「第55回ミス・インターナショナル世界大会」2015ミス・インターナショナルは、ベネズエラ代表 エディマー マルティネス さんに決定
~中川 愛理沙さんは日本代表として初のミス・ナショナルコスチュームを受賞~
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、 2015年11月5日(木)に世界3大ビューティ・ページェントの1つである第55回ミス・インターナショナル世界大会を開催し、ベネズエラ代表の エディマー マルティネスさんが優勝したことを発表します。エディマー マルティネスさんは、「2015ミス・インターナショナル」を受賞した他、水着審査において、見事なスタイルで観客を魅了したミスに贈られる「ミス・パーフェクトボディ」も併せて受賞しました。
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビーティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で55回を迎えました。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。
昨日開催した「第55回ミス・インターナショナル世界大会」では、各国と地域より集った70名のミスたちを対象に、民族衣装、水着、ドレス審査を実施しファイナリスト10名を選出、その後スピーチ審査を経て2015ミス・インターナショナルを決定しました。
■優勝コメント
■特別賞「ミス・ナショナルコスチューム」
ミス・ナショナルコスチュームについて:
70の国と地域の代表の中から、自国の民族衣装をもっとも魅力的に披露した代表に贈られる賞。
中川さんが日本人初となる「ミス・ナショナルコスチューム」の受賞者となります。
コメント:
「日本代表として、一番力を入れてきた着物の審査で賞をもらえてうれしい。優勝を逃したのは悔しいが、ベストを尽くせた。応援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたい」と話した。
■「2015ミス・インターナショナル世界大会」入賞者
エディマー マルティネスさん(20・ベネズエラ代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (2位)
ジェニファー バジェさん(21・ホンジュラス代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (3位)
ユニース オニャンゴさん(22・ケニア代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (4位)
ファム ホン チュイバンさん(22・ベトナム代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (5位)
リンゼイ ベッカーさん(25・アメリカ合衆国代表)
■「2015ミス・インターナショナル世界大会」特別賞
● ミス・ナショナルコスチューム
中川 愛理沙さん(19・日本代表)
● ミス・パーフェクトボディ
エディマー マルティネスさん(20・ベネズエラ代表)
● ミス・ベストドレッサー
ジャニセル ルビナさん(21・フィリピン代表)
上記画像:左から、ファム ホン チュイバンさん、ジェニファー バジェさん、エディマー マルティネスさん
ユニース オニャンゴさん、リンゼイ ベッカーさん
■「第55回ミス・インターナショナル世界大会」特別賞
● ミス・インターナショナル アジア
アルム パクさん(24・韓国代表)
● ミス・インターナショナル アフリカ
ユニース オニャンゴさん(22・ケニア代表)
● ミス・インターナショナル アメリカ
ラウラ マルセラ ルイスさん(22・アルバ代表)
● ミス・インターナショナル オセアニア
ブリアナ アコスタさん(24・ハワイ代表)
● ミス・インターナショナル ヨーロッパ
イザベル ヴィエラさん(22・ポルトガル代表)
※年齢表示について:世界大会当日(2015年11月5日)時点の年齢を表記しています。
「一般社団法人国際文化協会」について
一般社団法人国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。
また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:http://www.miss-international.org/
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビーティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で55回を迎えました。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。
昨日開催した「第55回ミス・インターナショナル世界大会」では、各国と地域より集った70名のミスたちを対象に、民族衣装、水着、ドレス審査を実施しファイナリスト10名を選出、その後スピーチ審査を経て2015ミス・インターナショナルを決定しました。
■優勝コメント
「2015ミス・インターナショナル」に輝いたエディマー マルティネスさんは受賞後、
「今の気持ちを表すのは本当に難しいですが、今までで一番うれしいです。日本のみなさん、主催のみなさん、このような機会をくださり本当にありがとうございます。ベネズエラ、私、やったわ!」と喜びを爆発させ、涙を浮かべました。
「暴力の被害にあった人たちを助けるプロジェクトに一年かけて取り組んでいます。そのプロジェクトのきちんとした機関を作りたいと思っています。また、この機会に日本文化をもっと知りたいと今回滞在して感じました。また、世界に平和をもたらすためにリーダー的存在になれればと思います。」と目標を掲げました。
■特別賞「ミス・ナショナルコスチューム」
●中川 愛理沙さん(19・日本代表)
ミス・ナショナルコスチュームについて:
70の国と地域の代表の中から、自国の民族衣装をもっとも魅力的に披露した代表に贈られる賞。
中川さんが日本人初となる「ミス・ナショナルコスチューム」の受賞者となります。
コメント:
「日本代表として、一番力を入れてきた着物の審査で賞をもらえてうれしい。優勝を逃したのは悔しいが、ベストを尽くせた。応援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたい」と話した。
■「2015ミス・インターナショナル世界大会」入賞者
● 2015 ミス・インターナショナル (1位)
エディマー マルティネスさん(20・ベネズエラ代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (2位)
ジェニファー バジェさん(21・ホンジュラス代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (3位)
ユニース オニャンゴさん(22・ケニア代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (4位)
ファム ホン チュイバンさん(22・ベトナム代表)
● 2015 ミス・インターナショナル (5位)
リンゼイ ベッカーさん(25・アメリカ合衆国代表)
■「2015ミス・インターナショナル世界大会」特別賞
● ミス・ナショナルコスチューム
中川 愛理沙さん(19・日本代表)
● ミス・パーフェクトボディ
エディマー マルティネスさん(20・ベネズエラ代表)
● ミス・ベストドレッサー
ジャニセル ルビナさん(21・フィリピン代表)
上記画像:左から、ファム ホン チュイバンさん、ジェニファー バジェさん、エディマー マルティネスさん
ユニース オニャンゴさん、リンゼイ ベッカーさん
■「第55回ミス・インターナショナル世界大会」特別賞
● ミス・インターナショナル アジア
アルム パクさん(24・韓国代表)
● ミス・インターナショナル アフリカ
ユニース オニャンゴさん(22・ケニア代表)
● ミス・インターナショナル アメリカ
ラウラ マルセラ ルイスさん(22・アルバ代表)
● ミス・インターナショナル オセアニア
ブリアナ アコスタさん(24・ハワイ代表)
● ミス・インターナショナル ヨーロッパ
イザベル ヴィエラさん(22・ポルトガル代表)
※年齢表示について:世界大会当日(2015年11月5日)時点の年齢を表記しています。
「一般社団法人国際文化協会」について
一般社団法人国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。
また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:http://www.miss-international.org/
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