発売開始から1週間で1,000枚を完売した「魔法のザラザラ下じき」。A4サイズの増産とともに、新学期からのニーズに応えて、学校のノートや学習帳に合うB5サイズの販売を、3月22日(月)より開始します!
「魔法のザラザラ下じき」は、特殊印刷技術で表面に細かいドットを施した、文字が上手に書けるようになる下じきです。ザラザラした感触が正しい運筆の習得をサポートし、文字書きに必要な「運筆力」を育てます。
2月にA4サイズで販売を開始した「魔法のザラザラ下じき」は、発売開始から1週間の販売数が1,000枚を超えました。徐々に学校や大学などの研究機関からも注文が来ています。ユーザーから「学校の学習用ノートに合うB5サイズが欲しい」などのご意見が寄せられたため、ご要望にお応えして、急遽B5サイズも販売することにしました。
【2サイズの下じきで、さまざまな学習教材にオールマイティーに対応】
調べてみると、小学校で使われる印刷物はサイズが実にさまざま。
- 教科書 B5サイズやA4サイズ
- ノート 主にB5サイズ
- 教材プリント A4サイズ
- テスト B4サイズやA3サイズ
- 漢字ドリル・計算ドリルなど 長帳判(15cm x 29cm)
B5サイズの販売によって、A4サイズと併せてさまざまな学習教材に対応できるようになり、継続的にお使いいただけるようになりました。
【文字を上手に書けるようになるには「運筆力」を育てることがポイント】
子どもが文字を書く練習の前に高めておきたいのが「運筆力」です。「運筆力」とは、えんぴつを思った通りに動かす力のこと。大人にとっては、筆記具を自由自在に動かして文字を書くのは簡単なことですが、手指の筋力、骨格の発達が十分でない子どもにとって、えんぴつを器用に使って整った文字を書くことは、大人が思っている以上に難しいことです。整った文字を書くには、この「運筆力」が必要になります。
【文字書きによくあるこんなお悩み】
これらのお悩みを克服することが、整った文字が書けるようになる近道です。
「魔法のザラザラ下じき」は、ザラザラタッチで脳や手指でえんぴつの動きを感じ、運筆を意識して書くようになるため、文字のカタチが整いやすくなる下じきです。
魔法の秘密は、表面に施した細かい凹凸の並び方と大きさ。下じきが運筆のコントロールや筆圧調整をサポートしてくれるので、「いつもより上手に書けた!」と感じる子が多く、書字への苦手意識の軽減が学習意欲の向上につながっています。
「魔法のザラザラ下じき」特設ページはこちら
https://dekirubiyori.com/lp/shitajiki/
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