モダンなインシデント管理のための新製品「Jira Ops」を発表

チームのコラボレーションおよび生産性向上ソフトウェアを提供するAtlassian Corporation Plc(以下、アトラシアン) は、サービスやシステムの運用に関わるチームがより短時間で障害を解決し、時間の経過とともに発生するインシデントが少なくなるよう支援するインシデント管理ソリューション「Jira Ops」を発表しました。また、インシデント報告を専門とする企業であるOpsGenieを買収することで合意したことも発表しました。

詳細は、こちらをご覧ください。
http://bit.ly/2NlN08w
24時間365日稼働し続けるシステムやサービスを運用する技術チームにとって、インシデント対応は優れた顧客体験を提供するために考慮しなければならない重要な活動の一つです。サービスが中断してしまった場合、迅速に問題を解決しなければ、獲得の難しい顧客や収益を失うことになりかねません。しかし、障害対応チームは、現代の期待値に沿った適切なツールや技法を見つけることに苦労し、結局のところ場当たり的な対応をして、上手くいくことを願っているケースが少なくありません。

そこでアトラシアンは、開発や運用部門がインシデント対応プロセスを管理し易くするために設計された新製品「Jira Ops」を発表しました。

Jira Opsは、インシデント対応、関連システムの連携、一貫性のある対応プロセスを実現する一元化された場を提供します。これにより、インシデントの解決を早めるだけでなく、再発防止にも役立ちます。

Jira Opsは、Jira プラットフォーム上に構築された新しいクラウド製品で、以下を提供します:
  • 主要応答アクティビティの自動化、効率化
  • 発生中のインシデントを可視化し、関係者に最新を周知
  • アラート、チャット、Statuspageの更新情報などを統合

 


アラート通知ツールを使って適切な人にお知らせ
アラート通知ツールは、瞬時に適切な対応者に知らせます。Jira Ops には、このようなアラート通知を効率化するため、「OpsGenie」、「PagerDuty」、「xMatters」との統合が標準で備わっています。最初に対応する人は、直接アラート通知からJira Opsインシデントを起票することができる他、インシデントに気づいたチームメンバーは、手動でJira Opsチケットを作成することが可能です。その後、より多くの対応者にJira Opsから直接通知をすることができます。

Slackに「戦略的な決定を議論する部屋」を作る

インシデントに対応する間、チャットルームが最も多くのアクションが発生する部屋であると言えるでしょう。Jira Opsで新しくインシデントが作られると、それに紐づくチャンネルがSlack上に作られます。チャンネルへのリンクがチケットにピン留されるため、誰でも簡単に会話が発生している場所を見つけることができます。

チケットからStatuspageアップデートを送信
Jira Ops ユーザーは、サービス中断時にエンドユーザーに状況に関する情報を提供し続けるためのサービス、「Statuspage」に、インシデントチケットから直接更新情報を送信することができます。

迅速な状況把握とレビューに役立つインシデントタイムライン

インシデントは、多くの重要な情報と共に、沢山の雑音も生成します。インシデント発生時に状況を把握するためには、何百行のチャットをスクロールしたり、複数のダッシュボードやツール間を往き来しなければならず、解決に当たるための貴重な時間を費やしてしまいます。

Jira Opsは、自動化されたインシデントタイムラインによってこの問題を解決します。インシデントタイムラインには、どのサービスが影響を受けているのか、対応チームが現在把握できていることや対応内容などが含まれます。誰でも対応チームの時間を奪うことなく、最新状況を迅速に把握することが可能です。

通知のアップデートやStatupageの告知内容などは、自動的にタイムラインに追記されます。また、手動で項目を追加したり、Slackからボタンを押す事で主要な会話をタイムラインに追加する事ができます。

提供開始時期について
Jira Opsは現在、早期アクセスプログラムを通してベータ版が無料でご利用いただけます。Jira Opsに関する詳細および早期アクセスプログラムへは、下記よりアクセス可能です。
http://bit.ly/2NhmwVH

正式な製品のリリースは、2019年初頭を目標にしています。

【アトラシアンについて】
アトラシアンはあらゆるチームの可能性を解き放つことを企業のミッションとし、チームによる作業の整理、議論、完遂を支援するコラボレーションソフトウェアを提供しています。2002年に豪州シドニーで創業以来着実に業績を伸ばし続け、Citigroup、 eBay、Coca-Cola、 Visa、 BMW およびNASAなどを含む、112,000社以上の大小様々な組織が、より効率的で効果的な協働のためにアトラシアン製品を活用しています。
日本法人であるアトラシアン株式会社は2013年の設立以来、日本語によるお問い合わせ対応や技術サポートの提供、マーケティング等の業務を行っています。
Jira Software、Confluence、Trello、Bitbucket および Jira Service Deskなどのアトラシアン製品に関する詳細は、https://ja.atlassian.com/ をご参照ください。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
アトラシアン株式会社
URL: https://ja.atlassian.com/company/contact
 
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