CuboRex、一輪車電動化キット「E-Cat Kit」を福岡市動物園に寄贈

〜一輪車を電動化し、糞・飼料残渣運搬等の運搬に関わる実証実験を共同で実施〜

株式会社CuboRex(本社:東京都荒川区 代表取締役:寺嶋瑞仁)は、一輪車の電動化による運搬労力の削減を目的として、福岡市動物園(所在:福岡県福岡市)に、ねこ車(一輪車)を電動化するキット「E-Cat Kit」を寄贈したことをお知らせいたします。合わせて、糞・飼料残渣運搬等の運搬に関わる実証実験を共同で実施いたしました。
 


■寄贈の背景

 

実証実験の様子実証実験の様子

 当社が開発・提供する、ねこ車(一輪車)電動化キット「E-Cat Kit」は、”みかん農家の作業を楽にしたい”という想いから誕生した製品です。2020年10月の販売開始から、みかん農家様を中心に300台を超える販売台数を展開してきました。
 かねてより、「E-Cat Kit」の電動化技術を、農業以外で運搬作業が効率化できる領域を探っておりました。そんななか、動物園では、飼育現場で一輪車を活用しているほか、平坦な道が少ないという立地の特性があるほか、新型コロナウィルスによる少人数での作業を余儀なくされているという課題があることもわかりました。
 このような背景から、2021年7月より、福岡市動物園様に飼育現場で「E-Cat Kit」の電動化による運搬労働削減の実証実験にご協力いただいたところ、電動化による運搬労力の削減が実証されたため、飼育職員のみなさまの寄贈をさせていただくこととなりました。

■福岡市動物園のみなさまからのコメント
「この度は、寄贈いただきまして、ありがとうございます。重いコンテナを一輪車に載せて坂道を上る作業はとても大変でしたが、E-Cat Kitを装着するとスイスイと上ることができて、大変驚きました。これから毎日使わせて頂きます。」

今後の展開
 今後も「E-Cat Kit」の活用できる領域を農業から他領域に展開することで、電動化することの価値を広めてまいります。

会社概要
農地や建築現場等の凸凹な「不整地」と呼ばれる場所での作業負担軽減や効率化に取り組むため、不整地産業において「欲しい者が欲しい物を生み出せる社会」の実現を目指し、動力内蔵型タイヤやクローラの開発・パーツ化・キット販売をするハードウェアスタートアップです。
社名:株式会社CuboRex
事業内容:不整地産業向けハードウェア研究開発・販売
設立年月日:2016年3月31日
代表取締役:寺嶋瑞仁
WEBサイト:https://cuborex.com/
ソリューション一覧
・ねこ車電動化キット「E-cat kit」:https://cuborex.com/products/e-cat-kit/
農家や土木事業者が利用する一輪車を電動化し、運搬作業を効率化する電動タイヤキット
・電動クローラユニット「CuGo」:https://cuborex.com/products/cugo/
移動ロボットの開発を簡単にする産業ロボット開発者向け動力内蔵クローラユニット
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