舞台芸術に励む高校生を応援!!自宅でできるワークショップ動画などを配信しています
京都芸術大学と京都芸術劇場 春秋座による高校演劇応援企画
本ワークショップの特長
■「からだとあたまをうごかす」全5回のワークショップは、自宅でも実施可能な動画教材です。
■講師は京都芸術大学舞台芸術学科の平井愛子学科長。身体表現や発声、状況や目的を設定した練習方法など、舞台表現の基礎を学べます。
■「からだとあたまをうごかす」全5回のワークショップは、自宅でも実施可能な動画教材です。
■講師は京都芸術大学舞台芸術学科の平井愛子学科長。身体表現や発声、状況や目的を設定した練習方法など、舞台表現の基礎を学べます。
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学内にある京都芸術劇場 春秋座/舞台芸術研究センターでは、演劇に励む高校生向けの「おうちでワークショップ」を制作し、特設サイトで動画配信しています。新型コロナウイルスの感染拡大で全国の劇場で公演が中止となり、高校演劇でも練習・披露の場が制限される中、京都芸術大学と春秋座は、舞台芸術に取り組む高校生を応援します。また、同じく京都芸術劇場ウェブサイトでは、アーカイブ記事を公開する「開演を待ちながら」も新たに設けました。劇場にお越しいただけない日々が続きますが、ぜひご自宅からもお楽しみ頂きたいと考えております。
※特設サイト⇒http://k-pac.org/?page_id=10086
◆各回のテーマ
第1回:ストレッチ⇒身体表現
https://www.youtube.com/watch?v=GP8qALlDVbw&feature=emb_logo
第2回:発声練習⇒台詞表現 「ゆかりちゃんという名前でした」
https://www.youtube.com/watch?v=qlk2mWwloBo&feature=emb_logo
第3回:「ドアの前でどうする?!」「ドアを開けてどうする?!」 誰、どこ、状況、目的を設定して部屋で演じる練習方法
第4回:コミュニケーション・エクササイズ 友達とZoomで練習する方法
第5回:絵画から劇を作ろう!(創作ワークショップ)
※随時公開
◆ワークショップ企画の背景
春秋座では、高校演劇コンクール近畿大会で最優秀校、優秀校に選ばれた2校に本格的な舞台での上演機会を提供する「演じる高校生」を毎年開催しており、関連企画として、舞台芸術の基礎を本学教員が高校生に伝授するワークショップも実施しています。その経験を生かして、今回、自宅でできる「からだとあたまをうごかす」オンラインワークショップを動画配信することとなりました。
春秋座でも、予定していた公演の多くが延期となり、当たり前のように感じていた活気が影を潜めています。皆さんに感動と興奮を提供できる日々が戻ることを願いつつ、舞台芸術の灯をともし続ける取り組みを行ってまいります。
◆舞台芸術アーカイブサイト「開演を待ちながら」
全ての舞台芸術ファンに向けて、機関誌『舞台芸術』をはじめとする舞台芸術研究センターのアーカイブから選りすぐりの記事を公開しています。『舞台芸術』1号(2002年6月発行)より能楽師・観世榮夫さんのインタビュー(聞き手:太田省吾さん)や『舞台芸術』4号(2003年8月発行)より詩人・小説家の多和田葉子さんによるテキストを掲載。今後随時更新予定です。また、過去の公演のアーティスト・インタビューや、年3回発行の劇場ニュースレター(2010年度~)もあわせてご覧いただけます。
※特設サイト⇒https://kpac.hateblo.jp/
※特設サイト⇒http://k-pac.org/?page_id=10086
◆各回のテーマ
第1回:ストレッチ⇒身体表現
https://www.youtube.com/watch?v=GP8qALlDVbw&feature=emb_logo
第2回:発声練習⇒台詞表現 「ゆかりちゃんという名前でした」
https://www.youtube.com/watch?v=qlk2mWwloBo&feature=emb_logo
第3回:「ドアの前でどうする?!」「ドアを開けてどうする?!」 誰、どこ、状況、目的を設定して部屋で演じる練習方法
第4回:コミュニケーション・エクササイズ 友達とZoomで練習する方法
第5回:絵画から劇を作ろう!(創作ワークショップ)
※随時公開
◆ワークショップ企画の背景
春秋座では、高校演劇コンクール近畿大会で最優秀校、優秀校に選ばれた2校に本格的な舞台での上演機会を提供する「演じる高校生」を毎年開催しており、関連企画として、舞台芸術の基礎を本学教員が高校生に伝授するワークショップも実施しています。その経験を生かして、今回、自宅でできる「からだとあたまをうごかす」オンラインワークショップを動画配信することとなりました。
春秋座でも、予定していた公演の多くが延期となり、当たり前のように感じていた活気が影を潜めています。皆さんに感動と興奮を提供できる日々が戻ることを願いつつ、舞台芸術の灯をともし続ける取り組みを行ってまいります。
◆舞台芸術アーカイブサイト「開演を待ちながら」
全ての舞台芸術ファンに向けて、機関誌『舞台芸術』をはじめとする舞台芸術研究センターのアーカイブから選りすぐりの記事を公開しています。『舞台芸術』1号(2002年6月発行)より能楽師・観世榮夫さんのインタビュー(聞き手:太田省吾さん)や『舞台芸術』4号(2003年8月発行)より詩人・小説家の多和田葉子さんによるテキストを掲載。今後随時更新予定です。また、過去の公演のアーティスト・インタビューや、年3回発行の劇場ニュースレター(2010年度~)もあわせてご覧いただけます。
※特設サイト⇒https://kpac.hateblo.jp/
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