AI英会話アプリ「TerraTalk」を提供するジョイズと東京大学大学院情報理工学系研究科 猿渡・小山研究室が共同研究開始
〜自然言語処理の知見をもつジョイズと音声合成技術の知見を持つ猿渡・小山研究室により外国語習得における効果的なトレーニング方法を開発〜
ジョイズ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:柿原祥之、以下ジョイズ)は、東京大学大学院情報理工学系研究科 猿渡・小山研究室と,音声合成技術の言語習得への応用における共同研究をこの度開始したことをお知らせします。本共同研究では、東京大学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 猿渡研究室 高道慎之介助教(以下、高道助教) と協力し、ジョイズの持つ学習履歴や音声データを活用した効果的な外国語習得方法の開発に向け、産学連携体制で進めます。
▽研究の概要
ジョイズでは、英会話アプリ「TerraTalk」を個人、企業、学校といった多様なユーザーに向け提供しています。TerraTalkでは、ユーザーの英語の伝わりやすさの指標として、発音や流暢さ、文法の確からしさなどを活用し、ロールプレイング形式で様々なシチュエーションの会話を学ぶことが出来ます。本共同研究は、ジョイズの持つ学習履歴や音声データ、音声・自然言語処理の英語学習応用における知見と、高道助教の音声に関する知見やこれまでの研究成果を組み合わせ、スピーキングの実運用に必要な発音やイントネーションにおける効果的なトレーニング方法の開発を目指します。
▽高道慎之介助教のプロフィール
(https://sites.google.com/site/shinnosuketakamichi/home )
東京大学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 助教。奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士課程修了。博士(工学)。研究テーマは、音声合成変換、音声信号処理、音声なりすまし検出、深層学習、音声コミュニケーション拡張など。
▽会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
(https://www.joyz.co.jp/)
▽AI英会話アプリ「TerraTalk」概要
(https://www.terratalk.rocks/ja/)
アプリとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ。さらに、アプリが発音や表現の出来を自動的に診断し、英語の苦手を特定・解決することが可能。異なる英語力に対応した100以上のコースがあり、試験や職種など、一人ひとりのニーズに応じて実践的な英会話をいつでも・どこでも・いくらでも学べる点が特徴。コースのバリエーションや、アプリの手軽さ、全校/全部門に導入しやすい価格設計が評価され、学校や法人での利用も広がり、導入数は200機関を突破。提供開始は2016年2月、法人向けサービス提供開始は2017年4月。
【学習機能】
スピーキング、ディクテーション、語彙、発音、パーソラナイゼーション、学習進捗測定機能、ダッシュボード機能、(法人向け)Web管理画面
【個人向け料金】
初月無料(税込1,950円/月)
【法人向け料金】
月額課金。ボリュームディスカウント、学校法人ディスカウント有。
【英会話学習コース数】
100種類以上(2018年4月現在)
【収録単語数】
約50,000語(うち、重要単語ドリルでは約10.000語収録)
【収録例文数】
約150,000例
【対応言語】
英語、日本語
【ユーザー分布国数】
136カ国
【ユーザー平均TOEICスコア】
542点
目安:打ち解けた状況で、 “How are you?”“Where do you live?” “How do you feel?” といった簡単な質問を理解できる(TOEIC公式サイトより)
※ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/terratalk/id1114037031?l=en&mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.joyz.terratalk (Android版)
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
(https://www.joyz.co.jp/)
ジョイズでは、英会話アプリ「TerraTalk」を個人、企業、学校といった多様なユーザーに向け提供しています。TerraTalkでは、ユーザーの英語の伝わりやすさの指標として、発音や流暢さ、文法の確からしさなどを活用し、ロールプレイング形式で様々なシチュエーションの会話を学ぶことが出来ます。本共同研究は、ジョイズの持つ学習履歴や音声データ、音声・自然言語処理の英語学習応用における知見と、高道助教の音声に関する知見やこれまでの研究成果を組み合わせ、スピーキングの実運用に必要な発音やイントネーションにおける効果的なトレーニング方法の開発を目指します。
▽高道慎之介助教のプロフィール
(https://sites.google.com/site/shinnosuketakamichi/home )
東京大学大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 助教。奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士課程修了。博士(工学)。研究テーマは、音声合成変換、音声信号処理、音声なりすまし検出、深層学習、音声コミュニケーション拡張など。
▽会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
(https://www.joyz.co.jp/)
▽AI英会話アプリ「TerraTalk」概要
(https://www.terratalk.rocks/ja/)
アプリとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ。さらに、アプリが発音や表現の出来を自動的に診断し、英語の苦手を特定・解決することが可能。異なる英語力に対応した100以上のコースがあり、試験や職種など、一人ひとりのニーズに応じて実践的な英会話をいつでも・どこでも・いくらでも学べる点が特徴。コースのバリエーションや、アプリの手軽さ、全校/全部門に導入しやすい価格設計が評価され、学校や法人での利用も広がり、導入数は200機関を突破。提供開始は2016年2月、法人向けサービス提供開始は2017年4月。
【学習機能】
スピーキング、ディクテーション、語彙、発音、パーソラナイゼーション、学習進捗測定機能、ダッシュボード機能、(法人向け)Web管理画面
【個人向け料金】
初月無料(税込1,950円/月)
【法人向け料金】
月額課金。ボリュームディスカウント、学校法人ディスカウント有。
【英会話学習コース数】
100種類以上(2018年4月現在)
【収録単語数】
約50,000語(うち、重要単語ドリルでは約10.000語収録)
【収録例文数】
約150,000例
【対応言語】
英語、日本語
【ユーザー分布国数】
136カ国
【ユーザー平均TOEICスコア】
542点
目安:打ち解けた状況で、 “How are you?”“Where do you live?” “How do you feel?” といった簡単な質問を理解できる(TOEIC公式サイトより)
※ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/terratalk/id1114037031?l=en&mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.joyz.terratalk (Android版)
■会社概要
会社名:ジョイズ株式会社
代表者:代表取締役 柿原 祥之
設立:2014年10月10日
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U’s-1ビル8階
資本金:1億7695万円
事業内容:人工知能ソフトウェア研究開発、英会話学習アプリケーションサービス『TerraTalk』運営・提供
(https://www.joyz.co.jp/)
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