世界で活躍中のデザイナーが参加するDesignTide in Tokyo 注目のデザイナー、クリエイターが撮る動画を10月24日(水)よりソニーの映像ネットメディア“eyeVio”で単独公開!
―動画がより身近なものに―
つい最近まで、動画といえば“ハンディカム”等のビデオカメラで撮るのが当たり前でした。しかし昨今、急速に動画撮影機能つきデジタルカメラや携帯電話が普及したため、身近に起こる感動を誰でも簡単に動画で残せるようになっています。
そこでせっかく撮った動画をそのままデジカメや携帯の中に残しておくのではもったいない、誰かと共有することで、新たなエンターテインメントに発展するのではないか―― ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”はそうした考えのもと、新しい動画の楽しみ方を提案しています。
つい最近まで、動画といえば“ハンディカム”等のビデオカメラで撮るのが当たり前でした。しかし昨今、急速に動画撮影機能つきデジタルカメラや携帯電話が普及したため、身近に起こる感動を誰でも簡単に動画で残せるようになっています。
そこでせっかく撮った動画をそのままデジカメや携帯の中に残しておくのではもったいない、誰かと共有することで、新たなエンターテインメントに発展するのではないか―― ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”はそうした考えのもと、新しい動画の楽しみ方を提案しています。

アーティスティックな作品や動画をより多くの人に楽しんでいただくために、 アイビオはオフィシャルメディアパートナーとして、世界で活躍するデザイナーが参加するDesignTide in Tokyo(以下、DesignTide)の動画映像を10月24日(水)より公開します。同日発表のソニーの“サイバーショット”DSC-T2でデザイナーの目線で見たモノや空間を撮影し、その動画をアイビオにアップ。DesignTideの今年のベーステーマである「PLAY=COMMUNICATION」というコンセプトにマッチした、エキサイティングな作品やライブ感溢れる現場レポートをお伝えします。
【 チャンネルコンテンツ】(予定)
今回は、発売前の“サイバーショット”DSC-T2で撮影した映像を中心に構成します。
■Tide Think Movie・・・気鋭の映像クリエイター14組が「PLAY=COMMUNICATION」をテーマにスペシャルショートムービーを発表。随時アップします。
■Designer’s Presentation・・・DesignTideの参加デザイナーが自分の作品をプレゼンテーション。作品を見るだけでは分からない、作品に込められたメッセージを知ることができます。
■Video Walk・・・DesignTideを強力にサポートする、フリーのインテリアスタイリスト、ライターとして活躍中の川合 将人氏と、「スープストックトーキョー」などを運営し、NY、青山などでタイルアートの個展を行う遠山 正道氏などが、DesignTideの楽しみ方を、独自の視点でご紹介します。この「VideoWalk」シリーズは動画対応の“ウォークマン”や“PSP”にダウンロードして鑑賞ガイドとして持ち歩くことを想定して制作しました。
DesignTide in Tokyoとは?
選りすぐられたデザイナー、メーカーの新しいクリエイションが一同に集まるデザインイベント。
デザインが街を包む秋。今年でいよいよ3度目となるデザインタイドは、国立競技場(!)横の体育館をメイン会場にして行われます。「ほんとに必要なものだけを。」というイベントテーマのもと、インテリア、プロダクト、グラフィック、ファッション、アートなど様々な分野のつくり手が自身の作品を発表するデザインタイド。1964年の東京オリンピックを機に生まれたこの場所で、40年余り経った今見られるのは、まさにデザインの競演です。世界中のクリエイター、メーカー、プレス、バイヤーが日本に集い繋がって、日本のものづくりが世界にひろがってゆく熱気。その出会いのテンションによって、新たなるデザインのシーンが彩られる可能性が、この場所には満ち充ちています。(http://www.designtide.jp/)
【 DesignTide in Tokyo 2007 開催概要 】
期 間:2007年10月31日(水)- 11月4日(日)
エリア:青山・原宿・渋谷・六本木・丸の内
メイン会場:国立競技場内(ゲート:代々木門)東京都新宿区霞ヶ丘町10-2
メイン会場開催時間:OPEN 10:00 CLOSE 20:00 (11.04 CLOSE 17:00)
エクステンション会場:上記エリアのインテリアショップ、ギャラリー、カフェ、レストラン、美術館など53会場
“サイバーショット”DSC-T2とは?
世界初の約4GB*1の内蔵メモリを搭載した“サイバーショット”。
VGAサイズの静止画なら約24,000枚、動画なら約12時間*2撮りためられる大容量が魅力です。お気に入りの写真、サイトやブログにアップしたい写真に「シェアマーク」をつけ、大量に撮りためた画像からも簡単に探し出すことができます。またネットワークに接続できるPCがあれば、付属のソフト「Picture Motion Browser」または、本体に内蔵のソフト「PMBポータブル」を使って、いつでも簡単にアイビオやSNSに映像をアップロードすることが可能です。
*1 約4GBの内蔵メモリー容量は、1GBを10億バイト(1MBを100万バイト)で計算した場合の管理用ファイルなどを含んだ数値です。内蔵メモリー実容量は約3.82GBです。
*2プレゼンテーションモード時
“eyeVio:アイビオ”とは?
アイビオは、
①プライベートな映像を共有・視聴する、
②オフィシャル(公式)コンテンツを視聴する
という二つのスタイルで楽しんでいただける無料のサービスです。(http://eyevio.jp/)
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