最先端のロボット支援下手術 ~国内トップクラスの設備と実績~
九州初のロボット指導教育施設 最先端医療をリードする存在
レオナルド・ダ・ヴィンチの名を冠した手術支援ロボット「ダビンチ」が福岡大学病院に導入されて10年目。
2020年には「最先端ロボット手術センター」を新設。
福岡大学病院は、ロボット保有台数、症例数ともに国内トップクラスの設備と実績を誇る基幹病院。
衛星通信サービスを利用した遠隔手術という新しい可能性にも挑戦。

福岡大学病院では、2015年から手術支援ロボット「ダビンチ」を導入し、消化器外科や泌尿器外科、呼吸器外科、婦人科などの分野におけるがん治療でロボット支援下手術を行っています。
導入から10年でロボット台数は3機種5台に増え、症例数も年間約700例と、国内トップクラスの設備と実績を誇る存在になりました。現在、結腸・直腸がん、肺がんの手術数では九州最多の病院となっています。
詳細は、広報誌『学園通信』第79号をご覧ください。
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