Best Beer Japan、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社 2026年版」に選出

全国300以上の醸造所とつながる“クラフトビール流通のインフラ”として評価

Best Beer Japan株式会社（本社：埼玉県朝霞市、代表取締役：ピーター・ローゼンバーグ、以下「Best Beer Japan」）は、日経クロストレンド（発行：日経BP社）の恒例企画「未来の市場をつくる100社 2026年版」に選出されました。

今回当社は、「外食・食」分野において、新しい流通構造を生み出す企業として評価いただきました。

日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」とは

日経クロストレンドが 2019年から毎年発表する恒例企画で、2026年の社会変化に影響を与える可能性をもつ企業を、多角的に評価したリストです。

• VC・識者・専門メディアの取材による企業リストアップ

• 「新しい市場（新規性）」「売れる（成長期待）」「生活の変化（社会インパクト）」の3観点で選出

• コマース、マーケティングDX、外食・食、エンタメ、旅行・インバウンドなど10分野から100社を発表

刻々と変化する市場環境の中で、変革を及ぼし飛躍が期待できる企業として認められた企業が選出されます。

日経クロストレンドの記事はこちら：

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01282/00001/

※記事の全文閲覧は有料会員のみとなります。

Best Beer Japan（ベスト・ビアー・ジャパン）とは

Best Beer Japanが運営する、全国300以上の醸造所とつながる業務用オンライン卸サイト「クラフトビール・プラットフォーム」は、3,500SKU（商品の最小管理単位）超を一括で比較・発注できる点に強みがあります。

当社が開発した醸造所向け在庫管理システムと連携し、リアルタイムで在庫情報を反映するほか、酒販店・卸向け価格の自動表示や用途切り替え機能を備えることで、飲食店以外にも販路を拡大しています。

2024年11月には、ヤマト運輸、ぐるなびなどからの総額2.1億円の資金調達を発表しており、物流と販路の強化を一層進めています。今後はクラフトジンなどの新カテゴリーも追加していく計画です。

コーポレートサイト：

https://www.bestbeerjapan.com/

業務用オンライン卸サイト「クラフトビール・プラットフォーム」：

https://craftbeerbeta.bestbeerjapan.com/

企画概要

【媒体】

日経クロストレンド

https://trend.nikkeibp.co.jp/

【企画名】

未来の市場をつくる100社【2026年版】

【概要】

AIの進化により、人々の生活や消費活動に変革の兆しが見えている。さらに、物価の高騰

、高齢化社会の加速、人手不足など、難題が山積する日本。ビジネスモデルの革新が迫ら

れる。果たして、2026年の社会を明るく照らすのはどの企業か。生活や社会に変革と進化

をもたらす可能性を秘めた企業を徹底的に調査。「コマース」「マーケティングDX」「エ

ンタメ」「外食・食」「旅行・インバウンド」に加え、注目が高まる「シニア」「教育・

学び」など、10分野で注目企業リストを公開する。

【取り上げるジャンル】

「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「コミュニケーション」「健康・ウェルビ

ーイング」「外食・食」「シニア」「教育・学び」「生活・金融」「旅行・インバウンド」

【公開時期】

12月１日（月）～

会社名 ：Best Beer Japan株式会社

代表者 ：Peter Rothenberg

本社所在地 ：埼玉県朝霞市本町1-8-7

設立 ：2018年5月

資本金：1億円

URL ：https://www.bestbeerjapan.com/