【自由が丘】いくら丼専門店「自由が丘 波の」トップクラスのコスパのせんべろといくら&赤身肉のアテがすごいことに!
自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムのせんべろメニューが強化&いくら丼が価格変更。門崎丑の赤身肉といくらのアテが旨すぎる。
自由が丘にあるいくら丼専門店「自由が丘 波の」が4月28日ゴールデンウィークのスタートと同時に、ディナータイムの酒場メニューが強化リニューアル。門崎丑の赤身肉といくらの酒場メニューが拡大。
門崎丑いちぼステーキ50g680円+いくら100円+うに500円(写真は3人前)
今回のリニューアルで強化されるのが、いくら丼屋なのになぜか「赤身肉」。岩手の牧場から直接仕入の黒毛和牛「門崎丑」。赤身肉といくらのせんべろメニューがグレードアップ!ちなみにゴールデンウィークは昼からせんべろできます!
赤身肉にこだわった「門崎丑」
赤身肉には、いわてで育った、赤身の肉質が柔らかく上質な黒毛和牛「門崎丑」を使用。牧場から直接仕入れ、鮮度の高い門崎丑を、昆布締めして低温調理で柔らかく仕上げたり、そのまま焼いてステーキにして提供。いくら丼屋なのに、前職は焼肉屋という店長の並々ならぬ肉へのこだわりが現れます。
また、門崎丑の各種メニューには、いくら&雲丹のトッピングが可能。国産いくらの食感と、門崎丑の柔らかい肉質の相性はいうまでもないでしょう。
門崎丑いちぼ昆布締め580円+いくら100円
門崎丑いち低温すき焼き580円+いくら100円
いくら食べ比べ980円(右から紅筋子、特上いくら、黄金いくら、マスコ)
いくら、門崎丑をはじめに豊富なおつまみは190円〜。せんべろの点棒と交換もOK
激レアの超高級食材「黄金いくら丼」を始め、フォトジェニック、ムービージェニックな商品も多く、SNSに投稿したくなるお客さんも多いです。
宮崎県産の黄金いくら丼3980円
人気のせんべろ1000円つまみ付きで、最大4杯飲める。ちんちろで当たりがでたら最大7杯!
せんべろを注文すると、おつまみと共にはじめに点棒を4本提供。ドリンクは点棒1本でサワー、ハイボール、ソフトドリンク、点棒2本で日本酒、焼酎、ビールが飲めます。お通し込み1000円。更に好みによって焼酎、ウィスキーは濃い目に作ります。そして更にサイコロを振ってゾロ目が出れば合計7本の点棒を提供。つまり1000円で最大7杯のお酒が飲めます!しかも昼からセンベロOK!!
せんべろセット1000円
日本酒はせんべろと言えど、種類に妥協せず、オーナーが選び抜いたお酒を常に十数種用意しています。なくなるたびに新しいものを入荷しています。リクエストも受け付けています。中には原価割れのものある。
日本酒は随時10種類以上。酒屋さんにせんべろで出していると言ったら怒られるレベルの日本酒がそろう
日本酒は半合が点棒2本。更にハーフは1本で飲める。
お酒を飲むなら、せんべろを頼みつつ、いくらや門崎丑の料理を別途注文するのがおすすめです。
自由が丘という立地柄、店内もいかにもせんべろのお店というよりもカフェのような雰囲気なので女性1人客も多く訪れます。
【営業時間】
月〜土 17:30〜22:30
日・祝 11:30〜14:30、17:30〜20:30
年中無休
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-3-22
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