九州歯科大学が「長期ビジョン2035」を策定しました

大学としての責務を再確認し、将来目指すべき姿を明確化したビジョンを発表

九州歯科大学

公立大学法人 九州歯科大学(キャンパス:福岡県北九州市、理事長・学長:粟野 秀慈)は、2025年4月1日に「長期ビジョン2035」を公表しました。

これは、創立100周年を迎えた2014年に掲げた「九州歯科大学憲章」における3つの基本理念である「高度な専門性を持った歯科医療人の育成」、「地域医療の中核的役割を果たす」、「歯科医学を支える研究の推進」との一貫性や整合性を担保しつつ、本学が「口腔医学の総合大学」として将来目指すべき姿を示す大方針です。

長期ビジョンは、「教育」、「研究」、「診療(附属病院)」、「社会連携・国際連携」、「法人運営」の5分野で構成されています。これを基盤に中期目標や中期計画を策定し、中期および年度計画のアクションプランによる実行を目指します。本学で学び、働くすべての人々がビジョンを共有し、これに基づく取組を進めることで、本学の持続的な明るい未来の創造に繋げます。

【5つのビジョン】

<教育> 日本そして海外の歯科医療を牽引する全人的歯科医療人を育成します。

<研究> アジアトップレベルの歯科医学研究を展開します。

<診療> 病院機能の充実を図り、地域と連携した高度先進医療を提供します。

<地域連携・国際連携> 「地域」や「世界」と積極的につながり、歯科医学の発展に貢献します。

<法人運営> 成長と共に持続可能な法人運営を確立します。

粟野 秀慈 理事長・学長コメント

「長期ビジョン2035」は、大学を取りまく環境が大きく変わっていく中で、本学が今後も持続的に発展し、歯科医学および歯科医療を通して地域社会に貢献していくために大学はどうあるべきかという観点で、2035年の大学の目指すべき5つの姿をまとめたものです。このビジョンの策定にあたっては、1年間をかけて、将来当事者として大学運営に携わっていくであろう中堅、若手の教職員が5つの分野に分かれて活発な議論の上、草案をまとめました。その後、この草案をベースにして大学全体で意見交換を行い、最終版を策定しました。

昨年度から本学は第4期中期計画に則り大学運営を行っていますが、今回の長期ビジョンで示した具体的な計画となる「アクションプラン」については、現行の第4期中期計画の内容も包括しており、また2030年からスタートする第5期中期計画の基盤になるものであります。今後も常に社会や世界の動向を注視しながら、めまぐるしい変化のなかにあっても大学の目指すべき方向の一貫性を保ちつつ、必要な場合には、その都度、計画の見直しや修正にも柔軟かつ積極的に取り組み、「長期ビジョン2035」の実現を目指します。

【問い合わせ先】

九州歯科大学 経営管理部 企画情報課

E-mail: kikaku@kyu-dent.ac.jp

【公立大学法人九州歯科大学について】

九州歯科大学は、全国にある歯学部、歯科大学の中で唯一の公立大学で、歯学科と口腔保健学科からなる「口腔医学の総合大学」です。私たちが考える歯学とは「口の健康」を通して、日々の生活を、幸せを支える医療です。歯学部並びに大学院歯学研究科において、歯学のプロフェッショナルの育成に取り組んでいます。また、併設する附属病院は1914年の開設以来、地域に密着した歯科の専門性を持った中核病院として歩み続けています。

< 概要 >

学校名 九州歯科大学

所在地 福岡県北九州市小倉北区真鶴2丁目6番1号

学長 粟野 秀慈

設立 1914年

HP  https://www.kyu-dent.ac.jp/

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学校・大学医療・病院
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会社概要

公立大学法人九州歯科大学

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URL
https://www.kyu-dent.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
福岡県北九州市小倉北区真鶴二丁目6番1号
電話番号
093-582-1131
代表者名
粟野 秀慈
上場
-
資本金
-
設立
1914年04月