70歳を過ぎたら「敬老の日」にプレゼント ~70歳以上の祖父には5割の人がプレゼントを贈る予定~

ギフコ株式会社

祖父への贈り物に関する意識調査

~70歳を過ぎたら「敬老の日」にプレゼント~

■70歳以上の祖父には5割の人がプレゼントを贈る予定。

■祖父に贈り物をする予定の日は
1位:敬老の日(44.4%) 2位:誕生日(30.6%)

■祖父の年齢が70歳など節目の年齢には贈り物がしたい:80.7%
1位:旅行・温泉(58.2%) 2位:レストランでの食事(28.9%)
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体験型ギフトの先駆者である、株式会社GIFCOM(本社:東京都港区、代表取締役:南川一郎、以下GIFCOM)は、18歳~59歳の男女249名(調査期間:5月30日~5月31日)に対して「祖父への贈り物に関する意識調査」を行いました。

=調査結果の概要=

祖父のいる18歳~59歳の男女に、最近1年間の祖父へのプレゼント経験を聞いたところ、全体では24.5%と少ないものの、祖父の年齢が70歳以上の人は、プレゼント経験が43.0%、今後の予定が50.5%と高い結果になりました。プレゼントを贈る予定の日は「敬老の日」(44.4%)が最も多く、「敬老の日」を祝う年齢は70歳がひとつの節目となるようです。
祖父の年齢が70歳や80歳など節目の年齢のときに、何かプレゼントを贈りたいと思うか聞いたところ、80.7%の人が贈りたいと答え、贈りたいものは、1位「旅行・温泉」(58.2%)、2位「レストランでの食事」(28.9%)、3位「お酒」(26.9%)となりました。5位には「健康器具」(20.4%)が入り、祖父の健康をいたわる様子もうかがえます。
GIFCOMが2008年6月9日に発表した「父親への贈り物に関する意識調査」を再分析したところ、「敬老の日」の父親への贈り物も父親の年齢が70歳を過ぎると高くなる傾向が見られました。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口によると、20年後には70歳以上人口が現在の約1.5倍になると予測されており、今後、「敬老の日」のギフト市場が活発化していくことが予想されます。

※調査自体はインターネット調査会社を利用して行っております。

2008年 祖父への贈り物に関する意識調査
■調査方法   :インターネットアンケート
■実施期間   :2008年5月30日(金)~5月31日(土)
■対象地域   :全国
■対象者    :男女249名
■回答者属性   :祖父のいる18歳~59歳 男女

◆GIFCOM会社概要-------------------------------------
【社名】       :株式会社GIFCOM(ギフコム)
【代表取締役】    :南川一郎
【所在地】      :東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル5F
【設立】       :2001年1 月
【資本金】      :1億5500万円(2008年4月1日現在)
【事業内容】     :前払式証票の発行・販売
            セールスプロモーションの企画、製作
            ギフト商品の製造・販売
【URL】       :http://www.gifcom.jp/

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美容・健康その他
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会社概要

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URL
http://www.gifco.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル2F
電話番号
03-3512-3570
代表者名
文字 光雄
上場
未上場
資本金
2億5500万円
設立
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