5月も金利が低下!住宅ローンは過去最低金利に。金利上昇の気配は見られず、新規購入・借り換えとも住宅ローン検討の好機!

WhatzMoney住宅ローンレポート 2016/05

全国750金融機関、16,000の住宅ローンプランを比較できる「WhatzMoney 住宅ローン」(URL: https://whatzmoney.com/) を手がける WhatzMoney株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田 一人)が、全国750金融機関の住宅ローン金利状況を調査し、公開いたしましたので、お知らせ致します。
※本資料またはデータは、ニュースなどでご自由にご利用ください。

 

■調査結果サマリー
  1. 5月も最低金利は三井住友信託銀行の2年固定金利0.30%。その他、0.3%台の金利プランがあるのは、三菱UFJ信託銀行、イオン銀行、住信SBIネット銀行、滋賀銀行
  2. 10年固定金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 80行)の金利動向は、10年固定金利型の平均金利で、1.024%と前月比0.022%の金利低下【図2】。4月の金利引き下げ幅0.040%に比べ、引き下げ率は控えめになったものの、金利低下の傾向が継続
  3. 変動金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 79行)の平均金利は、1.039%と前月比0.036%金利低下【図5】。4月にも前月比0.030%金利が引き下げられており、じわじわと変動金利も低下傾向
  4. フラット35は、今月も過去最低金利を更新!民間金融機関の長期固定金利プランの選択を検討するなら、フラット35もあわせて検討することを推薦

1.  5月も最低金利は三井住友信託銀行の2年固定金利0.30%。その他、0.3%台の金利プランがあるのは、三菱UFJ信託銀行、イオン銀行、住信SBIネット銀行、滋賀銀行

5月1日現在、最も金利が安い住宅ローンは、三井住友信託銀行の2年固定金利 0.300% です。

【図1】0.300%台の住宅ローンプラン(5月1日現在)

0.3%台のプランを持っている金融機関の顔ぶれが固定化されてきており、向こう数ヶ月も同様の顔ぶれになりそうです。


固定金利型は、固定金利の特約期間が終了すると、金利優遇幅が縮小され、一般的には金利が高くなります。また、事務手数料や保証料などの諸費用は金利に関係なく、各金融機関で独自に定めていますので、金利だけで比較することなく諸費用を含めた総支払額で、比較することが重要なことには、変わりありません。


2.  10年固定金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 80行)の金利動向は、10年固定金利型の平均金利で、1.024%と前月比0.022%の金利低下【図2】。4月の金利引き下げ幅0.040%に比べ、引き下げ率は控えめになったものの、金利低下の傾向が継続

調査対象の80行のうち、10年固定金利型で4月から金利を引き下げたのは14行でした。これまで10年固定金利型の金利水準が同一であった、3メガバンクのうち、みずほ銀行のみ0.800%の金利で、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は0.900%の提示になるなど、銀行間で金利設定に差がでています。

2月のマイナス金利導入以降、金融機関間の金利競争はさらに進んでおり、住宅ローン検討者にとっては、好ましい状況が継続しています。

【図2】主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 80行)の10年固定金利型の平均金利


また、主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 80行)の10年固定金利型の金利分布は、1.1%台が最も多くなっています。【図3】【図4】

【図3】10年固定金利型 金利分布 (2016年5月1日現在)

【図4】10年固定金利型 金利分布 (2016年5月1日現在)


3.  変動金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 79行)の平均金利は、1.039%と前月比0.036%金利低下【図5】。4月にも前月比0.030%金利が引き下げられており、じわじわと変動金利も低下傾向

主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 79行)の変動金利型の平均金利は、1.039%と前月比0.036%金利低下しました【図5】。4月にも金利は0.030%引き下がっており、じわじわと変動金利も低下傾向を示しています。

【図5】主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀 79行)の変動金利型の平均金利

 

【図6】変動金利型 金利分布 (2016年5月1日現在)

【図7】変動金利型 金利分布 (2016年5月1日現在)


4.  フラット35は、今月も過去最低金利を更新!民間金融機関の長期固定金利プランの選択を検討するなら、フラット35もあわせて検討することを推薦

フラット35は、4月に引き続き、5月も過去最低金利を更新しました。最安金利は返済期間20年以下のプランで1.0%を割り込み、0.960%のプランもあります。また、フラット35Sについては、返済期間20年以下のプランで当初10年間の金利が0.360%のプランもあり、金利面での魅力が増しています。

フラット35は、取り扱い金融機関によって金利と事務手数料が違います。そのため、フラット35を選択する際も金利と事務手数料などの初期費用を含めた比較が重要です。

 

※      本資料またはデータは、ニュースなどでご自由にご利用ください。ご利用する際は、「WhatzMoney 住宅ローンレポート (2016/05)」から引用したことを明記して頂けますと幸いです。その他ご不明な点などございましたら、下記のお問い合わせへご連絡ください。


▼ 本件に関するお問い合わせ先
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担当:宮下
TEL:03-6777-1280
mail:info@whatzmoney.com 

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商号:WhatzMoney株式会社
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所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿7丁目26-7 ビクセル新宿1F
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