食欲の秋!環境・技術・味 すべてが揃った 日本でいちばんのお米『新潟米コシヒカリ』の新米シーズンがいよいよ到来

新米販売とともに「お米のいちばんプロモーション」第一弾がスタート!

新潟県

 新潟県と全国農業協同組合連合会新潟県本部は、独特の甘みと粘り、炊きあがりの香りと艶やかさを持つお米『新潟米コシヒカリ』の新米シーズンの到来とともに、新たなプロモーションをスタートすることをお知らせします。

 

 

※新潟県産コシヒカリは、平成29年産の全銘柄米の中で検査数量第1位。  (農林水産省「平成29年産米の農産物検査結果(平成30年3月31日現在)」)※新潟県産コシヒカリは、平成29年産の全銘柄米の中で検査数量第1位。  (農林水産省「平成29年産米の農産物検査結果(平成30年3月31日現在)」)


 『新潟米コシヒカリ』は、作り手の努力と新潟の豊かな土壌によって育まれたお米です。農薬使用量を抑えるなど環境にも配慮しており、おいしさ・品質だけでなく、安全・安心にもこだわっています。

 農林水産省が発表した「平成29年産米の農産物検査結果(平成30年3月31日現在)」では、『新潟県産コシヒカリ』が平成29年産の全銘柄米の中で検査数量 第1位という結果になりました。『新潟米コシヒカリ』は、日本で一番食べられているお米として親しまれています。さらに『新潟米コシヒカリ』の“お米のいちばん”を支える6つの事実があります。

 

【『新潟米コシヒカリ』の“お米のいちばん”を支える6つの事実】
①新潟県を流れる信濃川や阿賀野川が、天然の養分を含んだ土と水を運び、肥沃な土壌が生まれる。
②雄大な山脈からの雪解け水が、豊富なミネラルや養分を運び、田を潤す。
③寒暖差が大きな新潟の夏の気候は、お米のうま味となるデンプンを蓄えるのに適している。
④日本全国に生まれた多くの米品種も、遡るとコシヒカリとの掛け合わせから生まれている。
⑤噛んだ時の粘り、口の中に広がるうま味、ふっくらとした食感。それらが絶妙なバランスである。
⑥1956年に奨励品種として採用されて以来62年間、いちばん長くおいしいお米づくりに挑み続けている。


■新米出荷とともに新潟米コシヒカリ「お米のいちばんプロモーション」開始
 2018年新米出荷とともに、『新潟米コシヒカリ』の味わいをもっと多くの方々に届けたい、という思いを込めて新潟米コシヒカリ「お米のいちばんプロモーション」をスタートします。前項にあるように、『新潟米コシヒカリ』ならではの、お米のいちばんの理由を知っていただき、より深く、美味しさを味わっていただければと考えております。9月から11月にかけて、日本を象徴するコンテンツとのタイアップや都内を中心とした施策が続々と始まります。どうぞ、ご期待ください。

■日本を代表する国技の大相撲とコラボレーション!
 五穀豊穣を祈り、その恵みに感謝する神事でもある大相撲。そんな大相撲の9月場所に、“お米のいちばん”である『新潟米コシヒカリ』の懸賞幕を掲出することが決定いたしました。
 取組表には「お米のいちばん、新潟米コシヒカリ」というメッセージを掲載し、土俵から『新潟米コシヒカリ』を知っていただくとともに、収穫の恵みの感謝を伝えてまいります。
 力士の取組はもちろんですが、『新潟米コシヒカリ』にも是非ご注目ください。


実施概要
日程 :秋場所 9月9日~9月23日
内容 :懸賞幕 場所中 15本(1日1本×15日間)
    取組時のコメントアナウンス
    取組表への懸賞コメント掲載

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
食品・お菓子農林・水産
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

新潟県

2フォロワー

RSS
URL
http://www.city.niigata.lg.jp/index.html
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話番号
025-228-1000
代表者名
花角英世
上場
-
資本金
-
設立
-