”増田セバスチャン×モネ”の世界観を、株式会社NTTドコモのインタラクション技術を活用したVRアートで株式会社ハローが表現
株式会社ハロー(東京都渋谷区)は、アーティスト・増田セバスチャンによる日本初のインスタレーション展覧会「 "Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"」の3D演出を担当しました。
3D演出には、株式会社NTTドコモの「空間インターフェース※」技術を活用。“蝶”が人の動きを感知してまるで生きているかのように羽ばたき、増田セバスチャンが作る”睡蓮の池“ の世界観にリアルに入り込むような没入感を体験できます。
ぜひ実際に会場にお越しいただき、リアルとアンリアルが混ざり合う世界をお楽しみください。※空間インターフェース:画像認識技術と物理シミュレーションを組み合わせたインタラクション技術で、現実の手や物で、仮想のキャラクターやオブジェクトを触るように操作することができます。
■イベント詳細
"Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"
開催期間:2017年7月21日(金)~9月3日(日)
※会期中無休
時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
入場料:無料
■株式会社ハロー
【テクノロジーで新しいエンターテインメントを作る】をコンセプトに事業を展開。最新技術のR&Dを行いながら、様々な企業の商品プロモーション企画、オリジナルIP開発などを行なっています。
会社名の「helo」は、「hello, hero」の略称で、世界中の優秀な人材=heroが気軽に集まり、新しい価値を生み出すことを現しています。会社ホームページ:http://helo-helo.com
■プレスリリース・取材に関するお問い合わせ先■
株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント マーケティング本部 コンテンツ部 福永
E-mail: Masato.Fukunaga@sony.com
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