水素サプリメント原料「ハイドロシェル」、共同研究で運動併用時の持久時間15%延長を確認
桐蔭横浜大学大学院との共同研究結果を公表。水素発生型素材として、スポーツ栄養・コンディショニング領域向けに原料供給・PBパッケージ品・OEM受託の相談を受付中

報道関係各位
2026年5月20日
株式会社ardesign(本社:東京都港区/代表取締役:川野 豪大)
【本リリースのポイント】
・水素発生サプリメント原料「ハイドロシェル」は、当社が2013年の創業以来、国内サプリメント・食品メーカー向けに水素発生関連原料を累計34t超供給してきた知見をもとに設計した新原料
・桐蔭横浜大学大学院・桜井智野風教授との共同研究で、運動併用時に持久時間が15%延長
・酸化ストレス指標の低下、核内Nrf2の上昇、CS活性の上昇傾向など、運動時の代謝応答に関連する複数の変化を観察
・評価用サンプル、研究資料、試験成績書、SDSを提供し、原料供給・PBパッケージ品・OEM製品化の相談を受付中
水素発生サプリメント原料「ハイドロシェル」の開発・供給を行う株式会社ardesignは、桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科・桜井智野風教授との共同研究の最終報告として、当社の水素発生原料「ハイドロシェル」を用いた試験結果を公表します。
本研究では、ハイドロシェル配合の水素発生サプリメントを経口摂取した群において、運動単独群と比べて持久時間がさらに15%延長しました(運動単独 EX群 7.50分 → 水素+運動 H2+EX群 8.60分、p=0.043)。あわせて、細胞・組織レベルでは、酸化ストレス指標の低下、Nrf2の核内移行、CS活性の上昇傾向といった段階的な応答が観察されました。
ハイドロシェルは、「単独で劇的に持久力を高める素材」ではなく、「運動併用時の代謝応答に着目したコンディショニング素材」として位置づけられます。スポーツ栄養・コンディショニング領域の商品開発に向けた基礎研究データとしてご活用いただけます。
3つの研究結果
① 運動と併用で +15%の持久時間延長(vs 運動単独)
疲労困憊までの時間(平均)
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対照群(CON):5.73分
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水素のみ(H2):6.40分(vs CON、p=0.054)
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運動のみ(EX):7.50分(vs CON、p=0.043)
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水素+運動(H2+EX):8.60分(vs EXで+15%、p=0.043/vs CON、p<0.001)
水素発生サプリメントの摂取を運動と併用することで、運動単独群と比較しても有意な上乗せが確認されました。

② 細胞レベルで「3段階の応答」を時系列で観察
本研究では、水素発生サプリメント摂取後の時系列評価において、次のような段階的な変化が観察されました。
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摂取1時間後:ミトコンドリア活性酸素が有意に低下(前脛骨筋:p=0.0037)
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摂取24時間後:核内Nrf2が有意に上昇(速筋 p=0.0157/遅筋 p=0.0246)
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摂取7日後:ATP量に大きな変化はない一方、CS活性が上昇傾向(p=0.0856)

③ 「抗酸化」だけではない、運動時の代謝応答への関与を示唆
本研究は、経口水素の作用を単なる抗酸化作用だけでなく、運動適応を支える代謝環境の調整という観点から捉える手がかりを示すものです。経口摂取型の水素発生素材では、消化管内での水素発生を介して、より穏やかに生体応答へ関与する可能性が考えられます。
試験概要
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対象:Wistar系雄ラット(9週齢)
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投与:水素発生サプリメント 5mg/日を経口投与
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評価時点:摂取1時間後/24時間後/7日後
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運動介入:4群比較試験(CON/H2/EX/H2+EX)。動物用トレッドミルでの疲労困憊までの時間を測定
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評価指標:ミトコンドリア活性酸素(ROS)、膜電位、核内Nrf2、ATP量、クエン酸合成酵素(CS)活性、持久パフォーマンス
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共同研究先:桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科・桜井 智野風 教授
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報告時期:2026年2月(最終報告書)
ハイドロシェルとは ──
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ハイドロシェルは、当社が2013年の創業以来、水素発生関連原料を国内サプリメント・食品メーカー向けに累計34t超供給してきた知見をもとに設計した水素発生サプリメント原料です。
本研究を含む大学共同研究データに加え、第三者機関による水素発生試験、品質試験、SDS、原料規格書など、BtoBでの採用検討に必要な資料を整備しています。
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エビデンス:桐蔭横浜大学との共同研究(運動併用条件で+15%の上乗せを観察)
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持続性:24時間累積測定で水素発生を確認(GC-BID法、WHSA認証機関)
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品質:毎ロットJFRL(日本食品分析センター)にてヒ素・重金属・細菌・大腸菌等を検査。試験成績書を納品時に発行
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柔軟な供給:原料1kg〜・PBパッケージ品10袋〜の小ロット供給に対応。OEMにも対応し、テスト販売から量産までスムーズに段階拡張
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対応剤形:ハードカプセル/錠剤(タブレット)/スティック粉末
期待される製品応用領域
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スポーツ栄養(持久系・トレーニング併用・プレワークアウト)
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日々のコンディショニング素材としての継続摂取系サプリ
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健康維持・美容コンディショニング領域
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健康食品・サプリメント全般での研究データ活用
原料供給・PBパッケージ品・OEM受託のご相談
ardesignでは、お客様の事業規模・販売フェーズに応じて、以下3つの形態で「ハイドロシェル」をご提供します。
① 原料供給(1kg〜):自社処方・自社製造を行うサプリメーカー様向け。研究資料・試験成績書・SDS・原料規格書を完備。NDA締結対応可。
② ardesign PBパッケージ品(10袋〜)提供中:自社ブランドを持たない事業者様向けに、ardesignが完成品として提供するパッケージ商品を10袋〜の小ロットで卸供給。サロン・治療院・EC・サブスク事業者様の即時販売開始、テスト販売、ノベルティ用途に対応します。
③ OEM受託製造:処方設計からパッケージ・薬機法等に配慮した広告表示サポートまで一貫対応。スポーツ栄養・コンディショニング・美容向けの処方提案実績多数。
株式会社ardesignでは、水素発生原料「ハイドロシェル」の原料供給、試飲・試用パッケージ、PBパッケージ品、OEM受託製造まで、販売フェーズに応じて柔軟に対応しています。採用検討用の各種資料もご用意しています。
ご相談の流れ
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お問い合わせ(用途・想定ロット・剤形をお知らせください)
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評価用サンプルと研究資料を無償送付
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処方設計・お見積りのご提案(OEMの場合は処方設計含む)
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製造・納品(試験成績書を添付)
お問い合わせ窓口
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お問い合わせフォーム:https://www.ardesign-h2.com/contact
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水素発生原料ハイドロシェル詳細:https://www.ardesign-h2.com/hydroshellpowder
会社概要
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会社名:株式会社ardesign(アールデザイン)
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所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル 202号室
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代表者:代表取締役 川野 豪大
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設立:2013年
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事業内容:水素サプリメント原料・製品の研究開発/販売、OEM受託製造
研究者
桜井 智野風 教授
桐蔭横浜大学大学院 スポーツ科学研究科
東京都立大学(首都大学東京)理学部助手、東京農業大学生物産業学部准教授を経て、2014年より桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授に着任。筋肉痛や肉離れの科学的解明と早期治療に関する研究に従事。本共同研究では4群比較試験および時系列メカニズム解析を実施。

COI/倫理
本研究は株式会社ardesignと桐蔭横浜大学の共同研究として実施しました。動物実験に関する倫理面については、桐蔭横浜大学の関連規程に基づき実施しています。
注記・脚注
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※1 本研究は動物を対象とした基礎研究(前臨床試験)であり、ヒトでの効果を保証するものではありません。
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※2 「+15%」は運動単独群(EX)に対する水素+運動群(H2+EX)の疲労困憊時間の平均比較に基づきます。
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※3 「有意差」は本研究の統計基準(Welch検定 p<0.05)に準拠。
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※4 投与量(ラット5mg/日)は試験条件であり、ヒトでの推奨量・効果を示すものではありません。
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※5 本リリースは研究結果の報告であり、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。表現は一般的説明を含みます。
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