多摩市の医療的ケア児者と地域がゆるやかに折り重なる場「modoki」、ガバメントクラウドファンディング(GCF)達成!90名超の支援で目標額150万円を突破

ナチュラルワインバーや図書室、セレクトショップを併設。2026年度は医療型短期入所機能も展開する「泊まれるまちの休憩所」のオープンを目指します。

合同会社ライフイズ/一般社団法人Life is

応援ありがとうございました!

多摩ニュータウン・諏訪名店街にて、医療的ケア児者と地域がゆるやかに重なり合う多機能型の場『modoki(モドキ)』の開設を進めています。

「なにものでもなく、なにものにでもなれる」をテーマに、福祉と日常のあいだをほどいていくmodokiでは、現在ナチュラルワインバー・図書室・セレクトショップが開かれ、今後は特定短期入所などの機能も展開予定です。

【公式Instagram】https://www.instagram.com/modoki_2025/

modoki昼の風景

■GCF達成を受けて:まちににじむmodokiの輪郭

2024年10月から12月末にかけて行われたmodokiのガバメントクラウドファンディング(GCF)には、90名を超える方々から支援が寄せられ、目標金額150万円を達成しました。

支援とあわせて、「こういう場所がまちにあってほしい」「制度にのらない人にも居場所がある風景が必要だと感じた」といったメッセージも多く届いています。

modokiは「支援される/する」という関係を超えて、関わり方がにじむように広がっていく場です。今回のGCFを通して、modokiという構想そのものが、すでに“まちの風景の一部”になりはじめていることを実感しました。

modokiの夜の風景

■modokiとは:福祉と日常の境界をゆるやかにほどく場

modokiは、「なにものでもなく、なにものにでもなれる」をテーマにした、多機能型の循環の場です。

まちの中で日常生活と地続きに立ち上がるこの場では、現在、ナチュラルワインバー、私設図書室、セレクトショップの機能がすでに開かれています。

modokiが目指すのは、制度上の役割や対象者によって機能が決まる施設ではなく、「誰かにとっての余白」から立ち上がる関係性の場です。

今後は、医療的ケア児者の特定短期入所や相談機能など、ケアにまつわる機能も段階的に展開予定で、“泊まれるまちの休憩所”としての役割も担っていきます。

「特別な支援の場所」ではなく、「暮らしの延長線上で、少し休んだり、関わったりできる場」として。
福祉と日常のあいだにある“境界”をほどきながら、誰かの「関わりたい」がにじみ出す風景を目指しています。

ナチュラルワイン
様々な種類のホットサンド
全国から届いた素敵なグッズ

□今後の展開

2025年11月にナチュラルワインバー、2025年12月には、まちの人とともに本やアートや福祉が折り重なる私設図書館をオープンし、2026年度には医療的ケア児者がゆっくりと自分の時間を過ごせる医療型特定短期入所など、複数の機能を段階的に開設予定です。

ワークショップの様子
セレクトショップと図書室

■背景にある問い:制度の狭間にある、声なき声

医療的ケア児者やその家族は、日常生活のなかで多くの困難を抱えながらも、既存の制度やサービスでは捉えきれない部分に置かれがちです。

たとえば、特定短期入所の枠が足りず一時的に預けられる場が見つからなかったり、
まちのイベントやカフェに医療的ケアを理由に参加できないこともあります。

“必要な支援”はあるのに、“制度の利用対象”にならない、そんな構造的な線引きが生まれています。

modokiは、そうした制度の狭間にある声なき声に目を向けながら、
“支援する/される”という枠組みを超えた関係性の場として構想されました。

福祉の文脈だけでなく、日常のなかにこそ立ち上がる関わりを大切にしながら、
既存の制度や施設とは異なる“もうひとつの風景”を地域の中にひらいていこうとしています。

店内から見た団地の景色

■代表コメント

影近卓大(合同会社ライフイズ/一般社団法人Lifeis代表)1987年生まれ。北海道網走市出身。仙台市の理学療法士の専門学校卒業後、町田市で理学療法士が起業する施設に就職。独立をきっかけに多摩市に移転。以来多摩市在住。

ガバメントクラウドファンディングが無事に達成で終了致しました。

ご寄付いただいた方や想いを馳せて下さった方、本当に有難うございました。

私たちが行いたいのは「福祉サービス」ではありません。

modokiという場が、自分の身の回りにある福祉に触れる場であってほしいと願っています。

100人近い方から頂いたご支援を忘れず、皆さんが「支援して良かった」と思ってもらえるように、この場での実践を進めていきます。

これからもmodokiのことを気にかけて頂けると嬉しいです。

もしご都合が合えば是非とも遊びにいらしてください。

時には美味しいワインやホットサンドなどを楽しみに、

時には図書室とセレクトショップでゆっくりした時間を過ごしに、

その時々での過ごし方を大切にできるような場を、

皆さんと共に作っていきたいと思います。

本当に有難うございました!


GCFについて

GCF(ガバメントクラウドファンディング)は、自治体が行うクラウドファンディングの一種で、
ふるさと納税制度を活用して地域課題の解決や公益性の高いプロジェクトを応援できる仕組みです。

寄附者は、税制上の優遇措置を受けながら、共感する地域や取り組みを直接支援することができます。
modokiのGCFは、多摩市がプロジェクト主体となりふるさとチョイスを通じて実施されました。

【施設概要】

  • 名称:modoki(モドキ)|多機能型循環施設

  • 所在地:東京都多摩市諏訪5丁目6-3-105/106(諏訪商店街内)

  • 営業時間:11:00-20:00・不定休(変動ありますのでInstagramをご確認ください)

【会社概要】

一般社団法人Life is

一般社団法人Life is

【会社概要】
名称   :一般社団法人Life is
ビジョン :日常景色の生活を多様にする
本店所在地:東京都多摩市永山2-14-6アドラブールK 202号
設立日  :2020年9月25日
代表理事 :影近卓大

【お問い合わせ先】

一般社団法人Life is
担当:四浦・塚本
電話:042-400-0310
メール:laugh.common@gmail.com
 ※広報・取材に関するご連絡は、メールにてお願いいたします。

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会社概要

一般社団法人Life is

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URL
https://lifeis-llc.com/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都多摩市永山東京都多摩市永山2-14-6 アドラブールK 202
電話番号
042-400-6182
代表者名
影近卓大
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月