BlockMason、総額150万BCPTトークン(1億9,000万円相当*)を、中国仮想通貨取引所Binanceで、上位残高500,000名様にAirDrop実施を発表!〜2018年3月6日配布〜

BaseLayer株式会社

 BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)が日本におけるマーケティングのパートナーシップ契約を結んでいる、イーサリアムブロックチェーンを用いたBlockMasonは、2018年3月6日に、中国にある仮想通貨取引所Binance(バイナンス)で、残高(Balance)の上位500,000アカウントに対して、総額150万BCPTトークン(1億9,000万円相当*)をAirDropすることを発表しました。
■Binance150万BCPTトークンAirDrop発表リリース:https://support.binance.com/hc/en-us/articles/360001233691-BCPT-Airdrop-for-the-Top-500K-BNB-Holders-On-Binance
 


■<BlockMason>総額150万BCPTトークンをAirDrop
 世の中に新たなインフラとしてあらゆる業界での実用性が高まると期待されているイーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使したBlockMasonのBCPTトークンの価値を広く認知するため、Binance取引所にて残高上位者500,000名様に総額150万BCPTトークン(1億9,000万円相当*)をAirDropすることを発表しました。

<概要>
内容:Binance取引所のバランス(残高)の上位500,000アカウントに対して、
         総額150万BCPTトークン(1億9,000万円相当分*)をAirDropします。
         ※お一人当たり3BCPTトークン
         ※AirDrop(エアドロップ)とは、『トークンを無料で配布すること』です。
       ※*日本円換算:2018年3月5日現在
トークン配布予定日:3月6日(火)
 
■BINANCE(バイナンス)とは

 バイナンスとは、2018年1月現在、取引高世界一の中国の仮想通貨取引所です。日本の仮想通貨でも取扱い通貨は15個程度が最大ですが、バイナンスは80種類を超える通貨を取り扱っています。また、対応と姿勢が非常にユーザーライクで、手数料も著しく低いため、世界中で大人気の取引所になっています。


<メリット>
・取引高世界1位!(日本も含め世界1位)
・手数料が世界トップクラスの安さ(0.05%)
・取り扱い通貨が80種類以上
・取り扱い通貨の候補をユーザーからの人気投票で決める
・初心者でもわかりやすい直観的な操作画面
・運営サイドがユーザーライク(たとえば全てのフォークに対応)
・売買の板が厚い
・しかも注文処理の能力が高い
・登録完了してから取引開始までが早い
(転載:Binance(バイナンス)とは?使い方・メリット・デメリット・評判・口コミ)

■BlockMasonとは

2018年2月21日より「Bittrex」及び「BitBTC」に上場し、益々取引量が増えてきているBlockMason。イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。ブロックチェーン業界では知らない人はいないといわれる人物であり、イーサリアムの共同創始者であるANTHONY DI IORIO(以下アンソニー)をプロジェクトアドバイザーに迎え、主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できる新しい仮想通貨のマーケットを創造しています。

<参考サイト:https://jp-announcements.blockmason.io/what_is_blockmason/

(1)イーサリアムを活用したCredit Protocolが可能にした「信用の記録」
     世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待
 BlockMasonがイーサリアムを活用したシステム(Credit Protocol)を使用することで、従来の単なるキャッシュフローだけに留まらず、企業/個人はより大きな経済活動を行うことが可能になります。また、債権/債務の発行だけでなく、将来的には与信審査やレンディングへ応用できる可能性もあります。
 このイーサリアムのブロックチェーンにBlockMasonのCredit Protocolを乗せることにより、誰がどの相手にどれだけの負債を負っているか、誰が誰に対していつの時点でいくら負債を抱えているか、ということを記録することができ、ピア・ツー・ピアの債権/債務の発行が可能になります。

(2)一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr』リリース
 BlockMasonは2018年3月上旬を目標に、「Google Play」と「App Store」から購入できる、日常生活や仕事における契約関係(人と人が直接)の資金の貸し借りをする、一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr(エルエヌディーアール・レンダー)』をリリースします。このリリースを機に、世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待されています。

■BaseLayerとは

 世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。


■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
            アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-0013
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/

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会社概要

BaseLayer株式会社

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URL
http://www.baselayer.asia/company/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
電話番号
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代表者名
競仁志
上場
未上場
資本金
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設立
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