ディー・オー・エス”HOSPEX Japan 2009”出展決定!『SS1で医療・福祉施設の情報セキュリティを強化する!』
株式会社ディー・オー・エス「System Support best1 ver4.2」を「HOSPEX Japan 2009」へ出展
2009年10月14日
~~漏洩特効薬(役)SS1 - 導入してすぐ効き目発揮~~
■□ SS1で医療・福祉施設の情報セキュリティを強化する! □■
株式会社ディー・オー・エスは、IT資産管理ソフトの最新版「System Supportbest1 ver4.2(以下SS1 v4.2)」を日本能率協会が主催する医療・福祉施設のための展示会「HOSPEX Japan 2009」へ出展します。
2009年10月14日
~~漏洩特効薬(役)SS1 - 導入してすぐ効き目発揮~~
■□ SS1で医療・福祉施設の情報セキュリティを強化する! □■
株式会社ディー・オー・エスは、IT資産管理ソフトの最新版「System Supportbest1 ver4.2(以下SS1 v4.2)」を日本能率協会が主催する医療・福祉施設のための展示会「HOSPEX Japan 2009」へ出展します。
IT資産管理ソフト開発会社の株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、「セキュリティ管理」「ログ管理」機能をさらに強化しました。最新の「SS1 v4.2」を、11月11日(水)~13日(金)に東京ビックサイトで開催される「HOSPEX Japan 2009」へ出展します。
会場では、デモ機にてSS1 v4.2の操作が体験できます。
SS1 v4.2の「セキュリティ管理」機能では、さまざまな使用制限で医療・福祉施設のセキュリティ強化をサポートします。
デバイス利用制限機能では、これまで対応していたUSBメモリやUSBハードディスクに加え、USB CD/DVDにおいてシリアル/型番の制限管理が可能となりました。管理者が許可したUSB(シリアル/型番)のみの使用許可や、個人が所有するUSBを制限する、といった設定も可能です。また、有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど通信デバイスの使用を、接続ネットワーク状況(社内・社外)に応じて機器ごと、ユーザーごとに制御でき、デバイス利用による情報漏えいへの対策をサポートします。
その他、不正にネットワーク接続されたPCを素早く検出し、ネットワークから遮断することもできます。不正に接続されたPCからの情報漏えいを防止します。
「ログ管理」機能では、クライアントPCやサーバーの利用状況を把握することで、不正使用の監視や情報漏えいの抑止効果が期待できます。
クライアントログの収集は、クライアントPCの操作、Webアクセス、メール送受信、印刷のログを取得します。サーバーログの収集は、イベントログをすべて収集できるため、バーチャルPC、シンクライアントなどがサーバーにアクセスしたログも取得できます。
サーバーとクライアントから収集したログは、指定した条件(禁止操作など)で同時に検索できます。
また、サーバーとクライアントのログは一覧表示され、同時に確認できます。「サーバー上の重要なファイルがローカルにコピーされ、その後どの様に処理されたのか」など、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡できるので、より効率的にログを確認いただけます。
また、社員1人1人が「詳細なログが取得されている」と自覚することで、セキュリティ意識の向上にもつながります。
さらに「SS1 v4.2」では、コンプライアンス機能が強化されました。
ライセンス違反による損害賠償など、企業の信用失墜やコンプライアンスの問題を回避する機能「ソフトウェア資産管理(SAM)」は、「ライセンス管理」「導入ソフトウェア管理」「棚卸」を効率的に実施し、コンプライアンスを強化します。
●SS1v4.2の特徴
企業内のセキュリティ対策や情報漏えい対策に必要なIT資産管理情報を最適に保持し、IT内部統制の構築を支援します。
■IT資産管理機能
システム管理者の負担を軽減し、効率的で有効なIT資産の運用を可能にします。
■セキュリティ管理機能
「使わせない」 「持ち出させない」 「見逃さない」ためのセキュリティ対策をサポートします。
・有線LAN、無線LAN、Bluetoothなどの通信デバイスの使用を接続ネットワーク(社内・社外)や機器、ユーザーごとに制御
・USBメモリやUSBハードディスク、USB CD/DVDドライブをシリアル番号/型番ごとに使用制限可能
・未許可PCをネットワークから遮断
■ログ管理機能
利用状況を把握することにより、不正使用の監視や情報漏えいの抑止効果が期待できます。
・クライアントのPC操作、メール送受信などのログを取得し横断的な検索が可能
・Windowsサーバーのイベントログをブラウザ上で一覧表示し、確認や検索が可能
・クライアントログと併せての検索が可能で、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡可能
■新機能:ソフトウェア資産管理(SAM)
ソフトウェア資産を適切に管理し、運用の効率化、コンプライアンス強化がはかれます。
・製品版・ボリュームライセンス版など購入形態ごとに管理
・ソフトウェアライセンスと使用PCを紐付け、管理情報の整合性を維持
・ライセンス証書とメディアの保管も記録
・棚卸の効率化(棚卸結果の記録も可能)
●展示会出展案内
http://www.dos-osaka.co.jp/event_tokyo091111.html
●SS1 v4.2 税別価格
50ライセンス: 300,000円~
500ライセンス:2,750,000円~
1000ライセンス:5,500,000円~
●株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を 築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
Web会社概要
http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
●お問合せ窓口
営業担当
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
北陸:076-444-5546
Web問合せ
https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html
会場では、デモ機にてSS1 v4.2の操作が体験できます。
SS1 v4.2の「セキュリティ管理」機能では、さまざまな使用制限で医療・福祉施設のセキュリティ強化をサポートします。
デバイス利用制限機能では、これまで対応していたUSBメモリやUSBハードディスクに加え、USB CD/DVDにおいてシリアル/型番の制限管理が可能となりました。管理者が許可したUSB(シリアル/型番)のみの使用許可や、個人が所有するUSBを制限する、といった設定も可能です。また、有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど通信デバイスの使用を、接続ネットワーク状況(社内・社外)に応じて機器ごと、ユーザーごとに制御でき、デバイス利用による情報漏えいへの対策をサポートします。
その他、不正にネットワーク接続されたPCを素早く検出し、ネットワークから遮断することもできます。不正に接続されたPCからの情報漏えいを防止します。
「ログ管理」機能では、クライアントPCやサーバーの利用状況を把握することで、不正使用の監視や情報漏えいの抑止効果が期待できます。
クライアントログの収集は、クライアントPCの操作、Webアクセス、メール送受信、印刷のログを取得します。サーバーログの収集は、イベントログをすべて収集できるため、バーチャルPC、シンクライアントなどがサーバーにアクセスしたログも取得できます。
サーバーとクライアントから収集したログは、指定した条件(禁止操作など)で同時に検索できます。
また、サーバーとクライアントのログは一覧表示され、同時に確認できます。「サーバー上の重要なファイルがローカルにコピーされ、その後どの様に処理されたのか」など、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡できるので、より効率的にログを確認いただけます。
また、社員1人1人が「詳細なログが取得されている」と自覚することで、セキュリティ意識の向上にもつながります。
さらに「SS1 v4.2」では、コンプライアンス機能が強化されました。
ライセンス違反による損害賠償など、企業の信用失墜やコンプライアンスの問題を回避する機能「ソフトウェア資産管理(SAM)」は、「ライセンス管理」「導入ソフトウェア管理」「棚卸」を効率的に実施し、コンプライアンスを強化します。
●SS1v4.2の特徴
企業内のセキュリティ対策や情報漏えい対策に必要なIT資産管理情報を最適に保持し、IT内部統制の構築を支援します。
■IT資産管理機能
システム管理者の負担を軽減し、効率的で有効なIT資産の運用を可能にします。
■セキュリティ管理機能
「使わせない」 「持ち出させない」 「見逃さない」ためのセキュリティ対策をサポートします。
・有線LAN、無線LAN、Bluetoothなどの通信デバイスの使用を接続ネットワーク(社内・社外)や機器、ユーザーごとに制御
・USBメモリやUSBハードディスク、USB CD/DVDドライブをシリアル番号/型番ごとに使用制限可能
・未許可PCをネットワークから遮断
■ログ管理機能
利用状況を把握することにより、不正使用の監視や情報漏えいの抑止効果が期待できます。
・クライアントのPC操作、メール送受信などのログを取得し横断的な検索が可能
・Windowsサーバーのイベントログをブラウザ上で一覧表示し、確認や検索が可能
・クライアントログと併せての検索が可能で、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡可能
■新機能:ソフトウェア資産管理(SAM)
ソフトウェア資産を適切に管理し、運用の効率化、コンプライアンス強化がはかれます。
・製品版・ボリュームライセンス版など購入形態ごとに管理
・ソフトウェアライセンスと使用PCを紐付け、管理情報の整合性を維持
・ライセンス証書とメディアの保管も記録
・棚卸の効率化(棚卸結果の記録も可能)
●展示会出展案内
http://www.dos-osaka.co.jp/event_tokyo091111.html
●SS1 v4.2 税別価格
50ライセンス: 300,000円~
500ライセンス:2,750,000円~
1000ライセンス:5,500,000円~
●株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を 築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
Web会社概要
http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
●お問合せ窓口
営業担当
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
北陸:076-444-5546
Web問合せ
https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html
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