パリを祝う!ロンシャンの2016年秋広告キャンペーン
オールパリロケの広告キャンペーン
フレンチラグジュアリーブランド ロンシャン(ロンシャン・ジャパン 東京都港区北青山3-2-4 代表取締役社長ニコラ シトボン)の2016年秋広告キャンペーンは、アレクサ・チャンとピーター・リンドバーグとの2度目の競演となりました。
伝説的写真家ピーター・リンドバーグによる、現代のファッションアイコン アレクサ・チャン。このデュオは、ロンシャン本店が位置するパリ1区のサントノレにて、グラムールなパリの空気感を捕らえました。
「パリ プルミエ」をフィーチャーしたジャン=フランソワ・ジュリアンが監督するムービーは、10月4日のサントノレ本店リニューアルオープン時に、公式サイトで公開されます。
TEL 0120-150-116
WEB SITE/ONLINE SHOP www.longchamp.com
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Twitter http://twitter.com/Longchamp_JP
メインビジュアルとして取り上げるバッグは、新作「ペネロペ ファンテジー」のスパイシーなカリーカラーのトートバッグ。パリのカフェテラスに座るパリジェンヌという、パリの象徴的な風景です。ヴェルヴェットレザーとスムースレザーのコンビネーションが、「ペネロペ」をモダンでグラフィカルに仕上げています。
2つ目のビジュアルは、今シーズンのロンシャンにとってハイライトとなる「パリ プルミエ」を使用。リバーシブルのラビットファーコートに身を包むアレクサは、赤い「パリ プルミエ」バッグを持っています。非常に上質なカーフスキンで贅沢に仕上げられた新型バッグは、メゾンの職人技が詰まったハイエンドライン。ラムスキンで仕上げられたライニング、真鍮の金具使いの洗練されたディテールが、このバッグにタイムレスなエレガンスを与えます。
「パリ プルミエ」は、ロンシャンのラグジュアリーの象徴です。「パリ プルミエ」をフィーチャーしたジャン=フランソワ・ジュリアンが監督するムービーは、10月4日のサントノレ本店リニューアルオープン時に、公式サイトで公開されます。
ジャン・キャスグランにより1948年に創立されたロンシャンは、今も家族所有/家族経営を維持しているファッションメゾンです。ロンシャンのハンドバッグやラゲージ、そしてアクセサリーは、クラフツマンシップやノウハウの高さで世界中に知られていますが、ロンシャンが手がけるコレクションは、今ではシューズやプレタポルテにまで広がっています。インターナショナルなブランドであるロンシャンは、創業以来、その原動力やエネルギーを保ちながら、フレンチシックを具体化し、創造性をインスパイアする存在となっています。革新的な広告キャンペーンと様々なアーティストとの胸躍るコラボレーションが、今日世界中に300店舗以上を展開しているロンシャンというブランドのモダンで遊び心に溢れたスピリットを支えています。
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)
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