メタバースプラットフォーム「neem」、自動マップ育成機能の提供開始
時間と共に成長する3D空間で新体験!
株式会社ソフトギア(本社・東京都新宿区、代表取締役:青木 健悟)は、お客さまが自由にデジタル空間を表現できるメタバースプラットフォーム「neem」に、より一層豊かな体験へと発展させる自動マップ育成機能を搭載しました。neemは、他のメタバースサービスが持つ枠組みを超え、3D空間を相互に成長・発展することで生まれる、新たな体験を提供します。
■ ノーコードで、理想のデジタル空間を実現できる、自動育成型メタバース"neem"
neemは、誰でもカンタンにメタバース空間を作り、所有することができるプラットフォームです。「世界中の誰もがクリエーター!」をコンセプトに、ショッピングモール、ライブステージ、学校、オフィスなど、あらゆる空間をノーコードで実現できるサービスです。
この度、マップが自動で成長する「自動マップ育成機能」が追加されました。新機能により、お客さま自身が作り出したデジタル空間を、相互作用とともに成長・進化させることが可能となります。時の流れと共に植物が成長し、その変化はマップ内の交流を豊かで鮮やかなものへと進化させ、新たな体験へと導きます。マップ育成を楽しみながら、家族や友達、多様なコミュニティでのコミュニケーションツールとして、neemをご活用ください。
◎不思議な生き物「ムーフィー」と「メタ」の連携でマップを自動育成!
お客さまのメタバース空間を創造するキャラクター「ムーフィー」。彼らが植えた植物からは、メタバースを成長させるための新たなリソース「メタ」が生まれます。
ムーフィーが植えた草木などの「育成物」が成長すると、その周辺に少しずつ「メタ」の塊が生成されます。これを拾うことで、新たに「メタ」を獲得できます。獲得した「メタ」を用いて「ムーフィー」を呼び、新しく育成した「育成物」から「メタ」を再度獲得します。この「メタ」の獲得と利用という循環を繰り返すことで、次第に森を広げたり、多くの「メタ」を獲得できるようになります。
この「自動マップ育成機能」により、植物が育ち、林や森へと変化。自然とともに時間が進行することで、リアルな体験感を追求し、デジタル空間に深みを加えます。
■neemは毎週進化します!
neemは毎週アップデートを実施し、どんどん進化していきます。アバターの種類やマップの配置物の充実を図ります。さらに、大人数の同時接続が可能な大規模マップの提供で、大規模ライブ配信の開催を可能にします。マップエディタ機能の拡張も行っていきますので、オリジナルのマップ作成がさらに充実します。アップデート情報は、neem公式サイト、公式X(旧Twitter)にて配信していきます。
neem公式サイト▶https://neem.ink/
neem公式X(旧Twitter)▶https://twitter.com/neem_info
【サービス詳細】
サービス名: neem(ニーム)
対応端末: Windows
公式サイト: https://neem.ink/
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像