第32回日本アカデミー賞 助演女優賞に、松雪泰子 「デトロイト・メタル・シティ」「容疑者Xの献身」でダブルノミネート!!
「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子が、来年2月20日に授賞式が開催される第32回日本アカデミー賞の助演女優賞に、今年大ヒットした映画「デトロイト・メタル・シティ」、「容疑者Xの献身」の2作品でダブルノミネートされた。
最優秀助演女優賞ライバルは、「母べぇ」の壇れい、「歩いても 歩いても」の樹木希林、「おくりびと」の余貴美子と、強力なメンバーだが、「デトロイト・メタル・シティ」と「容疑者Xの献身」の2作品でダブルノミネートされた松雪泰子が最優秀助演女優賞の最有力候補になるだろう。
松雪泰子は、来年2月7日に最新主演作「余命」の公開を控えているが、「デトロイト・メタル・シティ」や「容疑者Xの献身」とはまた違った演技で注目を集めること間違いない。
最優秀助演女優賞ライバルは、「母べぇ」の壇れい、「歩いても 歩いても」の樹木希林、「おくりびと」の余貴美子と、強力なメンバーだが、「デトロイト・メタル・シティ」と「容疑者Xの献身」の2作品でダブルノミネートされた松雪泰子が最優秀助演女優賞の最有力候補になるだろう。
松雪泰子は、来年2月7日に最新主演作「余命」の公開を控えているが、「デトロイト・メタル・シティ」や「容疑者Xの献身」とはまた違った演技で注目を集めること間違いない。
■ 日本アカデミー賞について
1978年発足。日本アカデミー賞協会が、日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために尽力した者に栄誉として与える賞。日本アカデミー賞協会会員の親睦ならびに海外映画人との交流を計り、日本映画界の振興に寄与することを目的としている。
賞数:15賞(正賞)
作品賞|アニメーション作品賞|監督賞|脚本賞|主演男優賞|主演女優賞|助演男優賞|助演女優賞|音楽賞|撮影賞|照明賞|美術賞|録音賞|編集賞|外国作品賞
【第32回日本アカデミー賞 概要】
授賞式 :2009年2月20日(金)午後4時開始
オフィシャルHP :http://www.japan-academy-prize.jp/
主催 :日本アカデミー賞協会
■ 松雪泰子 プロフィール
1972年11月28日生まれ、佐賀県出身。
91年女優デビュー。以降、数々のテレビドラマ、映画、CMに出演。06年、映画『フラガール』では、日刊スポーツ映画大賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。08年は、破天荒な女社長役に挑んだ『デトロイト・メタル・シティ』、物語のキーを握る重要な役どころを演じた『容疑者Xの献身』など話題作への出演が続いている。
■ 松雪泰子 最新出演映画「余命」について
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。
生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。 その夫を演じたのは、来年公開予定の映画「レイン・フォール/雨の牙」では主演を務める椎名桔平。
一人の女性の生き様を通して、命の大切さや尊さ、そして生きる希望を描く感動のヒューマンドラマがここに誕生。
2008年10月、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し話題を集めた。
■「余命」作品概要
作品名 :「余命」
www.yomei-love.com
原作 :谷村志穂「余命」(新潮文庫刊)
監督 :生野慈朗
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
主題歌 :『Get A Life ~Again~』twenty4-7 (rhythm zone)
配給 :株式会社SDP
2009年2月7日 新宿バルト9、丸の内TOEI他全国ロードショー
1978年発足。日本アカデミー賞協会が、日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために尽力した者に栄誉として与える賞。日本アカデミー賞協会会員の親睦ならびに海外映画人との交流を計り、日本映画界の振興に寄与することを目的としている。
賞数:15賞(正賞)
作品賞|アニメーション作品賞|監督賞|脚本賞|主演男優賞|主演女優賞|助演男優賞|助演女優賞|音楽賞|撮影賞|照明賞|美術賞|録音賞|編集賞|外国作品賞
【第32回日本アカデミー賞 概要】
授賞式 :2009年2月20日(金)午後4時開始
オフィシャルHP :http://www.japan-academy-prize.jp/
主催 :日本アカデミー賞協会
■ 松雪泰子 プロフィール
1972年11月28日生まれ、佐賀県出身。
91年女優デビュー。以降、数々のテレビドラマ、映画、CMに出演。06年、映画『フラガール』では、日刊スポーツ映画大賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。08年は、破天荒な女社長役に挑んだ『デトロイト・メタル・シティ』、物語のキーを握る重要な役どころを演じた『容疑者Xの献身』など話題作への出演が続いている。
■ 松雪泰子 最新出演映画「余命」について
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。
生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。 その夫を演じたのは、来年公開予定の映画「レイン・フォール/雨の牙」では主演を務める椎名桔平。
一人の女性の生き様を通して、命の大切さや尊さ、そして生きる希望を描く感動のヒューマンドラマがここに誕生。
2008年10月、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し話題を集めた。
■「余命」作品概要
作品名 :「余命」
www.yomei-love.com
原作 :谷村志穂「余命」(新潮文庫刊)
監督 :生野慈朗
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
主題歌 :『Get A Life ~Again~』twenty4-7 (rhythm zone)
配給 :株式会社SDP
2009年2月7日 新宿バルト9、丸の内TOEI他全国ロードショー
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