成人ADHD診断が10年で21.1倍に*(信州大学調査)“子ども期支援”の重要性を問う新刊『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち』2/20発売

臨床経験30年以上の医師がまとめた最新ADHDガイド

株式会社バトン社

株式会社バトン社(本社:東京都品川区)は、2026年2月20日(金)に『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち―その子の特性を活かした、独自の処世術』(著:本田秀夫/マンガ:フクチマミ)を発売します。
本書は、ADHD(注意欠如多動症)のお子さんの特性を活かした“独自の処世術”を紹介し、叱らずに「そそっかしい子」をサポートすることで、子どもも親もグッとラクになる一冊です。


*著者の本田秀夫氏らによる信州大学の調査(2010〜2019年度)では、20歳以上で新たに診断された成人ADHDの発生率が、この10年間で21.1倍に増加したことが示されています。


「もっと早く、自分の特性を知りたかった」

いま、大人になって初めて自分がADHDだと知り、「子どもの頃に気づきたかった」と語る人が増えています。

多くの人は、子どもの頃から自分がそそっかしく、ミスが多いことを自覚しています。
しかし、いくら気をつけても失敗を繰り返し、叱られてばかり。
誰にも相談できないまま大人になるケースも少なくありません。

この本は、そんな“後悔の連鎖”を断ち切るために生まれました。

テーマは「ADHDの子どもたち」。

しかし本当に伝えたいのは――大人になってから後悔しないための「子ども期支援」です。


ADHDの子にとって最も大切なのは、大人になるまでに、その子の持つ明るさを失わせないこと。

本書では、子どもたちが自分の特性を前向きに受け止められるよう、【マンガ+専門解説】で、具体的な関わり方や育て方をわかりやすく示します。

「ADHDあるある」な16ケース(目次より)

■CASE1  うっかりミスが多い
■CASE2  忘れ物が多い
■CASE3  片づけるのが苦手
■CASE4  入浴や歯みがきをサボる
■CASE5  切り替えがうまくできない
■CASE6  時間にルーズ
■CASE7  授業中に立ち歩く
■CASE8  夏休みの宿題が終わらない
■CASE9  説明を最後まで聞かない
■CASE10  話を聞いていない/姿勢が悪い
■CASE11  思いつきで発言する
■CASE12  叱られても反省しない
■CASE13  おこづかいを初日に使い切る
■CASE14  家族のお金を取ってしまう
■CASE15  手抜きをする(誤解)
■CASE16  不器用

ADHDの子に一番大切なこととは?
マンガで共感して、解説を読んで納得!
金銭管理の悩みも「ADHDあるある」の一つ

書誌情報

『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち―その子の特性を活かした、独自の処世術』

著者:本田秀夫

マンガ:フクチマミ

定価:1,760円(本体1,600円+税)

発売日:2026年2月20日(金)

仕様:A5判/176ページ/2色

ISBN:978-4-86680-861-1

発行:株式会社バトン社
発売:フォレスト出版株式会社

著者プロフィール

本田秀夫(著)
◎信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授・同附属病院子どものこころ診療部部長。長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」センター長。
◎精神科医。医学博士。1988年、東京大学医学部医学科を卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院を経て、1991年から横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり発達障害の臨床と研究に従事。2011年、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任。2014年、信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授。2023年より長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」センター長。発達障害に関する学術論文多数。日本自閉スペクトラム学会理事長、日本児童青年精神医学会理事、日本自閉症協会理事、日本授業UD学会理事。
◎著書に『発達障害・「グレーゾーン」の子の不登校大全』(バトン社)、『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』『学校の中の発達障害』『知的障害と発達障害の子どもたち』(以上、SB新書)などがある。

フクチマミ(マンガ)
◎マンガ家・イラストレーター
◎日常生活で感じる難しいことをわかりやすく伝えるコミックエッセイを多数刊行している。
◎著書に『おうち性教育はじめます』シリーズ、『マンガでおさらい中学英語』シリーズ(以上、KADOKAWA)、『晩ごはん症候群』(主婦の友社)、『マンガで読む 子育てのお金まるっとBOOK』(新潮社)などがある。

◎本田秀夫氏との共著は『マンガでわかる発達障害の子どもたち』(SBクリエイティブ)に続く2冊目。
http://fukuchimami.com/

■本件に関するメディアからのお問い合わせ先
株式会社バトン社
電話番号:050-6870-8395(広報担当)
メールアドレス:info@batonsha.com
https://batonsha.com/

株式会社バトン社

株式会社バトン社

バトン社は、2025年2月に東京都品川区で創業した出版社です。新しい時代の出版を通じて、社会の変化や課題に真正面から向き合い、読者に実践的な知恵を届けることを使命としています。

第三弾となる本書は、「そそっかしい」ADHD特性の子どもを持つ保護者や、学校の先生をはじめとする支援者に向けて、特性を否定するのではなく活かすという視点から、これまでにない学びと支援のヒントを提示します。

すべての画像


会社概要

株式会社バトン社

3フォロワー

RSS
URL
https://batonsha.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区小山3-27-5 武蔵小山創業支援センター6階
電話番号
050-6870-8395
代表者名
中本智子
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年02月