飲食店と食品卸を繋ぐデジタル発注革命を「Smart Order」が新機能で実現!

― 飲食店が“直接発注できる”新機能を2025年3月に本格リリース。受発注×仕入在庫を一気通貫し、欠品・返品・出荷漏れを減らす ―DXONE株式会社

DXONE株式会社

DXONE株式会社(本社:東京都、以下DXONE)は、食品卸・青果卸向けSaaS「Smart Order(受発注)」の新機能として、飲食店(FCチェーンなど)がスマホから卸売業者へ直接発注できる“お客様専用ページ”機能を、2025年3-4月を目処に本格リリースします。

DXONE作成:飲食店に食品が届くまでに多くの人手がかかり無駄なコストが掛かっている実態を解決

■「顧客離れ」は、現場の“見えない摩擦”から始まる

食品卸・青果卸の現場は、扱う商品が腐りやすく、鮮度が命です。だからこそ、在庫は“余裕を持ちすぎる”と品質が落ち、値引きや返品、廃棄につながる。一方で、在庫を絞りすぎると欠品が発生し、「必要な時に届かない」という不満が蓄積して、取引先が離れていく――。
このジレンマは、実は
受発注の“伝達コスト”が大きく関係しています。

たとえば、飲食店(特に多店舗・FC)では、以下の情報リレーが行われます。

『①店舗が発注数量入力 → ②本部へ集約(電話・FAX・LINE・メール)→ ③卸会社にまとめて連絡 → ④卸会社の受注部門 → ⑤卸会社の営業部門 → ⑥卸会社の仕入部門 → ⑦卸会社の出荷担当』
このような人手のバケツリレーが起きがちです。

このやり方は、忙しい日ほど破綻しやすい。

「言った・聞いてない」「店舗ごとに締切が違う」「数量変更が伝わらない」

これらの積み重ねが、出荷漏れ・誤出荷・追送を生み、卸側のコストを押し上げます。

飲食店側も「確認に時間がかかる」「発注が面倒」「急な変更が怖い」となり、結果として取引そのものが不安定になります。

こうした現場の摩擦が、最終的に“顧客離れ”という経営課題につながっていると捉えています。

■新機能:飲食店がスマホで“そのまま発注”。卸側も全員が同じ画面を見る

今回リリースするのは、卸側が取引先(飲食店・店舗)ごとに発行できる「お客様専用ページ」です。

飲食店は、アプリ不要でスマホからアクセスし、いつもの商品を選んで数量を入れて送信するだけ。
そして卸側は、受注内容をシステム上で共有し、受注・仕入・出荷の関係者が同じ情報を同時に確認できます。

機能のイメージ(例)

  • 前回注文を再送信

  • カテゴリ・検索で選び、数量を+/−で調整 納品希望日を選択

  • 締切や取引条件の注意喚起も表示 注文履歴を確認

  • 過去の発注と金額を一覧で確認

「連絡・確認・再連絡…」この手間を大幅に減らすることで、発注と受注を“伝言”ではなく“データ”に変える。それが、この機能の狙いです。

画面サンプル:飲食店がスマホ一つで簡単に発注が可能に

■受発注だけで終わらない。Smart Stock連携で“欠品と返品”を同時に減らす

食品卸・青果卸の難しさは、受注が取れても、仕入量が読めない 古い在庫が残る どこに何があるか分からない ロットと品質が追えないという在庫の不確実性が利益を削る点にあります。

そこでDXONEは、受発注のSmart Orderに加え、仕入・在庫のSmart Stockを組み合わせ、現場が毎日使える“粗利が回る仕組み”を作ります。

Smart Stock連携で実現すること(代表例)

  • 在庫の見える化:どの商品が、どのロットで、どれだけあるか

  • 過不足の早期把握:欠品リスク/余りすぎリスクを“先に”察知

  • 古い在庫の滞留を防ぐ:回転の悪い在庫を早めに手当て

  • 返品・廃棄の抑制:品質劣化によるロスを減らし、粗利を守る

“欠品を恐れて余裕在庫を抱える”か、“在庫を絞って欠品する”か。その二択から、データで最適化する運用へ。これが、DXONEが目指す一次産業・食品流通の変革です。

■「システムが難しいと現場が止まる」— だから、直感的なUIにこだわった

現場DXでよくある失敗は、「良さそうなシステムを入れたのに、誰も使わない」ことです。
食品卸・青果卸は、繁忙の波が大きく、現場は時間がない。さらに高齢の従業員も多く、“ITに強い人がいない”前提で設計しないと、導入が定着しません。

Smart Order / Smart Stockは、システムに詳しくない方でも直感的に分かる操作性を重視しています。実際に導入企業からは、次のような声が寄せられています。

導入企業の声(抜粋)

  • 「自分は詳しくないのに、1日でほぼ理解できた。これなら誰でも使える」「高齢の従業員でも使いこなせている。現場が止まらないのが一番大きい」「結局“使われるかどうか”がすべて。これは毎日使える」

DXONEは、ただ機能を増やすのではなく、“現場が迷わない導線”に投資し続けます。

画面サンプル:人材不足の飲食店を爆速に!

■期待される効果:卸はコストが下がり、飲食店は発注がラクになる

今回の新機能により、卸・飲食店の双方で次の効果が期待されます。

  • 卸売業者側:受注の転記・共有にかかる時間を削減(人手のバケツリレーを圧縮) 出荷漏れ・誤出荷・追送の抑制(クレーム対応コストを削減) 仕入判断の精度向上(欠品と余りを減らし、粗利を守る) 取引の安定化(“顧客離れ”を止め、継続率を上げる) 飲食店・多店舗企業との取引を拡大しやすくなる(販路開拓)

  • 飲食店側(多店舗・FC含む):発注がスマホで完結(電話待ち・確認作業が減る) 注文履歴が見える(店舗と本部のやり取りが整理される) 人手不足でも回る(“発注が面倒”が減り、現場がラクになる)

■リリース時期

本機能は、2025年3月に本格リリース予定です。段階的に導入企業を拡大し、運用定着の支援も含めて提供します

■DXONEは、一次産業・食品流通の“業界変革のパイオニア”を目指します

一次産業・食品流通は、日本の生活を支える重要なインフラです。

一方で、人手不足・属人化・紙と電話中心のやり取りが残り、現場の努力だけでは限界が見え始めています

DXONEは、受発注(Smart Order)×仕入在庫(Smart Stock)×顧客発注(今回の新機能)をつなげ、「顧客離れを止めて、成長軌道に乗せる」ための仕組みを現場から実装します。

■こんな企業様は、まずご相談ください(チェックリスト)

  • 多店舗の注文が本部に集まり、確認・転記・電話対応が限界 急な数量変更で、出荷漏れ・追送が発生している

  • 欠品が怖くて在庫を厚くし、品質劣化や返品が増えている

  • どこに何があるか分からず、仕入が勘頼り “忙しいのに利益が残らない”状態が続いている

3つ以上当てはまる場合、短期間で改善余地が大きい可能性があります。

DXONE作成:食品卸・飲食チェーンなどDXで利益改善が期待できるチェックリスト

■【本件に関するお問い合わせ/取材受付】

取材は随時受け付けております。
お問い合わせは、当社HPまたはメールにてご連絡ください。原則1週間以内にご返信いたします。

DXONE株式会社 事業推進部

  • お問い合わせフォーム:DXONE公式サイトより(HP:https://www.dxone.co.jp/

  • E-mail:soumu@bloomin.world

(デモのご案内/オンラインでのご相談も可能です)

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会社概要

DXONE株式会社

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URL
https://www.dxone.co.jp/en
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木 1-9-39 六本木ファーストプラザ
電話番号
-
代表者名
路飛
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年11月