【北海道北竜町】町役場の若手チームと地元飲食店がコラボ! 町民みんなで取り組む地域資源“エゾシカ”を活用した「北竜ジビエバーガー」 ~町のキッチンカーを使って9日間限定のテスト販売を実施!~
有害鳥獣として捕獲されたシカやイノシシを、地域資源として活用する動きが全国で加速しています。そんな中、北竜町では、ただ活用するだけでなく、活用する「プロセス」までもとことん楽しみ、町民みんなで盛り上げようと、エネルギッシュに取り組んでいます。
北海道ならではの、エゾシカを活用したジビエバーガーの豊かな味わいで、皆さんを笑顔にしたい。まちのみんなのエネルギーも込めてお届けします!
8月3日(月)から18日(火)の間、9日間限定でテスト販売を行います。美味しいバーガーを食べに、私たちにぜひ会いにいらしてください。取材も歓迎しております。

テスト販売の概要
日時:2026年 8月 3日(月)・4日(火)
11日(祝・火)~15日(土)
17日(月)・18日(火)
いずれも10時30分~16時 ※食材がなくなり次第終了
場所:北竜町内和交差点北西の角(北海道雨竜郡北竜町和1−1)
方法:キッチンカーによる販売
販売商品:北竜ジビエバーガー:1000円(税込)
ポテトフライとドリンクとのセット:1500円(税込)
ホームページ:https://hokuryugibierburger.studio.site/(8月3日公開予定)
なぜ、北竜町でジビエ?
北竜町では、水稲や大豆、そばなどの畑作物に対するエゾシカの食害や、育苗施設の踏み荒らしなどの有害鳥獣被害が発生しています。そこで、鳥獣被害防止計画を策定し、猟銃やくくり罠を用いた捕獲活動を行っています。こうして捕獲されたエゾシカを貴重なまちの資源と捉え直し、活用していきたいと考えています。
「北竜ジビエバーガー」の3つの特徴
1.鹿肉の食感を残しつつ、ジューシーで個性溢れるパティ
2.2ヶ月かけて新たに開発した、ジビエに合う秘伝のタレ
3.しっとりとしたバンズとできたての食感
こんなコラボレーションは日本初! 多様な町民と関係人口が関わる新しい形
このプロジェクトは、町役場の若手職員がチームを結成して、リーダーシップを発揮することで動き出しました。呼びかけに応えた地元の飲食店「kitchen晴晴」が商品の企画開発と調理を担当。都市部の民間企業人材(国内最大級のクラフトマーケットCreemaを運営する、株式会社クリーマの取締役 大橋優輝氏)のアドバイスを受けながら、「北竜ジビエバーガー」が出来上がりました。
また、テスト販売の実施にあたっては、企画開発に携わった町役場若手職員チーム(4名)が、町の副業制度を活用して自ら行うほか、短時間ワークシェアのしくみ「社協しごとコンビニ」を活用して、町内の高校生も働きます。
商品の企画開発から、製造、販売まで、町内の多様な主体と、関係人口が関わる取り組みです。
人口減少が進み、まちづくり人材が不足する中で、北竜町の持つエネルギッシュなリソースを総動員した今回のプロジェクト。こんなコラボレーションは日本で初めて! 他の小規模な自治体の、モデルケースにもなり得る。そんな自負を持って取り組んでいます。


私たちの本気がつまった美味しいバーガーを、この機会にぜひ召し上がりにいらしてください。また、本取り組みを取材して下さる方々のお越しをお待ちしております。
◆お問い合わせ先
北竜町まち未来戦略課 課長 川本弥生
北海道雨竜郡北竜町字和11番地1
☎0164-34-7029 ✉ kikakushinkou@town.hokuryu.hokkaido.jp
すべての画像
