この秋、八重洲・日本橋・京橋の街をアートがジャック！
現代アート、アート写真、アートイルミネーション…どの企画も入場無料！ 仕事の合間にアート鑑賞が叶う街を堪能しつくす
オフィス街としての側面が強い八重洲・日本橋・京橋エリアですが昨今、都市の様々な空間を活用したアートプロジェクトで業界関係者を中心に関心を集めてます。巨大な空間自体が現代アートのような存在感を放つ大型ビルのエントランスに、新しい建設現場の仮囲いなど、都会の空気を感じながら鑑賞できるアート作品がそこここに！
そこでこの秋、入場無料で気軽にアートを楽しめ、さらにアートがもたらす都市への刺激を体感できる注目の企画をご紹介します。当該エリアにお勤めの方はもちろん、複数路線が通っているアクセスに優れたエリアということで、ご遠方の方も含めまして、ぜひご注目ください。
presented by 東京街人（https://guidetokyo.info/）
そこでこの秋、入場無料で気軽にアートを楽しめ、さらにアートがもたらす都市への刺激を体感できる注目の企画をご紹介します。当該エリアにお勤めの方はもちろん、複数路線が通っているアクセスに優れたエリアということで、ご遠方の方も含めまして、ぜひご注目ください。
presented by 東京街人（https://guidetokyo.info/）
■ 約100名の写真家が参加、屋外型国際フォトフェスティバル
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022
制作パートナー：株式会社POD
ウェブサイト：https://t3photo.tokyo/
■ オフィスビルのエントランスが舞台、一風変わった現代アート展
第3回 Art in Tokyo YNK
特別協力：株式会社POD
ウェブサイト：https://artintokyoynk.com/
■ SDGsとアートの未来を照らす、約17万球のイルミネーション
2022東京スクエアガーデン ウィンターイルミネーション
特別協力：株式会社POD
ウェブサイト：http://tokyo-sg.com/
エリアポータルサイト『東京街人』は、八重洲・日本橋・京橋エリアで暮らし、働く人々（＝東京街人）の多様なワークスタイルとコミュニケーション、そしてカルチャーを発信するメディアです。
※EVENT CALENDER 2022秋 https://guidetokyo.info/common/image/news_image/news00024-A.pdf
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022
- 開催時期 2022年10月1日（土）～30日（日）
- 開催場所 東京駅東側エリア（八重洲・日本橋・京橋）全13会場
- 内容等 森山大道をはじめ、写真の未来を担う次世代アーティスト約100名が参加。屋外展示、映像、トーク、体験型展等、多彩なプログラムの中でもメインを張るのは、批評家のきりとりめでるを招いた企画展『The Everyday -魚が水について学ぶ方法-』。「知っているようで知らないこと」「近いようで遠くにあるもの」「気付いたら隣にあるもの」に眼差しを向けた本展は、東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、東京建物八重洲ビルほかで観ることができます。
制作パートナー：株式会社POD
ウェブサイト：https://t3photo.tokyo/
■ オフィスビルのエントランスが舞台、一風変わった現代アート展
第3回 Art in Tokyo YNK
- 開催時期 2022年10月31日（月）～12月2日（金）
- 開催場所 東京スクエアガーデン1階 オフィスビルエントランスホール
- 内容等 古美術街として有名な京橋から現代アートを発信するユニット「TOKYOCONTEMPORARY KYOBASHI」がディレクターを務め、元々ポテンシャルの高い街だからこそ、創造的な変化を見据えて企画された本展。共に生きる時代の、見えないけれど大切なものにアートで挑む現代アーティストたち。彼らとの出会いを、計画的偶発性をもって演出する試みは、初回から、瀬戸優やyutaokudaなど、メディアやマーケットシーンで話題の作家が参加。第3回となる今回は「多様性」をテーマに、幅広い素材や技法を用いる新進気鋭の若手を集め、個性はじける力作を展示します。
特別協力：株式会社POD
ウェブサイト：https://artintokyoynk.com/
■ SDGsとアートの未来を照らす、約17万球のイルミネーション
2022東京スクエアガーデン ウィンターイルミネーション
- 開催時期 2022年11月4日（金）～2023年2月28日（火） ※シンボルツリー ～12月25日（日）
- 開催場所 東京スクエアガーデン
- 内容等 毎年恒例のイルミネーション。建物を囲む緑や木々に、エリア最大級の約17万球の明かりがきらめきます。地下駅前広場で人々を出迎える約8メートルのシンボルツリーに今年、新しい意味を与えるのが、再生アーティスト･いなずみくみこさんが愛する廃材やガラクタで作ったアート作品。その中に散りばめられている役目を終えた廃棄物は、全て前世を持っていて、人と共に生きた記憶が宿り、見る人の想像をかきたてる作品となっています。
特別協力：株式会社POD
ウェブサイト：http://tokyo-sg.com/
- 八重洲・京橋・日本橋の人・物・事が詰まったWEBサイト「東京街人」
エリアポータルサイト『東京街人』は、八重洲・日本橋・京橋エリアで暮らし、働く人々（＝東京街人）の多様なワークスタイルとコミュニケーション、そしてカルチャーを発信するメディアです。
※EVENT CALENDER 2022秋 https://guidetokyo.info/common/image/news_image/news00024-A.pdf
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