ディノスボウル 寺下智香 プリンスカップ5位入賞
決勝トーナメント5ゲーム目で初の公認パーフェクト達成
本年創業60周年のSDエンターテイメント株式会社(札幌市中央区/代表取締役 河野正 JASDAQ4650)が運営するボウリング施設・ディノスボウル所属の寺下智香(てらしたちか/20歳)は、日本プロボウリング協会主催の「第37回JLBCクイーンズオープン プリンスカップ」において5位入賞しました。
ディノスボウル所属の寺下智香プロ(2014年5月デビュー)は、12月18日~21日に東京都「品川プリンスホテル ボウリングセンター」で開催された“JLBCクイーンズオープン プリンスカップ”において5位入賞し、2014年度女子プロボウリングポイントランキング31位(12月22日現在)となりました。
また同大会決勝トーナメント5回戦2ゲーム目において、自身初となる公認パーフェクトゲームを達成しました。(JPBA公認第240号)
寺下プロは、ボウリングインストラクターである父・晃幸さんの影響で13歳のときからボウリングをはじめました。今年5月に19歳でプロテスト・トップ合格。デビュー4戦目で初のタイトルを獲得。今後は、全国のボウリング場のチャレンジマッチ参加や、道内でのジュニアボウリング教室開催を予定しています。
また同大会決勝トーナメント5回戦2ゲーム目において、自身初となる公認パーフェクトゲームを達成しました。(JPBA公認第240号)
寺下プロは、ボウリングインストラクターである父・晃幸さんの影響で13歳のときからボウリングをはじめました。今年5月に19歳でプロテスト・トップ合格。デビュー4戦目で初のタイトルを獲得。今後は、全国のボウリング場のチャレンジマッチ参加や、道内でのジュニアボウリング教室開催を予定しています。
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