【茨城県のブランド肉をPRする渾身の“食レポ” TOP3が決定!】期間限定のPOP UP「常陸牛(ひたちぎゅう)&常陸の輝き(ひたちのかがやき) 食レポレストラン」開催レポート
茨城県は、県産ブランド牛肉「常陸牛」とブランド豚肉「常陸の輝き」をPRするため、東京都内レストランにてお客様自身がレポーターになる「常陸牛&常陸の輝き 食レポレストラン」を開催しました。

2月20日(木)〜22日(土)に開催された『常陸牛&常陸の輝き 食レポレストラン』とは
茨城県がブランド肉に関するアンケート調査を行ったところ、茨城県のブランド牛肉「常陸牛」を知っていると答えた10代は9%、20代は12.7%と、若者の認知度が著しく低いことが分かりました。
また、茨城県のブランド豚肉「常陸の輝き」を知っていると答えた人は全世代でわずか12.3%という結果となりました。そこで、“カメラの前で食レポをする”というワクワク、ドキドキの実体験を通して「常陸牛」と「常陸の輝き」の美味しさを楽しく知ってもらい、自ら情報発信をしたくなるようなイベントとして企画したのが、日本初開催の「常陸牛&常陸の輝き 食レポレストラン」です!




ボリューム満点の常陸牛&常陸の輝き!食レポ挑戦者たちの“美味しい”舞台裏
期間中、多くの食レポ挑戦者が来場し、レポーターになり切って意気込みを語るところからスタート!
初めての食レポに緊張しながらも、皆さん楽しく真剣な表情で挑戦しました。
今回のメニューは、茨城県が誇るブランド肉2種類の、ボリューム満点ステーキ。
「常陸牛」は、赤身とサシのバランスが絶妙なランプ肉。
「常陸の輝き」は、きめ細やかな赤身とキレの良い脂が特徴のロース肉。
焼き上がったお肉の香ばしい香りが会場を包み、期待感が高まります・・・。
料理が運ばれると、まずは見た目をチェック。
「常陸牛」と「常陸の輝き」のステーキにワクワクする挑戦者たち。
熱々のお肉を頬張ると、ブランド肉の美味しさが口いっぱいに広がり、思わず笑顔がこぼれます。
『食レポマニュアル』を参考にし、美味しさを言葉で伝える難しさを実感しながらも、挑戦者たちはオリジナリティあふれる食レポを次々と披露!
「常陸牛」では、「香りが全然違う」「柔らかくてジューシー、とろけるような美味しさ」「噛めば噛むほど肉のうま味が広がる」など、極上の霜降り和牛を堪能するコメントが相次ぎ、
「常陸の輝き」では、「脂が甘い」「しつこさがなく食べやすい、飽きがこない味」「香ばしく、豚肉の上品なうま味が広がる」など、最高品質の銘柄豚肉の味わいに大満足のコメントが並びました。


食レポにチャレンジしていただいた39名の中から 厳選な審査の結果、見事優秀作品に選ばれた3名を発表いたします!
常陸牛&常陸の輝きのベスト“食レポ” TOP3の発表!
【最優秀賞・優秀賞・特別賞】に選ばれた方々には、茨城県を代表する精肉店「肉のイイジマ」のプレミアムな常陸牛ギフトをプレゼントいたしました!
茨城県のブランド肉「常陸牛」&「常陸の輝き」のご紹介

「常陸牛」とは
「常陸牛」は、茨城県が誇る銘柄牛で、指定生産者の磨かれた飼育管理技術と厳選された飼料により、じっくり育てられた黒毛和牛の中から、牛枝取引規格A、Bの4等級と5等級に格付けされた最高級ブランドです。赤身にほどよくサシが入った、極上の霜降り肉です。

「常陸の輝き」とは
「常陸の輝き」は、茨城県内の養豚関係者が満を持してお届けする、ブランド豚肉です。県畜産センターが開発したデュロック種の系統豚「ローズD-1」を交配した三元豚を、「常陸の輝き専用飼料」で育て上げることで、やわらかく、滑らかな食味で旨味・香りの良い肉質を実現しました。
茨城県の食に関するWEB・SNS紹介

茨城県の農産物情報 いばらき食と農のポータルサイト「茨城をたべよう」
公式サイト
https://www.ibaraki-shokusai.net/
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