データ管理業務を50%削減!CHUCLLAのストアレコード導入による業務効率化の取り組みを事例化
ストアレコードの導入により、限界利益管理・セール設定などのデータ管理業務を50%削減!

株式会社Bizgem(本社:東京都文京区、代表取締役 樋口幸太郎、以下当社)は、株式会社L.B.C(本社:大阪府大阪市、代表取締役 稲葉 宏治)のブランド運営における経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」の活用事例を公開しました。
事例全文はこちら
https://service.storerecord.jp/case/00-0
株式会社L.B.Cにおけるストアレコードの活用
CHUCLLA(チュクラ)やFano Studios(ファノ スタディオス)をはじめ、ZOZOTOWNや楽天ファッション、自社ECサイトなどで10ブランド以上を幅広く展開している株式会社L.B.C。ストアレコードを導入することで利益管理や発注・納品管理といったデータ管理業務を50%削減することができました。

ストアレコード導入前はブランド担当者ごとに発注・在庫の管理がバラバラだった状態だったために、数字の全体感を把握するのに様々なエクセルを組み合わせてパズルのように管理を行っていたため、非常に時間がかかっていました。また発注・在庫の管理といった業務が属人化してしまっており、データがほしいと思っても担当者がいなければ出すことができない状態でした。
そのような状況からストアレコード導入を決め、業務フローを整備した結果として、①データ管理業務50%削減、②月次決算が5営業日以内に完了、③「朝出社したらストアレコードを開く」が習慣になり数字を見る文化が定着するなど、様々な効果を得ることができました。
小売業向け経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」について
「ストアレコード」は売上・費用・仕入・在庫といった小売企業の経営管理に必要なデータを一元管理するためのシステムです。ZOZO TOWN・楽天・Amazon・Shopifyといった販売サイト、スマレジなどのPOSシステム、ネクストエンジン・ロジレスといったOMSなど各種サービスからAPI連携・RPA連携し、経営管理に必要なデータを自動で収集・一元管理することができます。
これまで小売企業の経営管理システムというと、ERPや基幹システムなど比較的高価なシステムの導入が必要でしたが、ストアレコードをご利用いただくことで月額2万円〜とリーズナブルな価格で経営データの一元管理が可能になります。
▼ご利用希望の方・お問い合わせはこちらから
https://service.storerecord.jp
会社概要
会社名:株式会社Bizgem
創業:2022年12月
代表者:代表取締役 樋口幸太郎
所在地:〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-11エヌケービル3F
お問い合わせ:info@bizgem.jp
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