ヨコオと富岡市は、市有3施設のネーミングライツに関する契約を締結し、本日締結式を実施
~ 市有施設の良好な運営やサービス向上を通じ、地域に貢献 ~
株式会社ヨコオ(本社:東京都北区、社長:徳間孝之)と群馬県富岡市(市長:榎本義法)は、市が保有する3施設(市民体育館、市陸上競技場、市民球場)のネーミングライツ(施設愛称命名権)に関する契約を締結し、本日2021年2月5日(金)に富岡市役所にて締結式が行われました。
【4月からの施設愛称】
・ 市民体育館 ・・・・ Yokowo富岡市民体育館
・ 市陸上競技場 ・・・ Yokowo富岡市民陸上競技場
・ 市民球場 ・・・・・ Yokowo富岡市民球場
昨年11月に、富岡市としては初めて、公共施設の良好な運営やサービスの質を向上させる目的で、市が保有する3施設へのネーミングライツパートナーの公募が行われました。ヨコオは、地域に根差した活動を通じて地域社会と共に発展していくことを目指しており、この富岡市の考えに賛同するとともに、地元富岡市への地域貢献をより強化していきたいとの思いから本件に応募し、本年1月にネーミングライツパートナー企業として決定されました。
契約期間は2021年(令和3年)2月1日から2024年(令和6年)3月31日までの3年間で、ネーミングライツ料は総額450万円です。
ヨコオとして、ネーミングライツを実施するのは初めてのことですが、地域の新しく前向きな取り組みの一翼を担い、微力ながら富岡市の発展に貢献していきたいと考えています。
<参考資料>
■施設概要
■契約期間
2021年(令和3年)2月1日から、2024年(令和6年)3月31日
■ネーミングライツ料
市民体育館 年額50万円×3カ年
市陸上競技場 年額50万円×3カ年
市民球場 年額50万円×3カ年
(注) ニュースリリースに記載されている内容は報道発表日時点の情報です。その後、予告なしに変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
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