京都東山 石塀小路にて新たな一棟貸しブランド「季楽 邸 清水」の運営を開始
伝統家屋を再生した土地の文化や歴史に触れる上質な宿泊体験
株式会社MUDANI(本社:京都府京都市、代表取締役:大門 真悟)は、新たな一棟貸しブランド「季楽 邸(てい)」の第1物件となる「季楽 邸 清水(きよみず)」の運営を開始いたします。本件の建築・内装設計は、国内外の宿泊施設や、リノベーションブランド「一畳十間」を手掛ける小大建築設計事務所(kooo architects)が担当し、ブランド事業企画・プロジェクトマネジメントは株式会社Kirakuが行います。

◼︎「季楽 邸 清水」について
「季楽 邸 清水」は、京都東山・石塀小路の静かな路地にひっそりと佇む、一棟貸しの宿です。石畳の路面と町家が連なる通りは、京都らしい情緒を色濃く残し、高台寺・清水寺・祇園といった名所にも徒歩でアクセスできる立地でありながら、穏やかな時間が流れる特別な一角です。
伝統的な木造二階建ての建物には、一階にプライベートシェフを招くことも可能な設備の整ったキッチンとカウンター、庭を望むリビングと座敷を備えています。二階には、ゆったりとしたベッドルームと、檜の香りを楽しむ広い浴槽を設け、旅の疲れを静かにほどきます。
建築・デザインにおいては、石塀小路がもたらす奥行きや内包感そのものを滞在価値として捉え、路地へのアプローチから室内へと連続する体験となることを重視しています。


小大建築設計事務所 建築家 小嶋伸也氏コメント
「石塀小路に連なる低く抑えられた石塀は、路地に足を踏み入れた瞬間に独自の世界観と包まれるような安心感を生み出します。本計画では、宿としての体験が建築内部だけで完結するのではなく、この路地へのアプローチから連続するものであることを重視しました。石・木・土といった周辺環境と呼応する素材を用い、京都町家が本来備えてきた、控えめな開口部から光や風を取り込む環境を最大化することで、街並みの魅力に静かに接続する設計を目指しています。」

こうした空間体験をより深く味わっていただくため、滞在中は専属スタッフが細やかにサポートし、レストラン手配から観光の相談などお客さま一人ひとりの旅に寄り添います。プライベートで贅沢な空間の中で、お客さまそれぞれの時間を深く味わっていただける宿です。
Photography: 増田好郎・山野恭稔
◼︎ 施設概要
【名称】 季楽 邸 清水(きらく てい きよみず)
【住所】 〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町463−35
【客室数】 1
【開業日】 2026年1月10日(土)
【予約サイト】 https://www.nazuna.co/property/kiraku-tei-kiyomizu/
【事業企画・プロジェクトマネジメント】株式会社Kiraku
【運営】株式会社MUDANI
【建築・内装設計及び監理】小大建築設計事務所
【建築・構造 実施設計及び監理】今井健雄建築設計事務所
【造園工事】株式会社ランドサット
【施工】株式会社オートアンドハウス
◼︎ 「季楽 邸(てい)」の事業モデル
Kirakuによる新ブランド「季楽 邸」は、地域に眠る価値ある伝統家屋をはじめとする遊休資産を、オーナー(投資家・パートナー)と共に再生・運用する宿事業です。「日本の地域に自分らしいセカンドホームをつくりたい」という個人や法人投資家の想いを起点に、物件の取得支援から改修計画、運用設計まで一貫してサポートします。オーナーは、私的に滞在できる一方、利用しない期間は宿として運用し、国内外のゲストを迎えることができます。「季楽 邸」は、居住性と事業性を両立させた不動産活用の事業モデルです。Kirakuは、物件固有の潜在的価値や周辺地域の魅力に加え、オーナー1人ひとりの文化的関心や思想、情熱を丁寧に読み取り、空間設計や体験の細部にまで反映します。画一的とは異なるユニークな宿づくりで唯一無二の価値創造を行います。
◼︎ 株式会社MUDANI
「ANJIN」「季楽」「ROJIYU」等のブランドをはじめとした伝統的な建築物をリノベーションした高級一棟貸し宿を運営しています。
URL: https://www.nazuna.co/property/
■ 宿泊に関するお問い合わせ先
株式会社MUDANI 宿泊管理担当
Email : kyotohomes@mudani.co.jp
■ 宿泊以外に関するお問い合わせ先
株式会社MUDANI 広報担当
Email : marketing@mudani.co.jp
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