Linux Professional Institute は、新型コロナウイルス感染症対応のため認定有効期限の延長を発表
新型コロナウイルス感染症流行の状況を鑑み、認定有効期限が2020年2月から4月までのものについて、有効期限が2か月延長されます。
オープンソースエンジニアのスキル開発の認定とサポートに注力する世界最大の組織であるLinux Professional Institute(以下 LPI)は、昨今の新型コロナウイルス感染症流行に対応するため、LPI認定の有効期限を一部延長することを決定しました。有効期限延長の詳細は以下の通りです。
<対象となる認定>
2020年2月1日から2020年4月30日が有効期限となっているすべてのLPI認定
<延長期間>
2か月
認定の有効期限については、マイページ(https://cs.lpi.org/caf/Xamman/candidate_area)にログインしていただくことでご確認いただけます。こちらの対応は今回限りの緊急対応であり、通常有効期限の延長等は一切行っておりません。また、試験会場の新型コロナウイルス感染症対応につきましては、各試験会場へお問い合わせ下さい。
Linux Professional Instituteについて
(日本語版のLPIウェブサイトはこちらから:https://www.lpi.org/ja/)
1999年に設立されたLinux Professional Institute(LPI)は、オープンソースの専門家のためのグローバルな認定基準とキャリアサポート組織です。63,000件以上の試験が実施されており、ベンダーに中立な世界で初めての、Linuxおよびオープンソースの認定機関です。 LPIは180以上の国で専門家を認定し、9言語で試験を行い、400を超えるトレーニングパートナーを擁しています。LPIは、戦略的パートナー、スポンサーシップ、革新的プログラム、コミュニティ開発活動を通して、Linuxとオープンソースの発展に尽力しています。LPIの主要財務スポンサーは、IBM、Linuxジャーナル、Linux Magazine、 HP、IDGなどです。
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<ニュースリリースに関するお問い合わせ先>
Linux Professional Institute 日本支部
URL: https://www.lpi.org/ja/
TEL: 03-5826-8491(平日 10:00~18:00)
MAIL: info-ja@lpi.org
<対象となる認定>
2020年2月1日から2020年4月30日が有効期限となっているすべてのLPI認定
<延長期間>
2か月
認定の有効期限については、マイページ(https://cs.lpi.org/caf/Xamman/candidate_area)にログインしていただくことでご確認いただけます。こちらの対応は今回限りの緊急対応であり、通常有効期限の延長等は一切行っておりません。また、試験会場の新型コロナウイルス感染症対応につきましては、各試験会場へお問い合わせ下さい。
Linux Professional Instituteについて
(日本語版のLPIウェブサイトはこちらから:https://www.lpi.org/ja/)
1999年に設立されたLinux Professional Institute(LPI)は、オープンソースの専門家のためのグローバルな認定基準とキャリアサポート組織です。63,000件以上の試験が実施されており、ベンダーに中立な世界で初めての、Linuxおよびオープンソースの認定機関です。 LPIは180以上の国で専門家を認定し、9言語で試験を行い、400を超えるトレーニングパートナーを擁しています。LPIは、戦略的パートナー、スポンサーシップ、革新的プログラム、コミュニティ開発活動を通して、Linuxとオープンソースの発展に尽力しています。LPIの主要財務スポンサーは、IBM、Linuxジャーナル、Linux Magazine、 HP、IDGなどです。
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<ニュースリリースに関するお問い合わせ先>
Linux Professional Institute 日本支部
URL: https://www.lpi.org/ja/
TEL: 03-5826-8491(平日 10:00~18:00)
MAIL: info-ja@lpi.org