東京医療保健大学・医療保健学部 医療情報学科、Study Campusを開催
~2019年度入試より「資格保有型AO入試」も創設し、意欲ある学生の入学者選抜を実施~
学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:木村哲、以下本学)は、2018年8月25日 (土) 、医療保健学部医療情報学科に特化したStudy Campusを世田谷キャンパス (東京都世田谷区) にて開催します。
昨今、医療現場の高度化・専門化により、電子カルテや手術支援ロボットの開発など医療業界のIT化が加速しています。それに伴い、詳細かつ膨大な情報 (ビッグデータ) を管理するなど、医療と情報のどちらにも精通した人材が求められています。専門性の高い情報技術を学べる大学が増える中、本学は2005年の開校当初より、いち早く医療の未来を見据え、医療に特化した情報技術を学べる医療情報学科を開設しております。
本学科では、「IT技術者コース」と「診療情報管理士コース」の2つの履修モデルを用意し、情報のスペシャリストとして、未来の医療に貢献する人材育成に取り組んでいます。また、「診療情報管理士受験資格」や国家資格である「ITパスポート」「基本情報技術者資格」など、情報系の多様な資格取得に挑戦しやすいカリキュラムを編成しており、医療系からIT企業までさまざまなフィールドで活躍する人材を輩出しています。
また、2019年度入試より「資格保有型AO入試」を開始し、意欲ある学生の入学者選抜を実施いたします。本入試 は、「ITパスポート」、「基本情報技術者資格」、「全商情報処理検定」、「日商簿記検定」、「全商簿記検定」(2級以上) などの資格取得プログラムを実施する商業高校・実業高校、一般の総合高校の資格保有者が対象です。
今後も、医療と情報に関する知識・技術をバランスよく修得し、未来の医療づくりへ貢献できる情報専門職を育成してまいります。
■「ニッポンの医療は進化する。未来をつかむStudy Campus」概要
・日時 : 2018年8月25日 (土) 10:00~15:00 (受付9:30~) ※入退場自由
・会場 : 東京医療保健大学 世田谷キャンパス本館 (東京都世田谷区世田谷3-11-3)
東急世田谷線「上町」駅 徒歩約3分/小田急線「豪徳寺」駅 徒歩15分
・内容 :【学科説明】1回目(10:00~10:25)/2回目(12:30~12:55)
【模擬授業】
ー情報の部(10:30~12:00)
①アプリケーションとプログラミング
②講義「コンピュータシステム」を体験
③VR(バーチャルリアリティ)・3Dプリンタを医療分野で体験!
ー医療の部(13:00~14:30)
①医療情報の分析体験!~どっちの病院が良い病院?~
②医療とデータベース~データ管理とは~
③電子カルテのエキスパート「診療情報管理士」とは?
※講義内容・時間は変更となる場合があります。
【個別相談】(10:30~15:00)
2019年度入試募集要項、志願書、一般入試・推薦入試の過去問題の配布も行います。
■「資格保有型AO入試」とは
「ITパスポート」や「基本情報技術者資格」などのいずれかの資格保有を出願要件として、10月、11月のAO入試の際に併せて、自己推薦書、面接による評価により行う入試です。
医療情報学科での学修課程で取得できる上記資格は、一部の高校では教育カリキュラムの一環として資格取得を行っています。本入試システムにより、受験生は高校で取得した資格を活かしながら、将来の医療産業・ヘルスケア産業に向けての新たなキャリアを形成することが出来ます。
本イベントは、医療情報学科の学科見学会として、学科説明に加え、VR技術を使った最新医療技術や医療情報の分析の模擬授業を体験できるなど、医療と次世代テクノロジーを学ぶことが出来ます。
昨今、医療現場の高度化・専門化により、電子カルテや手術支援ロボットの開発など医療業界のIT化が加速しています。それに伴い、詳細かつ膨大な情報 (ビッグデータ) を管理するなど、医療と情報のどちらにも精通した人材が求められています。専門性の高い情報技術を学べる大学が増える中、本学は2005年の開校当初より、いち早く医療の未来を見据え、医療に特化した情報技術を学べる医療情報学科を開設しております。
本学科では、「IT技術者コース」と「診療情報管理士コース」の2つの履修モデルを用意し、情報のスペシャリストとして、未来の医療に貢献する人材育成に取り組んでいます。また、「診療情報管理士受験資格」や国家資格である「ITパスポート」「基本情報技術者資格」など、情報系の多様な資格取得に挑戦しやすいカリキュラムを編成しており、医療系からIT企業までさまざまなフィールドで活躍する人材を輩出しています。
また、2019年度入試より「資格保有型AO入試」を開始し、意欲ある学生の入学者選抜を実施いたします。本入試 は、「ITパスポート」、「基本情報技術者資格」、「全商情報処理検定」、「日商簿記検定」、「全商簿記検定」(2級以上) などの資格取得プログラムを実施する商業高校・実業高校、一般の総合高校の資格保有者が対象です。
今後も、医療と情報に関する知識・技術をバランスよく修得し、未来の医療づくりへ貢献できる情報専門職を育成してまいります。
■「ニッポンの医療は進化する。未来をつかむStudy Campus」概要
・日時 : 2018年8月25日 (土) 10:00~15:00 (受付9:30~) ※入退場自由
・会場 : 東京医療保健大学 世田谷キャンパス本館 (東京都世田谷区世田谷3-11-3)
東急世田谷線「上町」駅 徒歩約3分/小田急線「豪徳寺」駅 徒歩15分
・内容 :【学科説明】1回目(10:00~10:25)/2回目(12:30~12:55)
【模擬授業】
ー情報の部(10:30~12:00)
①アプリケーションとプログラミング
②講義「コンピュータシステム」を体験
③VR(バーチャルリアリティ)・3Dプリンタを医療分野で体験!
ー医療の部(13:00~14:30)
①医療情報の分析体験!~どっちの病院が良い病院?~
②医療とデータベース~データ管理とは~
③電子カルテのエキスパート「診療情報管理士」とは?
※講義内容・時間は変更となる場合があります。
【個別相談】(10:30~15:00)
2019年度入試募集要項、志願書、一般入試・推薦入試の過去問題の配布も行います。
■「資格保有型AO入試」とは
「ITパスポート」や「基本情報技術者資格」などのいずれかの資格保有を出願要件として、10月、11月のAO入試の際に併せて、自己推薦書、面接による評価により行う入試です。
医療情報学科での学修課程で取得できる上記資格は、一部の高校では教育カリキュラムの一環として資格取得を行っています。本入試システムにより、受験生は高校で取得した資格を活かしながら、将来の医療産業・ヘルスケア産業に向けての新たなキャリアを形成することが出来ます。
【東京医療保健大学とは】 理事長 :田村哲夫 学長 :木村哲 設立年度 :2005年 本部 :東京都品川区東五反田 キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構キャンパス、 国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス、 日赤和歌山医療センターキャンパス(予定) 学部(学科) :医療保健学部(看護学科、医療栄養学科、医療情報学科)、 東が丘・立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、 和歌山看護学部 (看護学科) 専攻科 :助産学専攻科 大学院 :医療保健学研究科、看護学研究科 学生数 :2,317名(2018年4月現在) |
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