シネマサンシャインかほく、シネマサンシャイン下関に3面スクリーンシアター「ScreenX」が本日オープン!
オープニング作品は『ボヘミアン・ラプソディ』、3面スクリーンのライブ映像に圧倒される!
佐々木興業株式会社(本社:東京都豊島区/社長:佐々木伸一)は、本日11月9日(金)、シネマサンシャインかほくとシネマサンシャイン下関に3面マルチスクリーンシアター「ScreenX」をオープンしました。
北陸地区および西日本地区でともに初導入となる「ScreenX」は従来の正面スクリーンに加え、左右の壁面にも映像を投影する次世代の上映システム。270度に広がるスクリーンはこれまでの映画館にはない臨場感と映画の世界に入り込むような没入感を体験することができます。
7日(水)にはオープンに先駆けて『ボヘミアン・ラプソディ』ScreenX版の試写会が行われ、話題のシアターをいち早く体験しようと両館ともに観客が詰めかけました。本作は世界的ロックバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた物語。「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など名曲誕生のシーンが描かれるが、ScreenX版では圧巻のライブパフォーマンスが3面スクリーンで展開され、その圧倒的な臨場感に観客は興奮しきりの様子でした。
今後のScreenXの作品ラインナップは本日9日から『ボヘミアン・ラプソディ』が上映、11月23日(金・祝)からは大ヒットシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の上映が決定しています。
【ScreenX鑑賞料金】 通常鑑賞料金 + 500円
※各種サービスデイ時は、サービスデイ料金に500円を加算した金額となります。
【ScreenX公開予定作品】
本日より公開中
『ボヘミアン・ラプソディ』
伝説のバンド<クイーン>のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描く感動の物語。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、不朽の名曲が甦る。
配給:20世紀フォックス映画
11/23(金・祝)公開
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
魔法動物学者のニュートは強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドア先生とタッグを組み、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。
配給:ワーナー・ブラザース映画
□施設概要
●シネマサンシャインかほく
所在地:石川県かほく市内日角 タ25番 イオンモールかほく2階
スクリーン数:8スクリーン
総座席数:1,494席(ScreenX座席数170席)
劇場ホームページ http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
●シネマサンシャイン下関
所在地:山口県下関市竹崎町4-1-37 シーモール下関シネマ棟2階
スクリーン数:8スクリーン
総座席数:1,102席(ScreenX座席数141席)
劇場ホームページ http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/
□添付画像 (※②③④を使用する場合は©表記を必ず入れてください。)
① 劇場イメージ写真 1点
②『ボヘミアン・ラプソディ』ScreenX版イメージ画像 1点
© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
③『ボヘミアン・ラプソディ』メイン画像 1点
© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
④『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』メイン画像 1点
© 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights
© J.K.R.
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