ラグジュアリーの現在と未来:スウェーデン発セルフケア・ブランド「LELO」が人気ドラマ『エミリー、パリへ行く』に登場

ラグジュアリーの未来は、フランスでもイタリアでもなく「スウェーデン」にある——。Netflixシリーズ『エミリー、パリへ行く』の最新エピソードに、プレミアムセルフケアブランド「LELO(レロ)」が登場

LELO HK LIMITED

パリのプライドパレードのシーンで映るLELO

ストックホルム発のセルフケアブランドLELOから、アイコン的存在である「SONA™ 2 Cruise」と「SORAYA Wave™」が劇中に登場します。
その洗練された佇まいは、番組が描く「モダンで自由、そして自分らしく生きるライフスタイル」と自然に重なります。
今回の登場は、LELOが大切にしてきた価値観とドラマの世界観が、無理なく共鳴した結果といえるでしょう。

■ パリのプライドパレードに映し出される、LELOの世界観 

シーズン5・第7話『セカンド・チャンス』では、ヨーロッパ最大級の盛り上がりを見せるパリのプライドパレードが舞台となります。
活気に満ちたパレードのフロートに登場するLELOのプロダクトは、華やかな祝祭の空気の中で、ごく自然にその存在感を放っています。

 

それは単なるプロダクトプレイスメントというよりも、
「自分らしさを肯定し、自由に楽しむ」という価値観が、ひとつのシーンとして描かれている——そんな印象を与えます。

パリのプライドパレードシーンで登場するLELO製品

■ エンパワーメントとウェルビーイングを語る文脈の中で 

『エミリー、パリへ行く』はこれまでも、女性の自立やエンパワーメント、そしてセンシュアリティについて、軽やかでオープンな視点を提示してきました。

 

20年にわたり、個人の欲望や心身のウェルビーイングをタブーから解き放ち、日常の延長線上に置いてきたLELO。
今回の登場は、そんなブランドの歩みと作品の世界観が、無理なく重なり合った結果だと言えるでしょう。

 

ー自分らしさを祝福する人々の姿を描くこの物語の中で、LELOの存在は、静かに、しかし確かなメッセージを添えています。ー


【お問い合わせ先】
LELO HK LIMITED

ビジネスデベロップメントマネージャー:コルトゥノワ オリガ
Email:olga.kortunova@lelo.com

公式サイト:www.lelo.com

すべての画像


ビジネスカテゴリ
健康・美容家電その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
-
業種
製造業
本社所在地
Stockholm, Karlavägen 41 Sweden
電話番号
080-3521-5457
代表者名
コルトゥノワ オリガ
上場
未上場
資本金
-
設立
2000年04月