り組めるようになったと感じます。

詳しくは、導入事例(全文)をご覧ください。

▼米沢電気工事株式会社さまの「POWER EGG」導入事例

URL:https://poweregg.d-circle.com/cases/article/yonezawa/

(補⾜情報)

「POWER EGG(パワーエッグ)」について

POWER EGGは、「気づき」と「つながり」をコンセプトに、(1)汎⽤申請ワークフロー(2)Webデータベース(3)グループウェアなどの機能を備えた業務のデジタル化ツールです。広い範囲の業務情報を集約することで、テレワーク環境下での業務効率化、社内コミュニケーション活性化を⽀援しています。

最近では、多様な働き⽅を推進する企業や地域⾦融機関における導⼊実績が急増し、2024年9⽉末時点で、国内1,567 社(⾦融110機関を含む)、約60万ライセンスの販売実績となっています。

URL:https://poweregg.d-circle.com/

POWER EGG を動画でご紹介

機能紹介「ワークフロー編」
URL:https://www.youtube.com/watch?v=ZtTYLdsx5Mw

機能紹介「Webデータベース編」

URL:https://www.youtube.com/watch?v=KPaz-W3CoZ8

「ディサークル」について

ディサークル株式会社は、業務のデジタル化ツール「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「働く人々の生産性と創造性の向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、経営・組織の課題解決に取り組んでいます。

URL:https://www.d-circle.com/company/

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会社概要

ディサークル株式会社

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URL
https://poweregg.d-circle.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町2-36-1 住友不動産千代田ファーストウイング2階
電話番号
03-3514-6060
代表者名
内田 晃司
上場
未上場
資本金
-
設立
1999年04月