「北海道女性の活躍推進ネットワーク」へ参画
「女性の活躍応援自主宣言」も表明
「地域№1工務店の集合体を目指す」株式会社ロゴスホールディングス(本店:北海道帯広市、代表取締役社長:池田雄一)およびグループ会社である株式会社ロゴスホーム、豊栄建設株式会社は、このたび北海道の女性活躍推進の取り組みに賛同し、以下のとおり「北海道女性の活躍応援ネットワーク」への参画および「女性の活躍応援自主宣言」の表明をしましたので、お知らせします。
■ロゴスホールディングスグループの女性の活躍応援自主宣言
わたしたち、ロゴスホールディングスグループは、男女問わず、スタッフ一人ひとりが活躍し成長し続けられる職場づくりを進めます。
特に、女性の活躍促進に向け、以下に取り組みます。
① 2025/5期までに女性管理職比率をグループ全体平均で15%へ引き上げます
② 2025/5期に向け新卒女性比率40%を維持します
③ ダイバーシティに関する研修を定期的に継続して開催します。
■北海道女性の活躍推進ネットワークとは
「女性活躍を応援する」気持ちに共感する方々との繋がりを構築することを目的に、北海道により設立されました。地域や職場、家庭など様々な場面で、すべての女性が多様な選択のもとに、生き生きと活躍し、個性や能力が十分に発揮される社会をめざしています。
https://l-north.jp/katsuyaku/network/
■ロゴスホールディングスグループのサステナビリティポリシー
当社は、「日本の家づくりをつくる。」という経営理念のもと、住宅事業を通じて、より良い社会の実現を目指すため、サステナビリティ経営に取り組んできました。気候変動や様々な社会の変化が起こるなかで、私たちの生活や暮らし方も多様化し、求められる家の在り方も変わってきています。私たちは、そのような変化に対応し、住まう人々に新しい生活価値を創造することで住む人・建てる人の双方を豊かに、幸せにすることを目指しています。
※詳しい取り組みについては、当社HP「サステナビリティ」ページをご覧ください
https://logos-holdings.jp/sustainability/
株式会社ロゴスホールディングス
「日本の家づくりをつくる。」を経営理念とし、全国の工務店と連携し「地域№1工務店の集合体」を目指しています。主な事業である住宅事業においては、北海道を中心に、青森県・岩手県・宮城県・福島県・栃木県に全28拠点を構え、事業会社であるロゴスホーム、豊栄建設、GALLERY HOUSEが各地で特色ある住宅を建築しています。
住宅業界では、日本の住宅の多くを建築している地場の工務店が「後継者不足」や「大工不足」、事業の効率化や行政によるレギュレーションへの対応ができないことによる「事業継続の困難」という課題を抱えています。株式会社ロゴスホールディングスは、全国の住宅建築に関わる人たちの働き方や生産性の改善も含めて、工務店の経営を安定化させるため、アライアンスを組んで共に成長を目指していきたいと考えています。
■会社概要
(1)商号 : 株式会社ロゴスホールディングス
(2)代表者 : 代表取締役社長 池田 雄一
(3)本社所在地 : 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
JRタワーオフィスプラザさっぽろ16F
(4)本店所在地 : 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1
(5)資本金 : 3,900万5,000円
(6)主な事業内容 : 住宅の設計・施工・販売、不動産の売買・仲介・斡旋
(7)URL : https://logos-holdings.jp/
(本件に関するお問い合わせ)
株式会社ロゴスホールディングス 社長室 担当:亀井
press@logos-holdings.jp/TEL 011-600-1300/FAX 011-211-1380
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